こんにちは!毎日コツコツ高配当株を積み上げている配当100万円への道ブログです📈
配当金の合計は126,253円になりました。
今回はジャックス(8584)を1株追加購入し、累計保有株数が8株になりました。
正直に言うと、ジャックスは「信販会社って景気が悪くなったら貸し倒れが増えるんじゃないか?」という不安があって、なかなか積み増しできずにいた銘柄です。それでも今回追加購入に踏み切った理由、しっかりお伝えします。
📋 この記事の目次
📦 今回の購入内容
| 購入内容 | |
|---|---|
| 銘柄 | ジャックス(8584) |
| 今回の購入株数 | 1株 |
| 購入時の株価 | 4,105円 |
| 累計保有株数 | 8株(+1株) |
| 年間受取配当(税引前) | 1,600円(8株 × 200円) |
少し前と比べると株価が下がっており、「ここが買い増しのタイミングかもしれない」と判断しました。配当利回りが取得価格ベースで4.87%超えと高水準になったことも、追加購入の後押しになりました。
💳 ジャックスってどんな会社?
ジャックスは、クレジット・信販・ファイナンスを中核とする総合金融サービス会社です。1956年に北海道函館で創業し、70年近い歴史を持つ老舗の信販会社です。三菱UFJフィナンシャルグループ(MUFG)の傘下にあり、財務基盤の安定性が高いことでも知られています。
「信販会社ってどんな仕事?」という方のために簡単に説明すると、私たちが買い物をするときの「後払い・分割払い」の仕組みを支える金融会社です。クレジットカード・マイカーローン・住宅ローン保証など、日常生活に深く関わる金融サービスを広く展開しています。
身近な例で言えば、車のディーラーで「36回払いで」と言ったときの分割払いの裏側を支えているのが、ジャックスのような信販会社です。
📌 ジャックス 基本情報
- 設立:1956年(北海道函館市)
- 事業内容:クレジット事業・ペイメント事業(カード)・ファイナンス事業(住宅ローン保証・マイカーローン等)
- 海外展開:ベトナム・インドネシア・カンボジア・フィリピンでオートローン等を展開
- 親会社との関係:三菱UFJフィナンシャルグループ(MUFG)傘下・三菱UFJ銀行と資本業務提携
- 市場:東証プライム上場(その他金融業セクター)
調べてみて「なるほど」と思ったのは、ジャックスがクレジット・ペイメント・ファイナンス・海外という複数の収益源を持っていることです。1つの事業が不調でも他でカバーできる構造になっており、「ただの信販会社」という括りよりもリスク分散が図られています。また、ASEAN4カ国でオートローン事業を展開しており、成長余地を新興国にも持っている点が面白いと感じました。
💰 配当金・利回り情報
| 配当情報(2026年3月期・予想) | |
|---|---|
| 年間配当金(1株あたり) | 200円(中間100円 + 期末100円) |
| 配当利回り(取得価格基準) | 約 4.87% |
| 配当性向 | 約 35%(目安) |
| 配当回数・権利月 | 年2回(中間:9月末 / 期末:3月末) |
| 配当方針 | DOE3.0%または配当性向40%の高い方を適用 |
| 前期比増配額 | +10円増配(前期190円 → 今期200円) |
✅ 8株保有の場合の年間受取配当(試算)
200円 × 8株 = 1,600円
特に注目したのが配当方針の「DOE3.0%または配当性向40%の高い方」という考え方です。DOE(株主資本配当率)とは自己資本に対して何%配当するかという指標で、利益が多少減っても自己資本が安定していれば配当水準を守れる仕組みです。「利益が出たときだけ増配して、悪くなったら減配」という企業ではないことが伝わります。今期も前期比10円の増配を予定しており、株主への還元姿勢が数字に表れています。
🤔 実際に購入を決めた3つの理由(正直な迷いも含めて)
冒頭でも触れましたが、信販・クレジット会社は「景気悪化=貸し倒れ増加=減益」というイメージがあり、長期保有銘柄として積み増しをためらっていました。それでも今回購入に踏み切った理由は3つです。
① MUFGという強力な後ろ盾と、DOE方針による配当の安定性
三菱UFJフィナンシャルグループ傘下という立場は、資金調達コストや信用力において大きなアドバンテージです。単独の信販会社よりも財務面での安心感が段違いです。さらにDOEを配当基準に採用していることで、利益が多少ぶれても一定水準の配当が守られやすい構造になっています。これは長期保有を前提にした私の投資スタイルと相性が良いと感じました。
② クレジット・ペイメント・ファイナンス・海外と分散された収益構造
「信販会社」と聞くとクレジット1本のイメージがありますが、ジャックスは国内だけで複数の事業セグメントを持ち、さらに東南アジア4カ国でオートローンを展開しています。どれか1つが不振でも他でカバーできる構造は、長期保有する上でリスクを和らげてくれます。新興国の中間層拡大という長期トレンドを取り込んでいる点も、将来への期待感につながっています。
③ 株価が下がり、取得価格ベースの利回りが4.87%に達した
私がこの銘柄を積み増すタイミングを見ていた理由のひとつが「利回りが5%近くになったら動こう」という個人的な目安です。取得価格4,105円に対して年間200円の配当は利回り約4.87%。株価が下がったことで、ようやくその水準に近づきました。「株価が下がったから損」ではなく、「配当利回りが上がったから買い増しチャンス」と前向きに捉えています。
⚠️ 気になるリスクポイント
高配当株投資はメリットばかりではありません。ジャックスについても、以下のリスクは頭に入れておく必要があると思っています。
- 景気後退・貸し倒れリスク:消費者信用事業が主力なので、景気が悪化すると延滞・貸し倒れが増え、利益が圧迫されます。これが当初から気になっていたポイントです。
- 金利上昇リスク:金融会社は資金調達コストが金利に連動します。日銀が利上げを続けると、調達コストが上がって収益が縮む可能性があります。
- 海外事業の不確実性:東南アジア事業は現在低迷中と報告されています。新興国は成長余地がある反面、規制変更や為替リスクも大きい点は念頭に置く必要があります。
- FinTechとの競争:スマホ決済やBNPL(後払いサービス)の台頭で、クレジット・信販業界全体の競争環境が厳しくなっています。
これらのリスクを踏まえたうえで、「1株ずつ少額で積み上げる」スタイルであれば、仮に株価が下がっても取得単価を下げながら持ち続けることができます。ポートフォリオの1ピースとして分散保有する銘柄と位置づけています。
📊 配当100万円への進捗
このブログの目標は年間配当100万円の達成です。今回の追加購入でジャックスからの配当がまた積み上がりました。
🎯 ジャックス 保有状況まとめ
- 保有株数:8株
- 年間配当(税引前):1,600円
- 配当利回り(取得価格4,265円基準):約 4.68%
1,600円と聞くと「少ない」と感じるかもしれません。でも8株合計で約34,120円の元手から年間1,600円が生まれる計算です。これを「小さな自動収入の種」として積み上げていけば、いずれ大きな流れになる。そう信じてコツコツ続けていきます。
✏️ まとめ
📝 この記事のまとめ
- ジャックス(8584)を1株追加購入し、累計8株に
- 年間配当は1,600円に積み上がった
- 取得価格4,105円基準の配当利回りは約4.87%
- MUFG傘下の安定した財務基盤+DOE方針で配当の継続性が高い
- 景気後退・金利上昇・FinTech競争リスクは引き続き注視が必要
- 「1株=小さな自動収入の種」の積み上げで配当100万円を目指す!
最後までお読みいただきありがとうございました!
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次回もどの銘柄を購入したかご報告していきますので、ぜひブックマークしてお待ちください!

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