配当100万円への道 投資314日目
評価損益が過去最高になった日に
ルールの貯金を使い切りました
2026年11月5日(木)|積水ハウス・Jパワーを各1株
こんにちは、新NISAの成長投資枠で日本株を1株ずつ買い続けています。目標は年間配当100万円。今日が314日目です。
今日は積水ハウスとJパワーを1株ずつ買いました。合計7,681円。
そして相場が大きく動きました。
評価損益:+887,987円(前日比+128,801円)
10月19日のピーク:+887,081円
906円上回って、連載最高を更新しました。
昨日は含み益率19.1%で連載最低でした。それが1日で22.3%まで戻り、過去最高の評価損益になりました。
ただ、同じ日にもう一つのことが起きています。昨日の記事で「貯金はあと1,473円分」と書いたルールの余裕を、今日使い切りました。
📖 この記事の内容
- 今日の購入内容(2銘柄)
- 評価損益が連載最高を更新——でも303日目の記事を思い出します
- 【初心者向け】昨日−4.3万円、今日+12.9万円という振れ幅
- 昨日書いた「残り1,473円」を、今日使い切りました
- 月単位ルールの弱点——貯金は1日で消えます
- Jパワー(9513)——含み益52.1%、取得単価の威力
- 積水ハウス(1928)——16株に到達しました
- 11月の利回りが3営業日連続で下がっています
- 配当金174,743円|達成率17.5%に到達
- 正直な感想
- リスクと注意点
- 進捗と今後の方針
1. 今日の購入内容(2銘柄)
| 項目 | 積水ハウス(1928) | Jパワー(9513) |
|---|---|---|
| 購入株数 | 1株 | 1株 |
| 購入株価 | 3,598円 | 4,083円 |
| 保有株数 | 16株 | 15株 |
| 取得単価 | 3,456円(前回3,446円 ▲10円) | 2,684円(前回2,584円 ▲100円) |
| 評価額(この銘柄) | 57,568円 | 61,245円 |
| 評価損益 | +2,272円(+4.1%) | +20,985円(+52.1%) |
| 年間配当(1株) | 145円 | 105円(中間50円+期末55円) |
| この銘柄の年間配当 | 2,320円 | 1,575円 |
| YOC(取得単価ベース) | 4.20% | 3.91% |
| 今日の購入時利回り | 4.03% | 2.57% |
| 決算期 | 1月期 | 3月期 |
投資額は7,681円。金額の配分は積水ハウス 46.8%/Jパワー 53.2%でした。
配当は250円増え、1日の利回りは3.26%。全体YOC(4.38%)を1.12ポイント下回りました。今日は利回りの低いJパワーに金額の半分以上が寄ったので、全体が下に引っ張られています(単純平均3.30%に対して3.26%)。
2. 評価損益が連載最高を更新——でも303日目の記事を思い出します
| 日付 | 評価損益 | 含み益率 |
|---|---|---|
| 10月19日(旧ピーク) | +887,081円 | 22.7% |
| 11月4日(昨日・連載最低) | +759,186円 | 19.1% |
| 11月5日(今日・新記録) | +887,987円 | 22.3% |
金額では906円の更新です。ただし含み益率は22.3%で、10月19日の22.7%には届いていません。
💡 金額は最高なのに、率は最高でない理由
この間に取得総額が増えているからです。
10月19日:887,081円 ÷ 約390.4万円 = 22.7%
11月5日:887,987円 ÷ 約399.0万円 = 22.3%
この約17日間で取得総額が約8.6万円増えました。分母が大きくなったので、同じ金額の含み益でも率は下がります。
「金額の最高値」は買い増しでも作れますが、「率の最高値」は相場が上がらないと作れません。
10月20日に書いたことを、もう一度書きます
10月20日(303日目)に「最高値の翌日は下がる」は定義上の当たり前という記事を書きました。
📌 303日目に書いたこと
最高値とは「それまでのどの日よりも高い日」です。だから最高値の翌日は、上がれば新しい最高値になり、下がれば「最高値の翌日は下がった」ことになります。
つまり「最高値の翌日は下がりやすい」は観察ではなく、言葉の定義です。何かを予測しているわけではありません。
実際、10月19日のピークの翌日(10月20日)は−41,823円でした。そして今日が新しい最高値です。
だから明日については何も言えません。上がるか下がるかは、今日が最高値であることとは無関係です。
嬉しい数字が出た日に、こういうことを書くのは少し水を差す気もします。でも記録の目的は気分を良くすることではないので、書いておきます。
3. 【初心者向け】昨日−4.3万円、今日+12.9万円という振れ幅
この2日間の動きを並べます。
| 日付 | 投資額 | 評価額の変化 | 値動きによる変化 |
|---|---|---|---|
| 11月4日 | 13,503円 | −29,497円 | −43,000円 |
| 11月5日(今日) | 7,681円 | +136,477円 | +128,796円 |
2日間の値動きだけを合計すると+85,796円。でも途中の1日は−43,000円でした。
💡 計算は毎回同じです
値動きによる増減 = 評価額の増減 − その日の投資額
今日:+136,477円 − 7,681円 = +128,796円
評価損益の実際の変化は+128,801円。差は5円(端数処理)で一致しています。
この計算をしないと、「今日は13.6万円増えた」と思ってしまいます。でも7,681円は自分が入れたお金です。相場が運んできたのは12.9万円のほうです。
約400万円を持っていると、1日で3%動きます
取得総額は約399万円、評価額は約488万円です。この規模だと1日で12.9万円動くのは、約2.6%の変動にあたります。
日経平均が2〜3%動く日は、年に何度もあります。珍しいことではありません。
✅ 規模が大きくなると、1日の金額も大きくなります
私が投資を始めた頃、評価額は数十万円でした。そのころの2.6%は数千円です。
今は同じ2.6%が12.9万円になります。率は変わっていないのに、金額だけが大きくなる。積み上がるほど、1日の見た目の振れ幅は増えていきます。
だから金額ではなく率で見る習慣が大事だと思っています。12.9万円と聞くと動揺しますが、2.6%と聞けば「そういう日もある」で済みます。
4. 昨日書いた「残り1,473円」を、今日使い切りました
昨日の記事に、こう書きました。
「ただし残りはあと1,473円分です。これを使い切ると、次からは10株未満の銘柄で稼がないと半分を割ります。貯金は有限ということも、同時に分かりました。」
その翌日に、使い切りました。
今日買った2銘柄の買う前の株数は、積水ハウス15株、Jパワー14株。どちらも10株以上です。つまり投資額7,681円のすべてが「10株以上の銘柄」に入りました。
| 日付 | 投資額 | 10株未満への金額 | 累計の比率 |
|---|---|---|---|
| 11月2日 | 7,455円 | 7,455円(100%) | 100% |
| 11月4日 | 13,503円 | 4,018円(29.8%) | 54.7% |
| 11月5日(今日) | 7,681円 | 0円(0%) | 40.1% |
❌ 11月のルールを、3営業日目で割りました
ルール:10株未満の銘柄への投資額を、月間で半分以上にする
累計:10株未満へ11,473円/総額28,639円=40.1%
半分(14,320円)に対して2,846円の不足です。
取り戻すには、いくら必要か
計算してみました。今後10株未満の銘柄だけに X 円を投資すると、
(11,473 + X)÷(28,639 + X)≧ 0.5
→ 0.5X ≧ 2,846.5
→ X ≧ 5,693円
10株未満の銘柄に5,693円投資すれば、半分に戻ります。1日分の買い物でほぼ届く金額です。
たとえば明日、学究社(6株・2,490円)とエーアイテイー(8株・2,249円)を買えば4,739円。これだけでは足りません。もう1日必要です。
月単位ルールの良いところは、こうやって逆算できる点です。日単位なら「今日は違反」で終わりですが、月単位なら「あと5,693円で戻る」という形で次の行動が決まります。
5. 月単位ルールの弱点——貯金は1日で消えます
11月に入って3営業日で、月単位ルールの良い面と悪い面を両方見ました。
| 日付 | 起きたこと |
|---|---|
| 11月2日 | 新規2銘柄で100%。貯金を作った |
| 11月4日 | 大型株3つを買っても54.7%でセーフ。貯金が効いた |
| 11月5日 | 40.1%で割った。貯金が消えた |
💡 日単位と月単位、どちらが良いのか
3営業日やってみて分かったのは、どちらにも弱点があるということでした。
日単位の弱点:1日の自由度が低い。10月は14日中4日違反(71.4%)
月単位の弱点:「まだ余裕がある」と思って気が緩む。そして余裕は一瞬で消える
今日、私は「54.7%あるから大丈夫」という感覚で買いました。1,473円しか余裕がないことは昨日の記事に自分で書いたのに、買うときには忘れていました。
昨日の記事で「難しいのは決めることではなく、決めたことを思い出すこと」と書きました。その翌日に、同じことが起きました。
昨日決めた対策は「方針リストをスマホのメモに入れ、証券アプリの隣に置く」でした。今日はまだ実行していませんでした。書いただけで終わっていました。
この記事を書き終えたら、今すぐやります。今度は「やる」と書くだけで終わらせません。
✅ メモに入れる内容(11月版・7項目)
- 10株未満への投資額を月間で半分以上に(今:40.1%/あと5,693円必要)
- 月の平均利回りを4.38%以上に(今:3.69%)
- 1日の投資額は12,000円まで
- 買う前に株価を足し算する
- 見積もりは前営業日の終値で
- 1銘柄の年間配当は全体の10%以内
- 月1回、全銘柄の残高照合
①と②に現在の数字を書き込んでおくのが大事だと気づきました。「半分以上に」だけでは、今どこにいるか分かりません。
6. Jパワー(9513)——含み益52.1%、取得単価の威力
Jパワーとはどんな会社か
正式名称は電源開発株式会社。1952年に電源開発促進法に基づく特殊法人として設立され、2004年に完全民営化・上場しました。本社は東京都中央区です。
特徴は卸電気事業者であることです。一般家庭に直接電気を売るのではなく、自社で発電して電力会社や新電力に売るのが本業です。
- 水力発電:全国に約60か所。国内有数の水力事業者です
- 火力発電:石炭火力が中心(磯子、松浦、松島など)
- 風力発電:国内最大級の規模
- 送電設備:北海道と本州を結ぶ北本連系設備など、地域間をつなぐ送電線を保有
- 海外事業:アジアや米国で発電事業(IPP)を展開
- 青森県で大間原子力発電所を建設中
📌 配当を目的に持つ側から見た特徴
電力の卸売りは長期契約が多く、収益が比較的安定しています。送電設備も規制事業で、安定した収入源です。
一方でリスクもはっきりしています。石炭火力の比率が高いため、脱炭素への対応に大きな投資が必要です。燃料価格の変動も業績に影響します。そして大間原発の建設費と稼働時期は不透明です。
配当は6年で1.4倍、今期は2年ぶりの増配です
| 決算期 | 中間 | 期末 | 年間 |
|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 35円 | 40円 | 75円 |
| 2022年3月期 | 35円 | 40円 | 75円 |
| 2023年3月期 | 40円 | 50円 | 90円 |
| 2024年3月期 | 45円 | 55円 | 100円 |
| 2025年3月期 | 50円 | 50円 | 100円 |
| 2026年3月期 | 50円 | 50円 | 100円 |
| 2027年3月期(予想) | 50円 | 55円 | 105円 |
75円 → 105円で6年で1.4倍。ただし100円で2年据え置きがあり、今期ようやく105円に増えました。派手に増配する会社ではありません。
含み益52.1%——304日目の式がきれいに出ました
取得単価:2,684円 / 今日の株価:4,083円
含み益:+20,985円(+52.1%)
今日の購入時利回り:2.57%
YOC:3.91%
10月21日(304日目)に見つけた式で確かめます。
💡 YOC = 今の配当利回り ×(1+含み益率)
2.57% ×(1+0.521)= 3.91% ✓ ぴったり一致
含み益が52.1%もあるので、YOCは購入時利回りの約1.5倍になっています。
この式が教えてくれるのは、「YOC 3.91%の中身は、2.57%の利回りと52.1%の値上がり」だということです。
言い換えれば、Jパワーは配当が特別に多い銘柄ではなく、安く買えた銘柄です。2,684円で買えた過去の自分に感謝するしかありません。
そして今日の買い値4,083円では、購入時利回りは2.57%しかありません。今日の買い物としては、利回りの面では良くなかったというのが正直なところです。取得単価も100円上がりました。
7. 積水ハウス(1928)——16株に到達しました
10月30日に15株にしたばかりですが、今日で16株になりました。
積水ハウスは1月期決算という珍しい会社です。日本の上場企業は3月期が約7割なので、配当の受け取り月をずらす役割を担ってもらっています。
配当は7期連続増配で、84円 → 145円と6年で1.73倍。今期予想は中間72円+期末73円の145円です。
| 日付 | 株価 | 取得単価 | 購入時利回り |
|---|---|---|---|
| 10月20日(14株目) | 3,427円 | 3,446円 | 4.23% |
| 10月30日(15株目) | 3,453円 | 3,446円(±0円) | 4.20% |
| 11月5日(16株目) | 3,598円 | 3,456円(▲10円) | 4.03% |
16日間で株価が3,427円 → 3,598円と171円上がりました。その結果、購入時利回りは4.23% → 4.03%に下がっています。
同じ銘柄を買い続けると、こういうことが起きます。株価が上がるほど、買う効率は落ちる。含み益は増えますが、新しく積める配当は減ります。
これは10月29日(310日目)に書いた「株数の多い銘柄は長く買ってきた銘柄で、株価も上がっていることが多く、買うときの利回りは下がる」という話そのものです。
8. 11月の利回りが3営業日連続で下がっています
| 日付 | 1日の利回り | 月の平均 | 全体YOCとの差 |
|---|---|---|---|
| 11月2日 | 4.45% | 4.45% | +0.07pt |
| 11月4日 | 3.52% | 3.85% | −0.53pt |
| 11月5日(今日) | 3.26% | 3.69% | −0.69pt |
3営業日連続で下がっています。月の平均も4.45% → 3.85% → 3.69%と悪化しています。
⚠️ これは「10株未満ルール」を守れていないことと同じ原因です
11月4日と5日に買った銘柄を並べます。
UBE(11株)、ブリヂストン(6株)、トヨタ(28株)、三井住友FG(86株)、積水ハウス(16株)、Jパワー(15株)
6銘柄のうち5銘柄が10株以上。そして株数の多い銘柄は、長く買ってきたぶん株価も上がっていて、利回りが低い。
つまり①10株未満ルールを守れていない → ②利回りが下がるという同じ流れです。10月29日に見つけた構造が、11月も続いています。
取り戻すには、10株未満で利回りの高い銘柄を買うしかありません。両方のルールが同時に改善します。
✅ 10株未満 かつ 購入時利回り4.38%以上の候補
- 学究社(6株・2,490円・配当127円)→ 利回り5.10%
- エーアイテイー(8株・2,249円・配当110円)→ 利回り4.89%
- あいHD(5株・3,140円・配当140円)→ 利回り4.46%
- JFE(6株・1,815円・配当80円)→ 利回り4.41%
この4銘柄を順番に買っていけば、10株未満の比率と月の平均利回りが同時に戻ります。(株価は直近の約定価格なので、買う前に終値で確認します)
9. 配当金174,743円|達成率17.5%に到達
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 前営業日(313日目)の年間配当 | 174,493円 |
| 積水ハウス 1株分 | +145円 |
| Jパワー 1株分 | +105円 |
| 本日時点の年間配当 | 174,743円(+250円) |
達成率が17.5%になりました。目標100万円に対して、ようやく6分の1を超えたあたりです。
🎯 次のマイルストーン
- 年間配当17万5千円まで:あと257円
- 訂正前の最高額175,068円まで:あと325円
- 年間配当18万円まで:あと5,257円
- 目標100万円まで:あと825,257円
次の営業日で、両方とも超えられます。
10月21日に記録した175,068円は、蔵王産業の株数ミスを含んだ数字でした。その10日後に訂正が入り、172,238円まで下がりました。
あの日から2,505円を積み上げて、ようやく手が届きます。次の営業日は、正しい数字で過去最高を取り戻す日になります。
10. 正直な感想
今日は、気持ちの整理に時間がかかりました。
評価損益が過去最高の+887,987円。昨日が連載最低の19.1%だったので、1日で立場が逆転しました。素直に嬉しかったです。
でも数字を並べているうちに、だんだん落ち着いてきました。
まず含み益率は22.3%で、10月19日の22.7%に届いていません。金額が最高なのは、この17日間で取得総額が8.6万円増えたからです。買い増しで分母が大きくなれば、同じ率でも金額は増えます。
それに最高値であること自体には、何の意味もありません。10月20日(303日目)に書いたとおり、「最高値の翌日は下がりやすい」は観察ではなく言葉の定義です。明日のことは何も分かりません。
そしてもう一つ。昨日の記事で「貯金はあと1,473円分」と自分で書いたのに、今日それを使い切りました。
10株未満への投資額は40.1%。11月のルールを3営業日目で割っています。
昨日の記事にはこう書きました。「難しいのは決めることではなく、決めたことを思い出すこと」。そして対策として「方針リストをスマホのメモに入れる」と書きました。
今日、まだやっていませんでした。書いただけで、実行していなかったのです。
記事を書くと、分かった気になります。でも書くことと、やることは別です。これが314日目に学んだことでした。
だから今日は、記事を書き終えたらすぐにメモを作ります。7項目を書いて、①と②には今の数字(40.1%、3.69%)も入れます。「半分以上に」だけでは、今どこにいるか分からないからです。
評価損益が過去最高の日に、自分のルール違反を数えている。ちょっと滑稽な気もします。でも相場は自分で動かせず、買う判断だけが自分の仕事です。動かせるほうを見ておきたいと思います。
明日は10株未満で利回りの高い銘柄を買います。メモを見てから決めます。
11. リスクと注意点
- 「評価損益の最高額」は買い増しでも作れます。金額ではなく含み益率(評価損益 ÷ 取得総額)で見てください。今日は金額が最高でも、率は10月19日に届いていません。
- 「最高値の翌日は下がりやすい」は観察ではなく、言葉の定義です。最高値であることは、翌日について何も教えてくれません。
- 評価額の増減から投資額を引いてください。今日の評価額は13.6万円増えましたが、相場が運んだのは12.9万円で、残りは自分で入れたお金です。
- 規模が大きくなると、1日の金額の振れ幅も大きくなります。今日の12.9万円は約2.6%の変動で、率としては珍しくありません。
- Jパワーの購入時利回りは2.57%で、全体YOC 4.38%を大きく下回ります。YOC 3.91%は含み益52.1%ぶんの上乗せを含んだ数字で、「配当が多い銘柄」ではありません。
- Jパワーは石炭火力の比率が高く、脱炭素対応に大きな投資が必要です。燃料価格の変動、大間原子力発電所の建設費と稼働時期の不透明さもリスクです。
- 積水ハウスは住宅市場と金利の動向に業績が左右されます。金利上昇は住宅ローンを通じて需要を冷やします。
- 7期連続増配も将来を保証するものではありません。Jパワーも100円で2年据え置いた期間があります。
- 11月の平均利回り3.69%は全体YOC 4.38%を0.69pt下回っています。このまま買い続けると全体の利回りが下がります。
- ルールを月単位にすると「まだ余裕がある」と気が緩みます。現在の達成状況を数字で手元に置いておくことをおすすめします。
- 評価損益+887,987円は売っていない利益です。昨日は1日で43,000円減り、今日は128,796円増えました。
- NISAの配当を非課税で受け取るには「株式数比例配分方式」の設定が必要です。未設定だと約20%の税金がかかります。
12. 進捗と今後の方針
🎯 目標達成率:17.5%
17.5%
174,743円 / 1,000,000円(あと825,257円)
| 項目 | 本日(314日目) | 前営業日(313日目) |
|---|---|---|
| 評価額 | 4,878,452円 | 4,741,975円 |
| 評価損益 | +887,987円(+128,801円) | +759,186円 |
| 年間配当 | 174,743円 | 174,493円 |
| 取得総額(概算) | 約3,990,500円 | 約3,982,800円 |
| 含み益率 | 約22.3% | 約19.1% |
| 全体YOC | 約4.38% | 約4.38% |
| 達成率 | 17.5% | 17.4% |
📌 11月の進捗(3営業日時点)
- 投資総額:28,639円(1日平均9,546円)
- 配当増加:1,057円
- 平均利回り:3.69%(全体YOC 4.38%に対して−0.69pt)
- 10株未満への投資額:40.1%(11,473円/28,639円)←半分を割った
- 半分に戻すには:10株未満の銘柄にあと5,693円
- 上限オーバー:1回(11月4日・1,503円超過)
✅ 11月の残りでやること
- 今日すぐ:方針リスト7項目をスマホのメモに入れる(現在の数字も書き込む)
- 10株未満の銘柄にあと5,693円投資して、比率を半分に戻す
- 購入時利回り4.38%以上の銘柄を選び、月の平均を取り戻す
- 需要の源泉(テーマ)別の配当比重の集計 — 明日11月6日(金)まで
- 決算期別の配当受け取り月の整理 — 明日11月6日(金)まで
- 全銘柄の残高照合 — 11月中に1回
株数が10株未満の優先候補は、鈴木(1株)、愛知時計電機(3株)、あいHD(5株)、武田薬品(5株)、野村不動産HD(5株)、JFE(6株)、学究社(6株)、ブリヂストン(6株)、塩野義製薬(6株)、ツムラ(8株)、あさひ(8株)、AGC(8株)、エーアイテイー(8株)、ショーボンドHD(9株)の14銘柄です。
📝 投資314日目のまとめ
- 積水ハウス1株(3,598円)、Jパワー1株(4,083円)を購入。合計7,681円
- 評価損益+887,987円で連載最高を更新(10月19日のピークを906円上回る)
- ただし含み益率は22.3%で、10月19日の22.7%に届いていない。取得総額が8.6万円増えて分母が大きくなったため
- 「金額の最高値」は買い増しでも作れるが、「率の最高値」は相場が上がらないと作れない
- 昨日は含み益率19.1%で連載最低。1日で3.2pt回復した
- 値動きは+128,796円(評価額+136,477円 − 投資額7,681円)。約400万円規模では2.6%の変動
- 昨日「残り1,473円」と書いた貯金を、今日使い切った。10株未満への投資額は40.1%で半分を割った
- 半分に戻すには10株未満の銘柄にあと5,693円
- 月単位ルールの弱点は「まだ余裕がある」と気が緩むこと。余裕は1日で消える
- 昨日決めた「メモに入れる」対策を実行していなかった。書くこととやることは別
- Jパワーは含み益+52.1%。YOC 3.91% = 購入時利回り2.57% ×(1+0.521)で304日目の式がぴったり一致
- 積水ハウスは16株に。16日間で株価が171円上がり、購入時利回りは4.23%→4.03%に低下
- 11月の平均利回りが3営業日連続で低下(4.45%→3.85%→3.69%)。10株未満ルールの未達と同じ原因
- 年間配当174,743円、達成率17.5%に到達。訂正前の最高額175,068円まであと325円
🔗 購入銘柄の公式サイト
積水ハウス(1928)
Jパワー/電源開発(9513)
免責事項
本記事は、筆者個人の投資記録および学習の記録です。特定の銘柄の購入・売却を推奨するものではありません。株価・配当予想・各種数値は執筆時点で確認できた情報であり、今後変更される可能性があります。各種の比率・平均値は筆者の管理表に基づく概算です。単元未満株の取り扱いは証券会社により異なります。投資判断は必ずご自身の責任で、最新の企業開示資料および証券会社の規約をご確認のうえ行ってください。本記事の情報により生じた損失について、筆者は一切の責任を負いません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
明日は、メモを見てから1株買います。

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