「買い急がない」と書いた自分が、3日連続で2銘柄買っていた話【投資285日目】2026.8.18

配当100万円への道 投資285日目

22株の銘柄と、2株の銘柄
どちらも同じ「途中経過」です

2026年9月18日|東計電算+ブリヂストンを各1株

こんにちは。毎日1株ずつ高配当株を積み上げている「配当100万円への道」です。

投資285日目となる9月18日は、東計電算(4746)とブリヂストン(5108)を各1株ずつ購入しました。保有株数はそれぞれ22株2株になりました。

今日の2銘柄、株数がまるで違います。片や22株で年間配当10,483円、片や2株で250円。40倍以上の差です。

でも面白いもので、東計電算も3日前のブリヂストンと同じ「1株目」から始まりました。8月11日に4株だった銘柄が、1か月半で22株。ブリヂストンも、これから同じ道を歩むかもしれません

今日は「2株目」という地味な節目から、積み上げの途中経過について書いてみます。


📋 この記事の目次

  1. 今回の購入内容
  2. 【初心者向け】2株目で、取得単価が動き始める
  3. 東計電算——22株、年間配当1万円超え
  4. ブリヂストン——2株目の意味
  5. 権利確定週が近づいてきました
  6. 正直な感想
  7. 押さえておきたいリスク
  8. 配当100万円への進捗

📦 今回の購入内容

項目東計電算(4746)ブリヂストン(5108)
購入株数1株1株(2株目)
購入単価7,250円3,779円
保有株数22株2株
平均取得単価6,425円3,770円
YOC約7.42%約3.32%
保有分の年間配当10,483円250円

ポートフォリオ全体の状況はこちらです。

ポートフォリオ全体(2026年9月18日時点)
評価額4,721,117円
評価損益+949,245円
年間配当金(税引前・予想)168,355円(達成率16.8%)

🔰 【初心者向け】2株目で、取得単価が動き始める

3日前の投資282日目、ブリヂストンの1株目を買ったとき、私はこう書きました。

「保有1株のときだけ、YOCと購入時利回りは完全に一致します。2株目を買った瞬間、取得単価は動き始め、2つの数字は離れていきます

今日が、その2株目でした。実際に何が起きたか見てみます。

💡 計算してみると、こうなります

1株目:3,762円(9月15日)
2株目:3,779円(9月18日)
平均取得単価:(3,762円+3,779円)÷2株=3,770円

たった8円ですが、取得単価が動きました。1株目のときは「購入単価=取得単価」でしたが、今日からは別々の数字になります。

💡 2株目以降は「平均」との戦いになる

ここから先、この銘柄を買うたびに「取得単価より高いか安いか」という視点が生まれます。

・取得単価より安く買えば → 平均が下がり、YOCは上がる
・取得単価より高く買えば → 平均が上がり、YOCは下がる

今日の東計電算がまさに後者です。取得単価6,386円に対して7,250円で購入したので、取得単価は6,425円に上昇、YOCは7.46%→7.42%に低下しました。

ただ、これは「損をした」という話ではありません。東計電算の年間配当は10,007円→10,483円と、確実に476円増えています。YOCは効率の指標、配当総額は目的そのもの——投資233日目から何度も書いてきたことです。

ブリヂストンも、これから何十株と積み上がっていけば、取得単価は上下しながら平均に落ち着いていきます。投資249日目に書いた通り、毎日淡々と買い続けた三井住友FGの取得単価は、年初来安値とほぼ同じ水準(差85円)になりました。2株目は、その長い平均化の始まりです。

💻 東計電算——22株、年間配当1万円超え

東計電算は22株、年間配当10,483円になりました。8月11日に4株で買い始めてから、1か月半で18株を積み増したことになります。

比率は6.2%。ルール(1銘柄10%以内)にはまだ余裕がありますが、じわじわと上限が近づいてきているのも事実です。年間配当が増えれば分母も大きくなるので、この比率は自然に下がっていきますが、買い増しのペースは意識しておきたいところです。

なお、12回連続で1株という規律は今日も守れています。今日の7,250円は、8月11日の6,470円から12%高い水準。それでも買う量は変えません。

🚗 ブリヂストン——2株目の意味

ブリヂストンは2株、年間配当250円です。まだ缶コーヒー2本分といったところでしょうか。

この会社は2026年1月に株式分割(1株→2株)を実施し、1株4,000円前後で買える水準になりました。年間配当は分割後ベースで125円(分割前250円)、配当性向は約35.9%と余力も十分です。

中間期は営業利益70.4%増と好調でしたが、これには前年同期の大規模な工場再編費用の反動が含まれます。実力ベースの伸びは、この数字より小さいと見ておくべきでしょう。

なお、ブリヂストンは12月決算なので、次の権利確定は12月末。今週の権利確定ラッシュとは関係がありません。じっくり積み増していける銘柄です。

📅 権利確定週が近づいてきました

3月決算銘柄の権利付き最終日(9月28日が有力)まで、残り営業日にして6日。いよいよ来週が本番です。

日付内容
9月28日(月)権利付き最終日(この日までの購入が中間配当の対象)
9月29日(火)権利落ち日(配当分だけ株価が下がりやすい)
9月30日(水)権利確定日/三井住友FGの株式分割の割当基準日
10月1日(木)三井住友FG 株式分割(1株→2株)

昨日試算した通り、秋の受取予定は約18,453円この金額は、来週までに買う分でさらに増えていきます

※日程は暦や各社の基準日によって変わる可能性があります。必ず証券会社や各社のIR情報でご確認ください。

🎯 正直な感想

① 22株と2株、どちらも「途中経過」

今日の2銘柄を並べて、不思議な気持ちになりました

東計電算の22株は、この1か月半の積み重ねです。でも1か月半前は、この銘柄も4株でした。そしてもっと遡れば、1株でした。

一方のブリヂストンは、今日で2株。年間配当250円です。数字だけ見れば、まるで比較になりません。

でもどちらも「途中経過」という点では同じなのだと思います。22株の東計電算も、来年には30株、40株になっているかもしれない。2株のブリヂストンも、3年後には20株になっているかもしれない。今日の数字は、どちらも通過点にすぎません

② 3日連続で2銘柄、少し立ち止まる

正直に書きます。今日で3日連続、1日に2銘柄を購入しています

9月16日は14,162円、17日は8,195円、そして今日は11,029円。いつもの1銘柄なら6,000〜7,000円ほどですから、ここ3日は明らかに多いのです。

理由は自分でも分かっています。権利確定が近いという意識です。「今週買えば11月の配当になる」——その考えが、無意識に手を動かしている。

ただ、投資268日目に私はこう書きました。「権利取りのために買い急がない」と。理由は①権利落ちで株価も下がる②権利前は高値になりやすい③目的は1回の配当ではない

書いたことを、自分で破りかけている——今日この記事を書きながら、そのことに気づきました。金額としては許容範囲ですが、来週は意識して1銘柄に戻します。8月の反省を、もう繰り返したくありません。

③ 17万円まで、あと1,645円

年間配当は168,355円17万円まであと1,645円です。来週の前半には到達するでしょう。

権利確定週に17万円の節目を迎える——9月は記録に残る月になりそうです。

⚠️ 押さえておきたいリスク

  • 東計電算の配当持続性:年間配当476.5円(前期比+303.5円)には特別配当等が含まれる可能性があります。必ず決算短信で普通配当・記念配当・特別配当の区分をご確認ください
  • 東計電算は7,250円と高値圏:8月11日の6,470円から12%上昇しています。比率も6.2%まで来ており、買い増しペースは意識が必要です。
  • ブリヂストンの増益には「反動」が含まれる:営業利益70.4%増には、前年同期の大規模な工場再編費用の反動が含まれます。
  • 権利落ち後の下落:9月29日以降、配当分だけ株価が下がりやすくなります。10月には含み益が数万円減る可能性を織り込んでおきます。
  • 3日連続の複数銘柄購入:権利確定を意識した買い急ぎになっていないか、自分でも注意しています

📊 配当100万円への進捗

このブログの目標は年間配当100万円の達成です。今回の購入で、年間配当金(税引前・予想)は168,355円になりました。

🎯 目標達成率:16.8%

16.8%

168,355円 / 1,000,000円

前日の167,753円から602円の積み増し(東計電算477円+ブリヂストン125円)。次の目標である年間配当17万円まで、あと1,645円です。

📝 投資285日目のポイント

  • 東計電算(22株)とブリヂストン(2株)を各1株購入
  • 2株目で取得単価が動き始める——ブリヂストンは3,762円→3,770円
  • 東計電算は年間配当10,483円、22株まで積み上がった
  • 22株も2株も、どちらも「途中経過」——1か月半前、東計電算は4株だった
  • 権利付き最終日まであと6営業日(9月28日が有力)
  • 年間配当は168,355円(達成率16.8%)、17万円まであと1,645円

2株目は、長い平均化の始まり。今日の数字は、どれも通過点です。来週も淡々と積み上げていきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

🔗 関連リンク

東計電算(4746)
株式会社東計電算 公式サイト
東計電算 IR情報
IR BANK:東計電算(4746)業績・配当推移

ブリヂストン(5108)
株式会社ブリヂストン 公式サイト
ブリヂストン 配当金・株主還元
IR BANK:ブリヂストン(5108)業績・配当推移

※本記事は個人の投資記録・情報共有を目的としたものであり、特定の銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任において行ってください。配当金額・利回り・業績数値は執筆時点の予想・情報であり、今後変更される可能性があります。権利付き最終日等の日程は、必ず証券会社や各社のIR情報でご確認ください。

2024年の新NISAから株投資を開始した56歳の会社員。
毎日必ず1株以上の日本高配当株を購入して、株投資の初心者が日々成長して配当金100万円/年を目指しています。
株投資で今まで知らなかった企業の情報と日々の株を購入した成果を皆さんに伝えていきたいと思います。

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