haitouさんと申します。
本日は業種の『鉄鋼』のことを調べてみました。勉強の27回目です。
業種解説:鉄鋼とは
株式市場における「鉄鋼」業種は、社会や産業の基盤を支える重要な分野です。建設、自動車、造船、インフラ、機械など、幅広い産業で使われる鋼材を供給しており、景気や設備投資の動向を深く関わっています。
鉄鋼業は大きく分けて、高炉を用いて鉄鉱石から鋼材を生産する「高炉メーカー」と、鉄スクラップを再利用して生産する「電炉メーカー」に分類されます。
高炉メーカーは大量生産に強みがあり、電炉メーカーは環境負荷が比較的低く、近年注目されています。
この業種の特徴として、市況産業であることが挙げられます。
鋼材価格は世界的な需要を供給のバランスに左右されやすく、好況期には業績が大きく伸びる一方、不況期には利益が落ち込みやすい傾向があります。
一方で、日本の鉄鋼メーカーは高い技術力を持ち、高付加価値な鋼材や特殊鋼の分野で国際競争力を維持しています。
自動車向けの高張力鋼板や、インフラ向けの高品質鋼材などは、簡単に代替できない強みと言えるでしょう。
配当の面では、業績連動型の配当政策を採用している企業が多く、好実績の年には高配当が期待できる一方、業績悪化時には減配の可能性があります。そのため、長期投資では景気循環を意識しながら、分散投資の一部として組み入れる考え方が有効だと感じています。
鉄鋼業は派手さはありませんが、社会に不可欠な存在であり、景気回復局面では力強さを発揮する業種です。
高配当株投資を続ける中で、景気と向き合う業種として、今後も注目していきたい分野の一つです。
雑記
今日も地震が岩手県でありました。少し心配ですね。
本日は都道府県女子駅伝が京都で開催されました。大阪が最終区間で逆転で優勝を果たしました!
田中希実選手や不破聖衣来選手も参加して観戦していましたが、ワクワクした大会でした!正月の箱根駅伝から走る選手に感動をいただいています!

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