【積立67日目 2025.10.28 立川ブラインド工業(配当利回り3.38%】

『立川ブラインド工業』
      配当金は 65円

時価評価額:3,162,919円
評価損益額:+630,741円
前 日 比:▲38,564円


年間配当金: 98,032円
前 日 比:+65円 


※時価評価額と図表の総資産評価額に多少の誤差があります。

引用:配当管理アプリ https://apps.apple.com/jp/spp

立川ブラインド工業(7989)

立川ブラインド』を1株して購入して11株になりました!

配当予定額は 65

配当利回りは 3.38%

「立川ブラインド工業」は窓廻りと間仕切りのインテリア総合メーカーです

 正式社名: 立川ブラインド工業株式会社
 設  立:1938年5月30日
 業  種:金属製品
 事業内容:
1.各種ブラインドの製造及び販売、設計施工
2.各種間仕切りの製造及び販売、設計施工
3.カーテンレールその他建築材料の製造及び販売、設計施工
4.室内外装品の製造及び販売及び室内外装の設計施工
5.ブラインド・間仕切・その他建築材料、室内外装品等の輸出入販売
6.二段式駐車場装置の販売及び設計施工
7.前各号に附帯する一切の業務

財務諸表(2025年3月期)
 総資産    63,142百万円
 純資産    50,442百万円

財務指標(2025年3月頃)

 自己資本比率  約72.9%
 配当利回り    3.38%(年間配当65円)
 PER       約12.53倍
 PBR       約0.72倍
 ROE       約5.66%

立川ブラインド工業のプラス要因
・高付加価値製品、単価向上の取り組み
・多品種、短納期オーダー生産体制、全国営業網
・サステナビリティ、環境対応の強化
・非住宅市場、改修需要へのシフト可能性
・業績改善の実績

立川ブラインド工業のリスク要因
・住宅着工戸数の減少、市場縮小
・原材料、調達コストの上昇
・労働力、人材確保の課題、生産体制りすく
・為替、景況変動、建設投資の停滞
・新技術、デジタル化への対応遅れ

立川ブラインド工業は「攻める株」ではなく「守りながら配当を得る株」、財務が強く、倒産リスクが非常に低い。派手な値上がりは見込みにくいが、長期で保有すれば安定的なインカム収入が期待できる銘柄です。

このブログではSBI証券の『S株』を活用して新NISAで実践している資産運用成果を紹介します。

皆さんと一緒に少しづつ資産を増やしていけることを楽しみにしています。

購入銘柄については推奨はしていません。購入は自己判断、自己責任でお願いします。

雑記

本日のMLBは延長18回で決着する壮絶な戦いでした。大谷翔平選手は本当に観ていて楽しい選手です!大切で大事な試合で活躍できる選手です。ホームラン2本も凄いんですが、9出塁(申告敬遠も3回)なんて聞いたことがありません。少し足を気にしている場面がありましたので明日の試合が心配です。でも怪我など気にせず明日も快投するんでしょうね!楽しみです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました