『立川ブラインド工業』の
配当金は 65円
時価評価額:3,202,612円
評価損益額:+645,597円
前 日 比:+13,888円
年間配当金: 102,219円
前 日 比:+65円
※時価評価額と図表の総資産評価額に多少の誤差があります。

引用:配当管理アプリ https://apps.apple.com/jp/spp
立川ブラインド工業(7989)
『立川ブラインド』を1株して購入して12株になりました!
配当予定額は 65円
配当利回りは 3.43%
「立川ブラインド工業」は窓廻りと間仕切りのインテリア総合メーカーです
正式社名: 立川ブラインド工業株式会社
設 立:1938年5月30日
業 種:金属製品
事業内容:
1.各種ブラインドの製造及び販売、設計施工
2.各種間仕切りの製造及び販売、設計施工
3.カーテンレールその他建築材料の製造及び販売、設計施工
4.室内外装品の製造及び販売及び室内外装の設計施工
5.ブラインド・間仕切・その他建築材料、室内外装品等の輸出入販売
6.二段式駐車場装置の販売及び設計施工
7.前各号に附帯する一切の業務
財務諸表(2025年3月期)
総資産 63,142百万円
純資産 50,442百万円
財務指標(2025年3月頃)
自己資本比率 約72.9%
配当利回り 3.38%(年間配当65円)
PER 約12.53倍
PBR 約0.72倍
ROE 約5.66%
立川ブラインド工業のプラス要因
・高付加価値製品、単価向上の取り組み
・多品種、短納期オーダー生産体制、全国営業網
・サステナビリティ、環境対応の強化
・非住宅市場、改修需要へのシフト可能性
・業績改善の実績
立川ブラインド工業のリスク要因
・住宅着工戸数の減少、市場縮小
・原材料、調達コストの上昇
・労働力、人材確保の課題、生産体制りすく
・為替、景況変動、建設投資の停滞
・新技術、デジタル化への対応遅れ
立川ブラインド工業は「攻める株」ではなく「守りながら配当を得る株」、財務が強く、倒産リスクが非常に低い。派手な値上がりは見込みにくいが、長期で保有すれば安定的なインカム収入が期待できる銘柄です。
このブログではSBI証券の『S株』を活用して新NISAで実践している資産運用成果を紹介します。
皆さんと一緒に少しづつ資産を増やしていけることを楽しみにしています。
購入銘柄については推奨はしていません。購入は自己判断、自己責任でお願いします。
雑記
ラリージャパン2025が6日に愛知県豊田市で開幕しました。愛知県と岐阜県を舞台で開催されており今年で4年目です!是非観戦に行ってみたいですが明日も明後日も仕事です。
インフルエンザの感染数が前週の2倍に増加しているみたいです。学級閉鎖も出ているみたいです。感染予防(こまめな手洗い、消毒、咳エチケットを継続)をしないといけませんね!

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