【積立58日目 2025.10.15 三菱商事(配当利回り3.17%】

『三菱商事』
      配当金は 110円

時価評価額:3,001,044円
評価損益額:+508,235円
前 日 比:+86,671円


年間配当金: 96,435円
前 日 比:+110円 


※時価評価額と図表の総資産評価額に多少の誤差があります。

引用:配当管理アプリ https://apps.apple.com/jp/spp

三菱商事(8058)

『三菱商事』を1株購入し12株になりました!

配当予定額は 110円

配当利回りは 3.17%

「三菱商事」は日本を代表する総合商社であり、三菱グループの中核企業の1つです。

 正式社名:三菱商事株式会社
 設立:1950年
 業種:卸売業
 事業内容:①天然ガス:LPG(液化天然ガス)の開発・販売 ②総合素材:鉄鋼・非鉄金属、化学品、プラスチィクなど ③石油・化学ソリューション:石油製品、化学品、再生エネルギー関連 ④金属資源:銅・ニッケル・鉄鉱石などの資源開発 ⑤産業インフラ:電力・交通・通信などのインフラ整備 ⑥自動車・モビリティ:自動車販売、リース、EV関連事業 ⑦食品・消費財:ローソン(コンビニ)などへの出資、食品流通、農業関連

財務諸表(2025年3月)
 売上高    約18,617,601百万円
 経常利益   約1,393,425百万円
 当期利益   約950,709百万円

財務指標(2025年時点目安)
 配当利回り    3.17%(年間配当110円)
 PER      約19.6倍
 PBR      約1.54倍

三菱商事のプラス要因
・資源、エネルギー価格の上昇が追い風
・非資源分野の数益安定化
・再生可能エネルギー、脱炭素事業への積極投資
・財務基盤の強さ
・高い株主還元姿勢

三菱商事のリスク要因
・資源価格の下落リスク
・為替変動リスク
・投資リスク(案件の長期化、不確実性)
・国内消費、景気動向の鈍化
・カーボンニュートラル政策の変化

三菱商事の特徴は、総合力の強さ、資源、非資源のバランス、配当、株主還元に積極的、再生可能エネルギーや脱炭素にも注力している企業である。最近ではローソン完全子会社など消費者事業を強化している。

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雑記

本日のMLBは山本由伸投手の力投が勝利に結び付きました。大谷翔平選手は相手からかなり意識されている中でのタイムリーヒットは次に繋がると思います。
日本の首相はいったい誰になるんでしょうか?日本の未来を考えている方になって欲しいですね!数合わせではなく政策で決めて欲しいですね。

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