【投資312日目】配当が392円増えた日に「今日の利回りは4.45%」と書く理由|野村不動産HD・鈴木 2026.11.2

配当100万円への道 投資312日目・11月スタート

配当が392円増えた日に
「今日の利回りは4.45%」と書く理由

2026年11月2日(月)|野村不動産HDを5株・鈴木を1株

こんにちは、新NISAの成長投資枠で日本株を1株ずつ買い続けています。目標は年間配当100万円。今日が312日目、11月の初日です。

今日は新しく2銘柄を迎えました。野村不動産ホールディングスを5株、鈴木を1株。合計7,455円です。

年間配当は392円増えて174,018円になりました。投資額7,455円に対して392円なら、利回りは5.26%——と書きたいところですが、それは嘘になります。

配当の増加:+392円

うち買って増えた分:332円

うち1円も払わずに増えた分:60円(塩野義製薬が10円増配)

だから今日の利回りは 332 ÷ 7,455 = 4.45% です。

10月15日(300日目)に「1日の利回り10.44%」が嘘だったという記事を書きました。今日はその教訓を使う日になりました。

📖 この記事の内容

  1. 今日の購入内容(新規2銘柄)
  2. 【初心者向け】増配分を利回りに混ぜてはいけない理由
  3. 塩野義製薬の10円増配が教えてくれたこと
  4. 野村不動産HD(3231)——ここも株式分割していました
  5. 鈴木(6785)——6月期決算という希少性
  6. 新規銘柄を買った日は、取得単価=買値になります
  7. 11月の新ルール初日——月初から満額クリアしました
  8. 配当金174,018円|17万5千円まであと982円
  9. 含み益率は20.2%に下がりました
  10. 正直な感想
  11. リスクと注意点
  12. 進捗と今後の方針

1. 今日の購入内容(新規2銘柄)

項目野村不動産HD(3231)鈴木(6785)
購入株数5株(新規)1株(新規)
購入株価887円3,020円
投資額4,435円3,020円
取得単価887円(=買値)3,020円(=買値)
年間配当(1株)44円(中間22円+期末22円)112円(中間56円)
この銘柄の年間配当220円112円
購入時利回り(=YOC)4.96%3.71%
決算期3月期6月期(希少)

投資額は7,455円。金額の配分は野村不動産HD 59.5%/鈴木 40.5%でした。

利回りの高い野村不動産HDに金額の約6割が寄ったので、全体が上に引っ張られています(単純平均4.34%に対して、実際は4.45%)。

2. 【初心者向け】増配分を利回りに混ぜてはいけない理由

今日の配当の増え方を、1円単位で分解します。

内訳金額払ったお金
野村不動産HD 5株 × 44円220円4,435円
鈴木 1株 × 112円112円3,020円
塩野義製薬 6株 × 10円増配60円0円
合計392円7,455円

💡 2つの計算を並べてみます

❌ 間違った計算

392円 ÷ 7,455円 = 5.26%

⭕ 正しい計算

332円 ÷ 7,455円 = 4.45%

差は0.81ポイント。小さくありません。

なぜ間違いなのか。利回りとは「払ったお金に対して、どれだけ増えたか」です。塩野義製薬の60円は1円も払っていないのに、分子に入れると「払ったお金の成果」として数えてしまいます。

300日目に、同じ間違いをしていました

10月15日(300日目)のことです。その日の配当は530円増えました。投資額は5,075円。計算すると10.44%という、ありえない利回りが出ました。

正体は、竹内製作所の25円増配による300円でした。これを除くと230円 ÷ 5,075円 = 4.53%。普通の数字でした。

あのとき「増配分は分子から除く」とルールを決めました。今日はそのルールが効いた日です。

✅ 1日の利回りを計算するときに、分子から除くもの

  • 増配による増加 払っていないお金の成果だから
  • 減配による減少 同じ理由で、分子を押し下げてもいけない
  • 記録ミスの訂正 10月22日の蔵王産業がこれでした(−3,000円)

残るのは「その日買った株数 × 1株配当」だけです。これが分子になります。

地味な話ですが、これを混ぜると自分の買い物が上手に見えてしまいます。記録の目的は上手に見せることではなく、次の判断材料を作ることです。

3. 塩野義製薬の10円増配が教えてくれたこと

利回りの計算からは除きましたが、60円増えたこと自体は、まぎれもなく嬉しい出来事です。

塩野義製薬は6株しか持っていません。その6株が、1株あたり10円の増配で年間60円を運んできました。

📌 この60円を「買って」得ようとしたら

全体YOC 4.38%で計算すると、年間60円の配当を得るには約1,370円の投資が必要です。

今日は7,455円で332円を積み上げました。その18%に相当する成果が、何もせずに手に入ったことになります。

増配の背景も調べました。塩野義製薬は10月29日に2027年3月期の第2四半期決算を発表し、4〜9月の最終利益が前年同期比44.0%増の1,195億円に拡大しています。業績の伸びが配当に反映された形です。

10月は竹内製作所が25円増配して300円。11月は塩野義製薬が10円増配して60円。2か月連続で、増配による上乗せがありました。

💡 いま(11月)は、増配の発表が出やすい時期です

日本の上場企業は3月期決算が約7割です。その会社の第2四半期(4〜9月)決算が、10月末から11月中旬に集中します。

上半期の業績が好調だった会社は、このタイミングで通期の配当予想を引き上げることがあります。塩野義製薬がまさにそれでした。

逆に業績が悪ければ減配の発表も出ます。保有銘柄の決算発表は、カレンダーに入れておく価値があります。

4. 野村不動産HD(3231)——ここも株式分割していました

配当を調べていて、また同じパターンに出会いました。

決算期サイト表示今の株数ベース
2021年3月期82.5円16.5円
2022年3月期97.5円19.5円
2023年3月期120.0円24.0円
2024年3月期140.0円28.0円
2025年3月期170.0円34.0円
2026年3月期40.0円40.0円
2027年3月期(予想)44.0円44.0円

サイトの表示だけ見ると「170円 → 40円」で4分の1以下の大減配に見えます。でも違いました。

💡 2025年4月1日に、1株を5株にする株式分割をしていました

170円 ÷ 5 = 34円。そこから2026年3月期は40円、2027年3月期の予想は44円。減配ではなく増配を続けていました。

今の株数でそろえると 16.5 → 19.5 → 24 → 28 → 34 → 40 → 44円。6年で2.67倍です。

これで3銘柄目です

銘柄分割見かけの変化実態
日東富士製粉2026/4/1 1→4株280円→70円据え置き
ブリヂストン2026/1/1 1→2株230円→125円115→125円の増配
野村不動産HD2025/4/1 1→5株170円→40円34→40→44円の増配

3銘柄すべて、表示は減配、実態は据え置きか増配でした。

10月29日に日東富士製粉で気づいてから、「きれいに割り切れる減配を見たら分割を疑う」という癖がつきました。野村不動産HDの170円→40円も、170 ÷ 5 = 34で近い。すぐ調べて分かりました。

近年、日本企業の株式分割はかなり増えています。投資単位を下げて個人投資家を増やすのが目的です。1株ずつ買う私たちにとってはありがたい話ですが、過去の配当を読むときは必ず換算が必要になります。

野村不動産HDとはどんな会社か

野村不動産を中核とする持株会社です。本社は東京都新宿区にあります。

いちばん知られているのはマンションブランドの「プラウド」でしょう。ほかに手頃な価格帯の「オハナ」、オフィスビルや商業施設の都市開発、仲介(野村の仲介+)、ビル管理などを手がけています。海外にも展開しています。

📌 配当を目的に持つ側から見た特徴

不動産会社はオフィスビルや商業施設からの賃料収入という安定した土台を持ちます。これが増配を続けられる理由です。

一方で金利の影響を強く受けます。不動産は借入をして物件を持つ商売なので、金利が上がれば利払いが増えます。住宅ローン金利が上がれば、マンションの売れ行きも鈍ります。金利のニュースは、この銘柄にとって業績のニュースです。

購入時利回りは4.96%。全体YOC(4.38%)を0.58ポイント上回る好条件でした。5株で年間配当220円、全体の0.13%です。

5. 鈴木(6785)——6月期決算という希少性

名前だけ見ると自動車のスズキと間違えそうですが、別の会社です。コネクターを作る電子部品メーカーです。

主力はスマートフォンや自動車の電装部品向けコネクター。機器と機器、基板と基板をつなぐ部品です。ほかに医療器具の組立事業も手がけ、中国などで生産しています。

配当は3年で1.3倍に増えています

決算期年間配当前期比
2025年6月期85円+84.8%
2026年6月期105円+23.5%
2027年6月期(予想)112円(中間56円)+6.7%

購入時利回りは3.71%。全体YOC(4.38%)を下回ります。では、なぜ買ったのか。

💡 理由は「6月期決算」です

日本企業は3月期決算が約7割。3月期ばかり持つと、配当が6月と12月に集中します。年間100万円を目指すなら、毎月まんべんなく入ってくる形に近づけたい。

鈴木は6月期決算で、中間決算は12月。つまり配当の受け取りは9月ごろと3月ごろになり、3月期決算の会社とずれます。

これで私の保有銘柄の決算期は1月・2月・3月・6月・12月の5種類。6月期は3銘柄目になりました(あいHD、ショーボンドHD、鈴木)。

利回りだけで選べば鈴木は候補に入りません。でも受け取り月の分散という価値があります。利回り以外の理由で買う日があってもいいと考えています。

ただし注意点もあります。コネクターはスマートフォンと自動車の生産台数に需要が連動します。どちらも景気の影響を受けやすい分野です。また中国生産の比率が高いので、為替と現地の事業環境のリスクもあります。

6. 新規銘柄を買った日は、取得単価=買値になります

今日の2銘柄は、どちらも取得単価が買値とまったく同じです。

野村不動産HD:買値887円、取得単価887円

鈴木:買値3,020円、取得単価3,020円

当然です。その株を初めて買ったなら、平均=その値段だからです。

地味な話ですが、これには実用的な意味があります。新規銘柄の日は、YOCと購入時利回りが必ず一致します。

10月28日のJFEも、買値1,815円・取得単価1,816円でほぼ一致していました。あれは6株持っていて、たまたま株価が自分の平均に戻ってきた日でした。

✅ 新規銘柄を買う日のメリット

  • その日の買い値が、そのままYOCになる → 計算がシンプル
  • 含み損益がゼロから始まる → 判断を過去に引きずられない
  • 銘柄数が増えて分散が進む → 1銘柄への依存が下がる

逆にデメリットは「よく知らない会社を持つことになる」点です。だから最初は少ない株数から始めます。今日の鈴木は1株です。

7. 11月の新ルール初日——月初から満額クリアしました

10月末に、ルールを日単位から月単位に変えました。今日はその初日です。

11月の方針11月の累計(1営業日時点)
10株未満の銘柄への投資額を、月間で半分以上にする⭕ 100%(7,455円/7,455円)
月の平均利回りを全体YOC(4.38%)以上にする⭕ 4.45%(+0.07pt)
1日の投資額は12,000円を上限とする⭕ 7,455円
前日の夜に銘柄を決め、方針リストを1回読む⭕ 読みました
見積もりには前営業日の終値を使う⭕
複数銘柄を買った日は、金額の比重を記事に書く⭕ 59.5%/40.5%
1銘柄の年間配当は全体の10%以内⭕ 最大でも数%
月1回、全銘柄の残高照合をする11月中に実施予定

全項目クリアです。特に10株未満への投資額が100%なのは大きい。新規2銘柄はどちらも5株と1株なので、当然そうなります。

💡 月単位ルールの効果が、初日から出ました

10月のルールは日単位でした。達成率は14日中10日=71.4%。守れない日が4日ありました。

11月は月末に「10株未満への投資額が総額の半分以上か」を判定します。初日に100%を積んだので、この先7,455円分までは株数の多い銘柄を買っても大丈夫という計算になります。

貯金ができたという感覚です。これが日単位との違いです。

8. 配当金174,018円|17万5千円まであと982円

項目金額
前営業日(311日目)の年間配当173,626円
野村不動産HD 5株分+220円
鈴木 1株分+112円
塩野義製薬の増配分(6株×10円)+60円
本日時点の年間配当174,018円(+392円)

1日の利回りは4.45%(増配分を除いた332円 ÷ 7,455円)。全体YOC(約4.38%)を0.07ポイント上回りました。3日ぶりに上回っています。

🎯 次のマイルストーン

  • 年間配当17万5千円まで:あと982円 ← 1,000円以内に入りました
  • 訂正前の最高額175,068円まで:あと1,050円
  • 年間配当18万円まで:あと5,982円
  • 目標100万円まで:あと825,982円

10月21日に記録した175,068円(蔵王産業の訂正前の数字)まで、あと1,050円です。今日のペースなら3〜4営業日で超えられます。訂正を乗り越えて、正しい数字で最高額を更新する——11月の最初の目標にします。

9. 含み益率は20.2%に下がりました

項目今日前営業日変化
評価額4,771,472円4,781,925円−10,453円
評価損益+802,227円+820,135円−17,908円
含み益率20.2%20.7%−0.5pt

入金と値動きを分けます。

評価額の変化:−10,453円

今日の投資額:−7,455円

値動きによる減少:−17,908円(評価損益の変化と1円も違わず一致 ✓)

今日は7,455円入れたのに、評価額が10,453円減りました。株価の下落が入金を上回ったということです。

こういう日のほうが、評価額という数字の意味が分かりやすいと思います。10月30日は「評価額が増えたのに評価損益は減った」日でした。今日は「入れたのに減った」日。どちらも評価額だけでは実態が見えません。

含み益率は10月19日のピーク22.7%から2.5ポイント下がりました。ただ20%を超えていれば、投じたお金が2割以上増えている状態です。悪い数字ではありません。

10. 正直な感想

11月の初日に、新しい会社を2つ迎えました。

新規銘柄を買う日は、少し緊張します。知らない会社のことを調べて、1株だけでも自分のものにする。そこから付き合いが始まります。

今日いちばん嬉しかったのは、配当が392円増えたのに「今日の利回りは4.45%です」と書けたことでした。

10月15日(300日目)に、私は「1日の利回り10.44%」という嘘の数字を出しました。竹内製作所の増配300円を分子に混ぜていたからです。あのとき「増配分は分子から除く」とルールを決めました。

今日、同じ状況が来ました。塩野義製薬の増配60円。混ぜれば5.26%、除けば4.45%。0.81ポイントの差です。

混ぜたほうが気持ちいい数字になります。でも除きました。ルールを作った意味がそこにあると思うからです。

10月は数字に8回裏切られた月でした。「10.44%の嘘」「評価額の水増し」「最高値のトートロジー」「YOCの正体」「管理表の30株ミス」「1株積立の不利」「方針の衝突」「分割による見かけの減配」。

そのたびにルールを1つ足してきました。そして11月の初日に、そのうち2つが効きました。「増配分は分子から除く」と「割り切れる減配は分割を疑う」です。

野村不動産HDの「170円→40円」を見たとき、一瞬も驚きませんでした。170 ÷ 5 = 34。すぐに分割だと分かりました。10月29日に日東富士製粉で同じものを見ていたからです。

失敗から作ったルールが、次の判断を速くする。312日続けて、ようやくそういう段階に来たのかもしれません。

11月も、前日の夜に決めた1株を淡々と買っていきます。

11. リスクと注意点

  • 1日の利回りを計算するとき、増配分・減配分・訂正分は分子から除いてください。混ぜると自分の買い物が上手に見えてしまいます。
  • 配当情報サイトの数字は、株式分割を反映していないことがあります。「きれいに割り切れる減配」を見たら分割を疑い、会社のIRページで確認を。本記事の換算値は筆者の計算で、公式発表ではありません。
  • 野村不動産HDは2025年4月1日に1株→5株の株式分割をしています。過去の1株配当を今と比べるには5で割る換算が必要です。
  • 不動産会社は金利の影響を強く受けます。借入金利の上昇は利払いを増やし、住宅ローン金利の上昇はマンションの販売を鈍らせます。
  • 鈴木のコネクター事業は、スマートフォンと自動車の生産台数に需要が連動します。中国生産の比率が高く、為替と現地の事業環境のリスクもあります。
  • 鈴木の購入時利回り3.71%は全体YOC 4.38%を下回ります。決算期の分散という目的で買いましたが、利回りだけで見れば不利な買い物です。
  • 塩野義製薬の増配額(1株10円)は筆者の保有記録に基づくものです。増配後の年間配当額は各自で最新の会社発表をご確認ください。
  • 11月は3月期決算企業の第2四半期決算が集中します。増配の発表が出やすい時期ですが、業績が悪ければ減配の発表も出ます。
  • 評価損益+802,227円は売っていない利益です。今日は7,455円入れたのに評価額が10,453円減りました。日々これだけ動きます。
  • 新規銘柄は「よく知らない会社を持つ」ことでもあります。私は最初は1株から始めています。
  • NISAの配当を非課税で受け取るには「株式数比例配分方式」の設定が必要です。未設定だと約20%の税金がかかります。
  • 1株投資は手数料条件の確認を。私は手数料無料の単元未満株サービスを使っていますが、証券会社によってはスプレッドや手数料がかかります。

12. 進捗と今後の方針

🎯 目標達成率:17.4%

17.4%

174,018円 / 1,000,000円(あと825,982円)

項目本日(312日目)前営業日(311日目)
評価額4,771,472円4,781,925円
評価損益+802,227円(−17,908円)+820,135円
年間配当174,018円173,626円
取得総額(概算)約3,969,200円約3,961,800円
含み益率約20.2%約20.7%
全体YOC約4.38%約4.38%
達成率17.4%17.4%

📌 11月の宿題

  • 需要の源泉(テーマ)別の配当比重の集計 — 11月6日(金)まで
  • 決算期別の配当受け取り月の整理 — 11月6日(金)まで(鈴木が加わって6月期が3銘柄に)
  • 全銘柄の残高照合 — 11月中に1回(毎月のルールに追加しました)

株数が10株未満の優先候補は、鈴木(1株)、愛知時計電機(3株)、ブリヂストン(5株)、あいHD(5株)、武田薬品(5株)、野村不動産HD(5株)、JFE(6株)、学究社(6株)、塩野義製薬(6株)、ツムラ(8株)、あさひ(8株)、AGC(8株)、エーアイテイー(8株)、ショーボンドHD(9株)です。新規2銘柄が加わって14銘柄になりました。

特に学究社は購入時利回り5.10%(株価2,490円・年間配当127円)と候補の中でいちばん高く、次に買いたい銘柄として見ています。

📝 投資312日目のまとめ

  • 11月の初日に新規2銘柄。野村不動産HDを5株(4,435円)、鈴木を1株(3,020円)。合計7,455円
  • 配当は+392円。うち60円は塩野義製薬の10円増配で、1円も払っていない
  • だから今日の利回りは5.26%ではなく4.45%。300日目に決めた「増配分は分子から除く」を適用
  • 塩野義製薬は10月29日の第2四半期決算で最終利益が前年同期比44.0%増。業績が配当に反映された
  • 60円を買って得るには約1,370円の投資が必要。持ち続けることも仕事
  • 野村不動産HDも2025年4月1日に1株→5株の株式分割。「170円→40円」は減配ではなく、34→40→44円の増配
  • 今の株数でそろえると16.5→44円で6年2.67倍。分割銘柄はこれで3銘柄目
  • 鈴木は6月期決算。利回り3.71%で全体YOCを下回るが、受け取り月の分散という目的で購入
  • 決算期は1月・2月・3月・6月・12月の5種類に。6月期は3銘柄目
  • 新規銘柄は取得単価=買値になるので、YOCと購入時利回りが一致する
  • 11月の新ルール初日は全項目クリア。10株未満への投資額は100%で月初から貯金ができた
  • 7,455円入れたのに評価額は−10,453円。値動き−17,908円が評価損益の変化と1円も違わず一致
  • 年間配当174,018円、達成率17.4%。17万5千円まであと982円、訂正前の最高額まであと1,050円

🔗 購入銘柄の公式サイト

野村不動産ホールディングス(3231)

鈴木(6785)

今日増配を発表していた銘柄

免責事項

本記事は、筆者個人の投資記録および学習の記録です。特定の銘柄の購入・売却を推奨するものではありません。株価・配当予想・各種数値は執筆時点で確認できた情報であり、今後変更される可能性があります。株式分割をまたぐ過去配当の換算値は筆者が計算したもので、公式発表ではありません。単元未満株の取り扱いは証券会社により異なります。投資判断は必ずご自身の責任で、最新の企業開示資料および証券会社の規約をご確認のうえ行ってください。本記事の情報により生じた損失について、筆者は一切の責任を負いません。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
11月もお付き合いいただけたら嬉しいです。1株ずつ、淡々と積み上げていきます。

2024年の新NISAから株投資を開始した56歳の会社員。
毎日必ず1株以上の日本高配当株を購入して、株投資の初心者が日々成長して配当金100万円/年を目指しています。
株投資で今まで知らなかった企業の情報と日々の株を購入した成果を皆さんに伝えていきたいと思います。

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