配当100万円への道 投資302日目
評価額480万円突破、含み益も過去最高
そして今日は「本物の最高値」でした
2026年10月19日(月)|ショーボンドHD・愛知時計電機を各1株
こんにちは、新NISAの成長投資枠で日本株を1株ずつ買い続けています。目標は年間配当100万円。今日が302日目です。
今日はショーボンドHDと愛知時計電機を1株ずつ買いました。合計4,079円。10月でいちばん少ない投資額です。
それなのに、数字が大きく動きました。
📈 2つの記録を更新しました
評価額:4,802,379円 ← 480万円を突破
評価損益:+887,081円 ← 過去最高(10月13日の+870,305円を16,776円更新)
そして、昨日(301日目)の記事でひとつ約束をしました。
「『過去最高』と書くときは、入金分を引いた数字も並べる。そうしないと、自分で自分を褒めているだけの記録になってしまう」
約束した翌営業日に、さっそく過去最高が来ました。だから今日は、約束どおり検証します。
📖 この記事の内容
- 今日の購入内容(2銘柄)
- 約束の検証——今日の「過去最高」は本物でした
- ショーボンドHD(1414)——「作る」のではなく「直す」会社
- 【初心者向け】業種で分散したつもりが、テーマでは集中していた
- 愛知時計電機2株目——1株から2株は、平均がいちばん動く局面
- 配当金174,663円|達成率が17.5%になりました
- 10月の投資ペースを集計してみました
- 10月の方針チェック
- 正直な感想
- リスクと注意点
- 進捗と今後の方針
1. 今日の購入内容(2銘柄)
| 項目 | ショーボンドHD(1414) | 愛知時計電機(7723) |
|---|---|---|
| 購入株数 | 1株 | 1株 |
| 購入株価 | 1,230円 | 2,849円 |
| 保有株数 | 9株 | 2株 |
| 取得単価 | 1,258円(前回1,262円 ▼4円) | 2,860円(前回2,871円 ▼11円) |
| 評価額(この銘柄) | 11,070円 | 5,698円 |
| 評価損益 | −252円 | −22円 |
| 年間配当(1株) | 46.5円 | 120円 |
| この銘柄の年間配当 | 約419円 | 240円 |
| YOC(取得単価ベース) | 3.70%(前回3.68%) | 4.20%(前回4.18%) |
| 今日の購入時利回り | 3.78%(YOCより高い) | 4.21%(YOCより高い) |
| 決算期 | 6月期 | 3月期 |
投資額は4,079円。金額の配分はショーボンドHD 30.2%/愛知時計電機 69.8%でした。
🌱 今日は2銘柄とも「含み損の銘柄」でした
ショーボンドHDは−252円、愛知時計電機は−22円。どちらも現在値が取得単価より安い状態です。
だから10月9日の記事で書いたとおり、2銘柄とも取得単価が下がり、YOCが上がりました。ショーボンドは3.68%→3.70%、愛知時計電機は4.18%→4.20%。購入時利回りも、どちらもYOCを上回っています。含み損の銘柄を買い増すとYOCは上がる——この仕組みが、同じ日に2銘柄そろって出た形です。
2. 約束の検証——今日の「過去最高」は本物でした
昨日の記事で、こんなことを書きました。評価額が過去最高になったのに、3日間の値動きはマイナスだったという話です。入金14,628円に対して評価額の増加が12,319円。差し引き−2,309円。入金で評価額が最高値になっただけでした。
今日はどうだったか、同じ計算をします。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 評価額の増加(前営業日比) | +23,178円 |
| 今日自分で入れたお金 | −4,079円 |
| 差し引き(値動きによる増加) | +19,099円 |
| 評価損益の増加(実測) | +19,095円 |
計算した値動き分(+19,099円)と、実際の評価損益の増加(+19,095円)がほぼ一致しています。端数の4円は取得単価の丸めによるものです。
✅ 今日の最高値は「本物」です
今日入れたお金は4,079円。それに対して値動きによる増加は+19,099円。入金の約4.7倍が株価の上昇によるものでした。
だから評価損益も過去最高(+887,081円)になりました。評価損益は入金で水増しされない数字なので、ここが最高なら、相場の状態として本当に最高だということです。
昨日と今日を並べると、違いがはっきりします
| 項目 | 10月16日(301日目) | 10月19日(302日目) |
|---|---|---|
| 評価額 | 過去最高を更新 | 過去最高を更新 |
| 評価損益 | ピークに2,319円届かず | 過去最高を更新 |
| 値動きによる増減 | −2,309円(3日間) | +19,099円(1日) |
| 結論 | 入金で更新した「見かけの最高値」 | 相場で更新した「本物の最高値」 |
同じ「評価額、過去最高」という言葉なのに、中身が正反対でした。この区別ができるようになったのが、昨日の記事を書いた価値だと思っています。
そして評価額は4,802,379円で、480万円を突破しました。含み益率も約22.7%で過去最高です。
3. ショーボンドHD(1414)——「作る」のではなく「直す」会社
ショーボンドHDとはどんな会社か
コンクリート構造物の補修・補強の専門会社で、この分野の国内最大手です。対象は橋梁、トンネル、港湾施設、上下水道など。新しく作るのではなく、すでにあるものを直すことに特化しています。
建設会社というと「橋を架ける」「ビルを建てる」イメージですが、この会社は違います。できあがった橋のひび割れを埋め、鉄筋の腐食を止め、耐震性を補強する。そういう仕事です。
特徴は補修に使う材料を自社で開発・製造していることです。材料から工事まで一貫してやるので、他社がまねしにくい技術の積み上げがあります。これが、建設業としてはかなり高い利益率につながっています。財務も強く、実質無借金に近い状態を保ってきた会社です。
需要の背景は「日本のインフラが一斉に古くなる」こと
📌 数字で見る日本のインフラ老朽化
- 国内には長さ2m以上の道路橋が約73万橋あります
- そのうち建設後50年を超えるものの割合が、2030年代には半数を超えるとされています
- 2014年から、橋梁・トンネルは5年に1度の定期点検が義務になりました
高度経済成長期に一斉に作ったものが、一斉に古くなる。しかも点検が義務なので、傷みが見つかれば直さないわけにいきません。これがショーボンドHDの仕事の源泉です。
10月15日(300日目)に買った愛知時計電機も、水道メーターが法律で8年ごとに交換されるという構造でした。どちらも「法律や制度が需要を支えている」タイプの会社です。私はこういう事業の形が好きなんだと、自分の買った銘柄を並べて気づきました。
配当は、分割をまたいでいます
| 決算期 | 1株当たり年間配当 | 備考 |
|---|---|---|
| 2021年6月期 | 105.5円 | 分割前 |
| 2022年6月期 | 118円 | 分割前 |
| 2023年6月期 | 127円 | 分割前 |
| 2024年6月期 | 139円 | 分割前 |
| 2025年6月期 | 175.5円 | 分割前 |
| 2026年6月期 | 中間82円(分割前)+期末25.25円(分割後) | 期末は2026年8月10日に25円から修正 |
| 2027年6月期(予想) | 46.5円(中間21円+期末25.5円) | 2026年1月1日に1対4の株式分割 |
また分割です。2026年1月1日に1株が4株になりました。だから「175.5円から46.5円に減った」ように見えますが、分割前に換算すれば46.5 × 4 = 186円相当。175.5円からの増配になります。
💡 10月に入って、分割をまたいだ銘柄が6つ目になりました
ブリヂストン(2026年1月1日 1:2)、東計電算(2026年10月1日 1:4)、日本触媒(2024年4月1日 1:4)、船井総研HD(2026年1月1日 1:2)、愛知時計電機(2022年2月1日 1:3)、そしてショーボンドHD(2026年1月1日 1:4)。
2026年1月1日に分割した会社が3社も入っています。年初に分割を実施する会社が多いのは、株主にとって区切りがいいからだと思いますが、理由を断定できる情報は持っていません。
ただ確実に言えるのは、「配当が半分や4分の1に見えたら、まず分割を疑う」という習慣が必要だということです。これを知らないと、増配している会社を減配だと勘違いします。
なお、ショーボンドHDは6月期決算です。この連載の保有銘柄では、あいホールディングス(6月期)と同じグループになりました。
私のショーボンドHDは9株、取得単価1,258円。YOCは3.70%で、私の全体YOC(約4.46%)より低い水準です。利回りだけを見れば物足りない銘柄ですが、需要の確実さと財務の強さを買っているという位置づけで持っています。
4. 【初心者向け】業種で分散したつもりが、テーマでは集中していた
ショーボンドHDを調べているうちに、気になることに気づきました。最近買っている銘柄に、同じ背景を持つものが集まっているのです。
| 銘柄 | 東証の業種分類 | 需要の源泉 |
|---|---|---|
| ショーボンドHD | 建設業 | 橋やトンネルの老朽化・点検義務 |
| アイチコーポレーション | 機械 | インフラの点検・保守に使う高所作業車 |
| 愛知時計電機 | 精密機器 | 水道メーターの法定交換・水道インフラ |
💡 業種はバラバラ、でも需要の源泉は同じ
東証の業種分類で見れば、建設業・機械・精密機器の3つの別の業種です。「業種を分散している」と言えます。
でも3社とも「日本のインフラを維持する」という同じ需要に乗っています。ということは、
- 国や自治体のインフラ予算が削られたら、3社そろって影響を受ける
- 逆に予算が増えれば、3社そろって恩恵を受ける
業種分類が違っても、同じ要因で一緒に動くなら分散になっていません。これが今日の発見です。
10月9日に書いた「宿題」の答えが出ました
10月9日(297日目)の記事で、セクターの比重を点検しようとしてこう書きました。
「どの分類が正しいかを決めるより、『同じ要因で一緒に下がる銘柄がどれだけあるか』で見たほうが実用的かもしれません。これは次の点検までに考えます」
今日、その答えが出た気がします。業種分類で数えるのではなく、「需要の源泉」で数える。これが実用的な分散の見方だと思います。
たとえば今の私のポートフォリオは、こんなテーマに分かれます。
| 需要の源泉(テーマ) | 該当する銘柄(一部) |
|---|---|
| インフラの維持・老朽化対応 | ショーボンドHD、アイチコーポレーション、愛知時計電機 |
| 金利・金融環境 | 三井住友FG、ジャックス、MS&AD |
| 資源・エネルギー価格 | INPEX、UBE、日本触媒 |
| 医療・健康 | 武田薬品、ツムラ |
| 海外の景気・為替 | トヨタ、ブリヂストン、AGC、竹内製作所、エーアイテイー |
| 国内の人口・制度 | 学究社、NTT、JT、船井総研HD |
この分け方は私が勝手に作ったものなので、正解ではありません。それでも「業種」で並べるより、何が起きたときに何が動くかが見えます。
では、インフラ3銘柄の比重はどれくらいか
| 銘柄 | 保有株数 | 年間配当 |
|---|---|---|
| ショーボンドHD | 9株 | 約419円 |
| アイチコーポレーション | 14株 | 910円 |
| 愛知時計電機 | 2株 | 240円 |
| 3銘柄の合計 | — | 約1,569円(全体の約0.9%) |
全体配当174,663円に対して約0.9%。まだ心配する水準ではありません。気づいたのは「集中していた」ことではなく、「集中に気づける見方を持っていなかった」ことです。今のうちに気づけたのは良かったと思います。
5. 愛知時計電機2株目——1株から2株は、平均がいちばん動く局面
愛知時計電機は10月15日(300日目)に1株目を買ったばかりです。4営業日で2株目になりました。
| 日付 | 購入株価 | 保有株数 | 取得単価 | YOC |
|---|---|---|---|---|
| 10月15日(300日目) | 2,871円 | 1株 | 2,871円 | 4.18% |
| 10月19日(302日目) | 2,849円 | 2株 | 2,860円 | 4.20% |
22円安く買えたので、取得単価は11円下がりました。これは293日目の式どおりです。
📐 計算してみると
動く幅 =(買った値段 − 買う前の取得単価)÷ 買った後の保有株数
(2,849 − 2,871)÷ 2株 = −11円 → 実際に11円下がりました
1株から2株に増やすときは、株価の差がそのまま半分だけ平均に反映されます。これが一番影響の大きい局面です。たとえば97株から98株に増やすときは、同じ22円の差でも平均は0.2円しか動きません。
だから株数が少ない銘柄は、買う値段を少し意識したほうがいい。逆に株数が積み上がった銘柄は、値段をあまり気にしなくても平均はほとんど動きません。
愛知時計電機は名古屋市熱田区の会社で、水道メーターで国内トップクラスのシェアを持っています(詳しくは300日目の記事に書きました)。私の地元の会社でもあるので、これからゆっくり株数を増やしていくつもりです。
6. 配当金174,663円|達成率が17.5%になりました
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 前営業日(301日目)の年間配当 | 174,497円 |
| ショーボンドHD 1株分 | +46.5円 |
| 愛知時計電機 1株分 | +120円 |
| 本日時点の年間配当 | 174,663円(+166円) |
4,079円を投じて、年間配当が166円増えました。1日の利回りは4.07%です。
そして達成率が17.4%から17.5%になりました。0.1ポイントですが、100万円に対する1,000円分なので、1日の配当増(166円)の6日分です。こういう小さな桁上がりが、毎日の記録を続ける理由のひとつだと思っています。
💡 1株配当に小数が出る銘柄もあります
ショーボンドHDの2027年6月期の配当予想は46.5円(中間21円+期末25.5円)です。きれいな整数ではありません。
私の管理表では、この小数も切り捨てずに記録しています。1株なら0.5円の差ですが、株数が増えれば積み上がります。100株持てば50円の差です。管理表を自分で作っている方は、小数をそのまま入れておくことをおすすめします。
🎯 次のマイルストーン
- 年間配当18万円まで:あと5,337円
- 年間配当20万円まで:あと25,337円
- 目標100万円まで:あと825,337円
- 評価額490万円まで:あと97,621円
7. 10月の投資ペースを集計してみました
今日で10月は12営業日目です。せっかくなので集計しておきます。
| 日付 | 銘柄数 | 投資額 |
|---|---|---|
| 10月1日 | 2 | 9,197円 |
| 10月2日 | 3 | 8,797円 |
| 10月5日 | 2 | 7,098円 |
| 10月6日 | 2 | 9,414円 |
| 10月7日 | 2 | 11,537円(最大) |
| 10月8日 | 2 | 9,628円 |
| 10月9日 | 2 | 8,252.5円 |
| 10月13日 | 4 | 10,938円 |
| 10月14日 | 2 | 4,504円 |
| 10月15日 | 2 | 5,075円 |
| 10月16日 | 2 | 5,049円 |
| 10月19日 | 2 | 4,079円(最小) |
| 合計(12営業日) | 27銘柄分 | 約93,569円 |
1日平均は約7,797円。300日通算の平均(約13,020円)よりずっと少ないです。
理由は2つあります。ひとつは連載初期にNTTを100株単位で買っていたので、通算平均が押し上げられていること。もうひとつは10月14日以降、意識して金額を抑えていることです。10月13日に4銘柄で10,938円使って、方針の上限(12,000円)に近づいたので、そこから5,000円前後に落としました。
面白いのは、金額を抑えた後半のほうが「1日の利回り」が良いことです。前半(10月5〜9日)の平均は約4.1%、後半(10月14〜19日)は約4.3%。偶然かもしれませんが、金額の大きさと効率は関係ないということを、自分のデータでもう一度確認できました。
8. 10月の方針チェック
| 10月の方針 | 今日の結果 |
|---|---|
| 東計電算は10月中、追加で買わない | ⭕ 守れた |
| 複数銘柄を買う日は、半分以上を10株未満の銘柄にする | ⭕ 2銘柄中2銘柄(9株・2株) |
| 1日の投資額は12,000円を上限とする | ⭕ 4,079円 |
| 複数銘柄を買った日は、金額の比重を記事に書く | ⭕ 30.2%/69.8% |
| セクター別の配当比重を10月23日(金)までに確認 | 着手(今日テーマ別の分け方を考えた) |
| 決算期別に配当の受け取り月を10月23日(金)までに整理 | 未着手 |
毎日の4つは守れました。今日が10月19日(月)なので、点検の期限まであと4営業日です。昨日「期限を数字で切った」ので、ちゃんと追いかけられています。
セクター点検については、今日の第4章で「業種分類ではなく需要の源泉で分ける」という方針が決まりました。これで全銘柄を並べ直せば、点検は終わります。
9. 正直な感想
今日は、昨日の記事を書いておいて本当によかったと思いました。
もし昨日「評価額、過去最高!」とだけ書いていたら、今日も同じように書いて終わっていたはずです。そして今日の最高値が「本物」だったことに気づけませんでした。
入金4,079円に対して、値動きによる増加が+19,099円。約4.7倍です。こういう日は、素直に喜んでいいと思います。そして昨日のような日は、素直に受け止める。区別がつくようになったから、どちらも正しく扱えるようになりました。
もうひとつの発見は、自分のポートフォリオにテーマの偏りがあったことです。
ショーボンドHD(建設業)、アイチコーポレーション(機械)、愛知時計電機(精密機器)。業種はバラバラなのに、3社とも「日本のインフラを維持する」という同じ需要に乗っていました。国や自治体の予算が削られたら、3社そろって影響を受けます。
正直に言えば、これは無意識の偏りです。私は「需要が確実な会社が好き」で選んでいて、その結果インフラ系が集まりました。好みが偏るのは当然ですが、偏っていることに気づかないのは危ないと思います。
今は3銘柄で全体配当の0.9%なので問題ありません。でも「このテーマが好き」と自覚した今から、意識して数えていくべきだと思いました。10月9日に「分類より、同じ要因で下がるかで見たほうが実用的かも」と書いた宿題に、今日ようやく答えが出せました。
302日目。評価額480万円、含み益88万円、配当17万円台後半。数字は順調ですが、順調なときほど自分の偏りを数えておきたいと思っています。
10. リスクと注意点
- 業種分類が違っても、需要の源泉が同じなら分散になりません。インフラ関連3銘柄は東証の業種で言えば建設業・機械・精密機器ですが、同じ要因で一緒に動く可能性があります。
- ショーボンドHDの需要は公共投資に依存します。国や自治体のインフラ予算が削減されれば、受注に影響します。人手不足による施工能力の制約もあります。
- ショーボンドHDのYOCは3.70%で、私の全体YOC(約4.46%)より低いです。利回りだけを見れば効率の良い銘柄ではありません。
- ショーボンドHDの配当46.5円は分割後の数字です。2026年1月1日の1対4分割を考慮しないと「大幅減配」と読み違えます。
- 愛知時計電機は人口減少の影響を受けます。水道メーターは8年ごとに交換されますが、総数は世帯数に依存します。自治体の財政悪化による価格圧力もあります。
- 愛知時計電機はまだ2株です。1株買うごとに取得単価が大きく動く段階なので、買う値段には注意が必要です。
- 評価損益+887,081円は売っていない利益です。今日1日で19,095円増えましたが、同じ速さで減ることもあります。10月6日から13日にかけては2日で59,421円減りました。
- 配当予想は年の途中で変わります。ショーボンドHDも2026年8月10日に期末配当を修正しています。
- NISAの配当を非課税で受け取るには「株式数比例配分方式」の設定が必要です。未設定だと約20%の税金がかかります。
- 1株投資は手数料条件の確認を。私は手数料無料の単元未満株サービスを使っていますが、証券会社によってはスプレッドや手数料がかかります。
11. 進捗と今後の方針
🎯 目標達成率:17.5%
17.5%
174,663円 / 1,000,000円(あと825,337円)
| 項目 | 本日(302日目) | 前営業日(301日目) |
|---|---|---|
| 評価額 | 4,802,379円 | 4,779,201円 |
| 評価損益 | +887,081円 | +867,986円 |
| 年間配当 | 174,663円 | 174,497円 |
| 取得総額(概算) | 約3,915,300円 | 約3,911,200円 |
| 含み益率 | 約22.7%(過去最高) | 約22.2% |
| 全体YOC | 約4.46% | 約4.46% |
今週やることは2つです。
- 需要の源泉(テーマ)別に、全保有銘柄の配当比重を集計する(10月23日まで)
- 決算期別に、配当の受け取り月を整理する(10月23日まで)
株数が10株未満の優先候補は、愛知時計電機(2株)、あいHD(4株)、ブリヂストン(4株)、武田薬品(5株)、学究社(5株)、ツムラ(7株)、エーアイテイー(7株)、AGC(8株)、ショーボンドHD(9株)です。
📝 投資302日目のまとめ
- ショーボンドHD1株(1,230円)、愛知時計電機1株(2,849円)を購入。合計4,079円(10月で最小)
- 評価額4,802,379円で480万円突破、評価損益も+887,081円で過去最高
- 昨日の約束どおり検証。入金4,079円に対して値動きは+19,099円(約4.7倍)なので今日は本物の最高値
- 昨日は「入金で更新した見かけの最高値」、今日は「相場で更新した本物の最高値」
- 2銘柄とも含み損だったので、どちらも取得単価が下がりYOCが上がった
- ショーボンドHDはコンクリート構造物の補修に特化。道路橋約73万橋の老朽化と点検義務が需要の源泉
- 業種はバラバラでも、需要の源泉が同じなら分散にならない(インフラ関連3銘柄=全体の0.9%)
- 10月9日の宿題に答えが出た。業種分類ではなく「需要の源泉」で数える
- 10月は12営業日で約93,569円、1日平均約7,797円
- 年間配当174,663円(+166円)、達成率17.5%に到達
🔗 購入銘柄の公式サイト
ショーボンドホールディングス(1414)
愛知時計電機(7723)
免責事項
本記事は、筆者個人の投資記録および学習の記録です。特定の銘柄の購入・売却を推奨するものではありません。株価・配当予想・各種数値は執筆時点で確認できた情報であり、今後変更される可能性があります。記事内の「需要の源泉(テーマ)」による分類は筆者が独自に整理したもので、公式な分類ではありません。単元未満株の取り扱いは証券会社により異なります。投資判断は必ずご自身の責任で、最新の企業開示資料および証券会社の規約をご確認のうえ行ってください。本記事の情報により生じた損失について、筆者は一切の責任を負いません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
明日も、前日の夜に決めた1株を淡々と買っていきます。

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