『ツムラ』の
配当金は 136円
時価評価額:2,751,627円
評価損益額:+437,100円
前 日 比:▲24,734円
年間配当金: 91,632円
前 日 比:+136円
※時価評価額と図表の総資産評価額に多少の誤差があります。
ツムラ(4540)
約定金額 3,652円
『ツムラ』を購入!
所有株数は 2株 になりました!
配当予定額は 272円
配当利回りは 3.84%
7月24日に゙購入して以来、約1ヶ月ぶりの購入!
25日夜から熱を出し29日までは銘柄選定がきちんとできませんでした。
特に26日は配当管理の写メも取り忘れていました。
住友精化
正式社名:株式会社ツムラ
設立:1936年4月25日
業種分類:医薬品(漢方薬)
決算月:3月
事業:処方用および店頭販売用の漢方薬を製造、販売
国内外(中国、米国、ラオスなど)での調達、加工、販売体制の構築
財務諸表(2025年8月末)
売上高 18,109百万
自己資本比率 64.7%
PER 約11.56倍
PBR 約0.92倍
配当利回り 3.84%(年間配当136円)
ROE 11.35%
ROA 6.98%
ツムラのプラス要因
・国内での漢方薬市場の安定需要 → 高齢化社会で生活習慣病や慢性疾患患者の増加
・シェアの高さ(国内トップ) → 日本国内での漢方製剤のシェア約80%を占有
・中国市場の拡大余地 → 中国飲片(煎じ薬)事業への進出強化
・R&D(未病・DX領域)の先進性 → 未病研究、腸内細菌やゲノム解析と漢方の融合
・安定した財務と配当政策 → 自己資本比率が高く、ROE10%前後を維持し利回り3.5%〜4%前後
ツムラのリスク要因
・原料成約の供給リスク → 海外に依存しており、天候不順、輸出規制、価格高騰でコスト圧力
・薬価改定の影響 → 国の医療費抑制制作による収益の圧迫
・中国市場の規制リスク → 中国での医療制度や薬事規制、中国景気減速の影響を受けやすい
中国の影響を受けやすい点は心配だが、配当利回り4%前後なので長期投資したいと思います。
今月、追加投資(買い増し)も考えています。
このブログではSBI証券の『S株』を活用して新NISAで実践している資産運用成果を紹介します。
皆さんと一緒に少しづつ資産を増やしていけることを楽しみにしています。
購入銘柄については推奨はしていません。購入は自己判断、自己責任でお願いします。
雑記
25日の夜から39°近い熱が久しぶりに出ました。万博に行った疲れが溜まっていたんでしょうか?
コメント