配当100万円への道 投資308日目
自分で決めた2つの方針が
今日ぶつかりました
2026年10月27日(火)|ツムラ・愛知時計電機を各1株
こんにちは、新NISAの成長投資枠で日本株を1株ずつ買い続けています。目標は年間配当100万円。今日が308日目です。
今日はツムラと愛知時計電機を1株ずつ買いました。合計6,561円。どちらも株数が10株未満の銘柄です。
ただ、記事を書くために数字を並べたら、気になることが出てきました。
ツムラの購入時利回り:4.19%
愛知時計電機の購入時利回り:4.30%
私の全体YOC:4.38% → 両方とも下回っています
10月21日の記事で「全体のYOCを上げるには、全体YOC以上の購入時利回りの銘柄を買うしかない」と書きました。それなのに、今日はどちらも下回る銘柄を選んでいます。
これは判断ミスではなく、自分で決めた2つの方針が衝突した結果でした。そのことを整理しておきます。
📖 この記事の内容
- 今日の購入内容(2銘柄)
- 3株と8株で、取得単価の動きが8.6倍違いました
- 【初心者向け】2つの方針が衝突していました
- 影響はどれくらいか——1日と1年で見る
- 10月の平均は4.19%でした——月単位で見て分かったこと
- 愛知時計電機3株目——3回買って3回とも株価が下がりました
- ツムラ8株目——含み益が651円から152円に減りました
- 配当金173,018円|評価額は昨日の最高から下落
- 10月の方針チェック
- 正直な感想
- リスクと注意点
- 進捗と今後の方針
1. 今日の購入内容(2銘柄)
| 項目 | ツムラ(4540) | 愛知時計電機(7723) |
|---|---|---|
| 購入株数 | 1株 | 1株 |
| 購入株価 | 3,772円 | 2,789円 |
| 保有株数 | 8株 | 3株 |
| 取得単価 | 3,753円(前回3,750円 ▲3円) | 2,837円(前回2,860円 ▼23円) |
| 評価額(この銘柄) | 30,176円 | 8,367円 |
| 評価損益 | +152円(+0.5%) | −144円(−1.7%) |
| 年間配当(1株) | 158円 | 120円 |
| この銘柄の年間配当 | 1,264円 | 360円 |
| YOC(取得単価ベース) | 4.21% | 4.23%(前回4.20%) |
| 今日の購入時利回り | 4.19% | 4.30% |
| 決算期 | 3月期 | 3月期 |
投資額は6,561円。金額の配分はツムラ 57.5%/愛知時計電機 42.5%でした。
2. 3株と8株で、取得単価の動きが8.6倍違いました
まず目を引いたのが、取得単価の動きの差です。
| 銘柄 | 買値と取得単価の差 | 保有株数 | 取得単価の動き |
|---|---|---|---|
| 愛知時計電機 | −71円(平均より安く買えた) | 3株 | −23円 |
| ツムラ | +22円(平均より高く買った) | 8株 | +3円 |
293日目に紹介した式で確かめます。動く幅 =(買った値段 − 買う前の取得単価)÷ 買った後の保有株数です。
愛知時計電機:(2,789 − 2,860)÷ 3株 = −23.7円 → 実際に23円下がった
ツムラ:(3,772 − 3,750)÷ 8株 = +2.8円 → 実際に3円上がった
面白いのは倍率です。値段の差は3.2倍しか違わないのに、取得単価が動いた幅は8.6倍も違いました。株数が3株と8株で2.7倍違うので、3.2 × 2.7 = 約8.6倍。計算どおりです。
これが「株数が少ない銘柄は、1株で平均が大きく動く」ということです。愛知時計電機はまだ3株なので、1株買うだけで取得単価が23円動きます。ツムラは8株あるので3円です。
同じ「1株買う」という行為でも、株数によって意味がまったく違うのが1株投資の性質だと思います。
3. 【初心者向け】2つの方針が衝突していました
さて、本題です。私は10月のあいだに2つの方針を作りました。
| 決めた日 | 方針 | 目的 |
|---|---|---|
| 10月8日 | 株数が10株未満の銘柄を優先する | 株数の偏りを直す |
| 10月21日 | 全体YOC以上の購入時利回りの銘柄を買う | 全体の利回りを上げる |
別々の日に、別々の理由で決めました。どちらも正しいつもりでした。でも今日、両方を同時に満たせないことに気づきました。
10株未満の候補を、利回り順に並べてみます
| 銘柄 | 株数 | 購入時利回り(概算) | 全体YOC 4.38%と比べて |
|---|---|---|---|
| 学究社 | 6株 | 5.10% | ◎ 上回る |
| エーアイテイー | 8株 | 4.89% | ◎ 上回る |
| あいHD | 5株 | 4.46% | ○ 上回る |
| 愛知時計電機 | 3株 | 4.30% | × 下回る |
| ツムラ | 8株 | 4.19% | × 下回る |
| あさひ | 8株 | 3.88% | × 下回る |
| ショーボンドHD | 9株 | 3.78% | × 下回る |
| AGC | 8株 | 3.66% | × 下回る |
| 武田薬品 | 5株 | 3.59% | × 下回る |
| ブリヂストン | 5株 | 3.11% | × 下回る |
※株価は直近の購入価格を使った概算です。昨日の反省どおり、正確には前営業日の終値で計算する必要があります。
💡 10銘柄のうち、全体YOCを超えるのは3銘柄だけでした
「株数が10株未満」という条件を満たす候補は10銘柄あります。でもそのうち全体YOC(4.38%)を上回るのは学究社・エーアイテイー・あいHDの3銘柄だけ。残り7銘柄は下回ります。
つまり「10株未満を優先する」を守ると、7割の確率で全体YOCを下げる買い物になる構造でした。しかも上位3銘柄のうち2つ(エーアイテイーとあいHD)は昨日買ったばかりです。
今日のツムラ(4.19%)と愛知時計電機(4.30%)は、この「下回る7銘柄」の上位2つでした。10株未満の中から選ぶなら悪くない選択ですが、全体YOCは下げます。
では、どうやって解決するか
どちらかを捨てる必要はないと思いました。優先順位を決めればいいだけです。
📌 今日決めた優先順位
- まず「株数が10株未満」で候補を絞る
- その中で、購入時利回りが高い順に選ぶ
- 全体YOCを下回る日があってもよい。ただし記事に書いて自覚する
3つ目が大事だと思っています。株数の偏りを直すことには、利回りとは別の価値があります。1銘柄に集中するリスクを下げる、という価値です。
だから全体YOCが少し下がるのは「偏りを直すためのコスト」として受け入れる。ただし払っているコストの大きさは知っておく——それが今日の結論です。
4. 影響はどれくらいか——1日と1年で見る
「コストの大きさを知っておく」と書いたので、実際に計算しました。
1日で見ると、ほとんど影響はありません
今日の購入で、全体YOCはどれだけ動いたか。
買う前:172,740円 ÷ 3,942,105円 = 4.3819%
買った後:173,018円 ÷ 3,948,666円 = 4.3817%
動いた幅:−0.0002ポイント
0.0002ポイントです。ほぼ動いていません。理由は簡単で、取得総額395万円に対して今日の6,561円は0.17%しかないからです。
つまり「今日の1日の利回りが全体YOCを下回った」と気にしても、1日の影響はほぼゼロです。ここは安心していい部分でした。
でも1年続けると、配当で約7,900円の差になります
問題は積み重ねです。1日平均7,000円を1年(245営業日)続けたと仮定して、2つのケースを比べました。
| 1日の利回り | 1年後の年間配当 | 1年後の全体YOC |
|---|---|---|
| 4.24%(今日の水準) | 245,734円 | 4.34%(下がる) |
| 4.70%(昨日に近い水準) | 253,623円 | 4.48%(上がる) |
| 差 | 約7,900円 | 0.14ポイント |
🌱 1日は0.0002ポイント、1年は約7,900円
同じ話なのに、見る期間で印象がまったく変わります。
7,900円は、今の私の年間配当の約4.6%にあたります。目標100万円まであと82万7千円という状況で、1年で7,900円の差は無視できる額ではありません。
だから結論はこうなります。1日ごとに一喜一憂する必要はない。でも月単位・年単位では見たほうがいい。
5. 10月の平均は4.19%でした——月単位で見て分かったこと
「月単位で見たほうがいい」と書いたので、さっそく10月を集計しました。今月は今日で18営業日です。
| 項目 | 10月(18営業日) |
|---|---|
| 投資額の合計 | 約127,017円 |
| 1日あたりの平均投資額 | 約7,056円 |
| 買った分の配当増の合計 | +5,326円 |
| 10月の平均利回り | 4.19% |
| 全体YOC(4.38%)との差 | −0.19ポイント |
これははっきりした結果でした。10月は18営業日のあいだ、平均して全体YOCを0.19ポイント下回る買い物を続けていたということです。
1日ずつ見ていたときは「今日は超えた」「今日は下回った」で終わっていました。でも18日分を足して割ると、傾向がはっきり出ます。
⚠️ 原因は、おそらく「10株未満を優先」です
10月8日にこの方針を作ってから、株数の少ない銘柄を中心に買ってきました。そして10株未満の候補は、7割が全体YOCを下回る——これが構造です。
方針が間違っているとは思いません。株数の偏りは実際に直ってきています。ただし払っているコストは、月単位で見ると0.19ポイントありました。これを知らずに続けるのと、知って続けるのは違います。
11月からは月末に「その月の平均利回り」を必ず集計することにします。これも方針に追加します。
6. 愛知時計電機3株目——3回買って3回とも株価が下がりました
愛知時計電機は、名古屋市熱田区に本社を置く計量器メーカーです。水道メーターで国内トップクラスのシェアを持ち、水道メーターは計量法で有効期間8年と定められているため、8年ごとに必ず交換されるという需要構造を持っています(詳しくは300日目の記事に書きました)。
10月15日に1株目を買ってから、今日で3株になりました。
| 日付 | 購入株価 | 株数 | 取得単価 | YOC |
|---|---|---|---|---|
| 10月15日(300日目) | 2,871円 | 1株 | 2,871円 | 4.18% |
| 10月19日(302日目) | 2,849円 | 2株 | 2,860円 | 4.20% |
| 10月27日(308日目) | 2,789円 | 3株 | 2,837円 | 4.23% |
株価は2,871円 → 2,849円 → 2,789円と3回連続で下がっています。合計82円(−2.9%)の下落です。
そして取得単価も2,871円 → 2,860円 → 2,837円と3回連続で下がり、YOCは4.18% → 4.20% → 4.23%と3回連続で上がっています。
📌 10月9日に書いた話の、いちばんきれいな実例です
10月9日の記事で「含み損の銘柄を買い増すとYOCは上がる」と書きました。愛知時計電機はずっと含み損のまま買い増しているので、3回連続でそのとおりの動きになっています。
今日の購入時利回り4.30%は、YOC(4.23%)を上回っています。含み損だから、平均より効率よく買えたということです。
ただし含み損は含み損です。3株で−144円(−1.7%)。「YOCが上がった」と「損している」が同時に成り立っているのが実態です。
愛知時計電機は私の保有銘柄で最も株数が少ない銘柄(3株)です。地元・愛知県の会社でもあるので、これからゆっくり増やしていきます。
7. ツムラ8株目——含み益が651円から152円に減りました
ツムラは1893年創業、医療用漢方製剤で国内シェアの大半を持つ会社です。配当方針としてDOE(株主資本配当率)を指標に、2031年度までにDOE5%到達を目指すと掲げています(詳しくは294日目の記事に書きました)。
| 日付 | 購入株価 | 株数 | 取得単価 | 評価損益 |
|---|---|---|---|---|
| 10月6日(294日目) | 3,728円 | 6株 | 3,735円 | −42円 |
| 10月16日(301日目) | 3,843円 | 7株 | 3,750円 | +651円 |
| 10月27日(308日目) | 3,772円 | 8株 | 3,753円 | +152円 |
ツムラは面白い動きをしています。含み損(−42円)→ 含み益(+651円)→ 含み益が減る(+152円)という順番です。
株価が3,843円から3,772円へ71円下がったので、含み益が499円減りました。取得単価3,753円まであと19円。もう一度下がれば含み損に戻ります。
10月16日の記事で「含み損・含み益は銘柄の性格ではなく、ただの今の状態」と書きました。ツムラは3週間で2回、その境目の近くを行き来しています。
今日の購入時利回りは4.19%で、YOC(4.21%)をわずかに下回りました。買値3,772円が取得単価3,750円より22円高かったので、含み益の銘柄を買い増したときの動きになっています。
8. 配当金173,018円|評価額は昨日の最高から下落
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 前営業日(307日目)の年間配当 | 172,740円 |
| ツムラ 1株分 | +158円 |
| 愛知時計電機 1株分 | +120円 |
| 本日時点の年間配当 | 173,018円(+278円) |
6,561円を投じて、年間配当が278円増えました。1日の利回りは4.24%です。
そして「最高値の翌日は下落」が4回目になりました
昨日の評価額4,811,717円は過去最高でした。今日は4,792,177円で、19,540円減っています。
これで10月は4回連続、過去最高を記録した翌営業日が下落になりました。
📌 でもこれは法則ではありません(303日目の話)
10月20日の記事で書いたとおりです。最高値の翌日に上がっていたら、その日が新しい最高値になります。だから「最高値」として記録に残る日は、必ず翌日に下がった日です。
4回連続でも5回連続でも、これは当たり前のことを数えているだけです。1週間前に書いたことを、自分でもう一度確認できました。
入金と値動きも分けておきます。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 評価額の増減(前営業日比) | −19,540円 |
| 今日自分で入れたお金 | −6,561円 |
| 差し引き(値動きによる減少) | −26,101円 |
| 評価損益の減少(実測) | −26,105円 |
6,561円入れたのに評価額が19,540円減ったのは、値動きで26,101円減ったからです。計算と実測は4円差で一致しました。
🎯 次のマイルストーン
- 年間配当17万5千円まで:あと1,982円
- 年間配当18万円まで:あと6,982円
- 目標100万円まで:あと826,982円
- 全銘柄の残高照合:10月30日(金)まで = あと3営業日
9. 10月の方針チェック
| 10月の方針 | 今日の結果 |
|---|---|
| 東計電算は10月中、追加で買わない | ⭕ 守れた |
| 複数銘柄を買う日は、半分以上を10株未満の銘柄にする | ⭕ 2銘柄中2銘柄(8株・3株) |
| 1日の投資額は12,000円を上限とする | ⭕ 6,561円 |
| 複数銘柄を買った日は、金額の比重を記事に書く | ⭕ 57.5%/42.5% |
| 前日の夜に銘柄を決めたら、方針リストを1回読む | ⭕ 読みました |
| 全体YOC以上の購入時利回りの銘柄を買う | ❌ 2銘柄とも下回った(4.19%・4.30%) |
| 全銘柄の残高照合(10月30日まで) | 進行中(あと3営業日) |
毎日の5項目は3営業日連続で守れました。一方で「全体YOC以上を買う」は守れていません。
ただし今日分かったのは、これは「守れなかった」というより「2つの方針が両立しない構造だった」ということです。10株未満の候補の7割が全体YOCを下回るのですから、両方を毎日満たすのは無理があります。
だから優先順位を決めました(第3章)。そして月末に平均利回りを集計することも方針に追加します。これで「気づかないうちに下がり続ける」ことは防げると思います。
10. 正直な感想
今日いちばん驚いたのは、自分が作った2つの方針が、お互いを邪魔していたことでした。
10月8日に「10株未満を優先する」と決め、10月21日に「全体YOC以上を買う」と決めました。どちらも良いことだと思って決めました。そして両方を同時に満たせないとは、今日まで考えもしませんでした。
10株未満の候補を利回り順に並べて、やっと見えました。10銘柄のうち、全体YOCを超えるのは3銘柄だけ。しかもそのうち2つは昨日買ったばかり。これでは毎日両方を満たすのは無理です。
10月に入ってから、こういう気づきが続いています。1日の利回りの計算、評価額の最高値、最高値の翌日、YOCの正体、管理表の30株ミス、積立方式の性質、そして今日の方針の衝突。7回目です。
正直、数字を並べ直すのは疲れます。でも並べ直さないと見えないのだと、7回続けて思いました。
そして10月の平均利回りを集計したのも初めてでした。4.19%。全体YOCより0.19ポイント低い。1日ずつ見ていたら絶対に気づかなかった数字です。
この0.19ポイントを「悪い」とは思っていません。株数の偏りを直すために払っているコストだと理解しています。愛知時計電機は3株、ブリヂストンは5株。こういう銘柄を増やすことには、利回りとは別の価値があります。
ただしコストを払っていることを知らずに続けるのは違うと思いました。だから月末に集計する方針を足しました。気づかないうちに下がり続けるのが、いちばん怖いことです。
10月もあと3営業日。30日の残高照合が今月いちばん大事な宿題です。
11. リスクと注意点
- 複数の方針を作ると、ときどき衝突します。それぞれ正しくても、同時に満たせないことがあります。気づいたら優先順位を決めてください。
- 1日の利回りが全体YOCを下回っても、1日の影響は0.0002ポイントです。ただし1年続ければ配当で約7,900円の差になります。見る期間で印象が変わります。
- 記事内の「1年後」の試算は、1日7,000円を245営業日続けたと仮定した単純計算です。増配・減配も株価の変動も織り込んでいません。
- 候補の利回り一覧は直近の購入価格を使った概算です。正確には前営業日の終値で計算する必要があります。
- 愛知時計電機は3回連続で株価が下がっています。含み損−144円の状態で、まだ3株です。1株買うだけで取得単価が20円以上動く段階なので、買う値段に注意が必要です。
- ツムラは取得単価まであと19円です。もう一度下がれば含み損に戻ります。生薬の調達リスクと薬価改定の影響を受ける業態です。
- 「最高値の翌日は下落」は法則ではありません。定義上そうなるだけで、将来の値動きについて何も示していません。
- 評価損益+843,511円は売っていない利益です。今日は1日で26,105円減りました。
- NISAの配当を非課税で受け取るには「株式数比例配分方式」の設定が必要です。未設定だと約20%の税金がかかります。
- 1株投資は手数料条件の確認を。私は手数料無料の単元未満株サービスを使っていますが、証券会社によってはスプレッドや手数料がかかります。
12. 進捗と今後の方針
🎯 目標達成率:17.3%
17.3%
173,018円 / 1,000,000円(あと826,982円)
| 項目 | 本日(308日目) | 前営業日(307日目) |
|---|---|---|
| 評価額 | 4,792,177円 | 4,811,717円(最高) |
| 評価損益 | +843,511円 | +869,616円 |
| 年間配当 | 173,018円 | 172,740円 |
| 取得総額(概算) | 約3,948,700円 | 約3,942,100円 |
| 含み益率 | 約21.4% | 約22.1% |
| 全体YOC | 約4.38% | 約4.38% |
📌 今日追加・整理した方針
- 優先順位を明文化:①10株未満で絞る → ②その中で購入時利回りが高い順
- 全体YOCを下回る日があってもよい。ただし記事に書いて自覚する
- 月末に、その月の平均利回りを集計する(今日から追加)
10月はこれで18営業日、合計約127,017円を投じました。1日平均約7,056円、平均利回りは4.19%です。
株数が10株未満の優先候補は、愛知時計電機(3株)、ブリヂストン(5株)、あいHD(5株)、武田薬品(5株)、学究社(6株)、ツムラ(8株)、あさひ(8株)、AGC(8株)、エーアイテイー(8株)、ショーボンドHD(9株)です。
この中から購入時利回りが高い順に選ぶ——それが今日決めた優先順位です。残り3営業日で試してみます。
📝 投資308日目のまとめ
- ツムラ1株(3,772円)、愛知時計電機1株(2,789円)を購入。合計6,561円
- 3株の愛知時計電機は取得単価が23円下がり、8株のツムラは3円上がった(動いた幅は8.6倍の差)
- 自分で決めた2つの方針が衝突していた(10株未満を優先 vs 全体YOC以上を買う)
- 10株未満の候補10銘柄のうち、全体YOCを超えるのは3銘柄だけ(7割が下回る構造)
- 優先順位を決めた:①10株未満で絞る → ②その中で利回りが高い順
- 影響は1日で0.0002ポイント、1年で配当約7,900円の差
- 10月の平均利回りを集計 → 4.19%。全体YOCを0.19ポイント下回っていた
- 月末に平均利回りを集計する方針を追加。気づかないうちに下がり続けるのを防ぐため
- 愛知時計電機は3回買って3回とも株価が下落。YOCは4.18%→4.20%→4.23%と上昇
- ツムラは含み益が651円→152円に減少。取得単価まであと19円
- 「最高値の翌日は下落」が4回目。でも303日目に書いたとおり法則ではありません
- 年間配当173,018円(+278円)、1日の利回り4.24%、達成率17.3%
🔗 購入銘柄の公式サイト
ツムラ(4540)
愛知時計電機(7723)
免責事項
本記事は、筆者個人の投資記録および学習の記録です。特定の銘柄の購入・売却を推奨するものではありません。記事内の「1年後」の試算は一定の前提に基づく単純計算であり、将来の成果を保証するものではありません。株価・配当予想・各種数値は執筆時点で確認できた情報であり、今後変更される可能性があります。単元未満株の取り扱いは証券会社により異なります。投資判断は必ずご自身の責任で、最新の企業開示資料および証券会社の規約をご確認のうえ行ってください。本記事の情報により生じた損失について、筆者は一切の責任を負いません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
明日も、前日の夜に決めた1株を淡々と買っていきます。

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