こんにちは。「毎日1株、配当100万円への道」管理人です。
今日はいつもの購入報告ではなく、節目としてNISA成長投資枠で保有している個別株62銘柄の現状を、まとめて棚卸ししてみようと思います。買った瞬間の喜びや後悔はその都度記事にしてきましたが、こうして全体を並べて見ると、また違った景色が見えてきました。
まずは全体の数字から
現在保有している個別株は62銘柄。取得金額の合計と、現在の評価額は次のようになっています。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 取得金額合計 | 3,373,907円 |
| 評価額合計 | 3,933,969円 |
| 評価損益 | +560,062円(+16.6%) |
正直なところ、ここまで数字がまとまるとは思っていませんでした。一つひとつは「今日は1株だけ」という小さな買い物の積み重ねですが、それが62銘柄、393万円という規模になり、評価益も56万円を超えてきました。
62銘柄のうち、勝っているのは何銘柄?
気になる勝率も出してみました。
- 評価益が出ている銘柄:44銘柄
- 評価損が出ている銘柄:18銘柄
銘柄数で見るとおよそ7割が評価益という結果でした。もちろん日々の株価次第で簡単に入れ替わる数字ですが、「広く・薄く」買い続けてきた結果が、まずまずのバランスで出てきていると感じています。
評価益トップ5
| 銘柄 | 評価益 |
|---|---|
| 三菱UFJ(8306) | +143,100円 |
| JT(2914) | +105,490円 |
| イオン(8267) | +69,300円 |
| 三井住友(8316) | +52,245円 |
| 三菱HCキャピタル(8593) | +28,684円 |
特に三菱UFJは取得単価から比べると+77.5%。メガバンク3行(三菱UFJ・三井住友・JT・三菱HCキャピタルなど金融関連)が軒並み好調で、ポートフォリオ全体を大きく押し上げてくれています。JTも単元株として早めに買い増していた銘柄で、評価額だけで42万円超まで育ってくれました。
評価損トップ5
| 銘柄 | 評価損 |
|---|---|
| 宮地エンジニアリング(3431) | -42,900円 |
| NTT(9432) | -22,260円 |
| 日本製鉄(5401) | -8,120円 |
| ジャックス(8584) | -6,380円 |
| 王子HD(3861) | -3,330円 |
一方で評価損トップは宮地エンジニアリング。100株まとめて買った時期があり、その分目立つ評価損になっています。NTTは2,100株と保有数自体が一番多い銘柄ですが、1株あたりの株価が低い分、損益のインパクトは限定的です。これらは焦って売る理由にはならないと考えていて、長期の配当受け取りを前提に、今のところはそのまま持ち続ける予定です。
保有額が大きい銘柄トップ10
| 銘柄 | 評価額 |
|---|---|
| JT(2914) | 425,250円 |
| イオン(8267) | 394,500円 |
| 三菱UFJ(8306) | 327,800円 |
| NTT(9432) | 303,240円 |
| サンゲツ(8130) | 288,400円 |
| 三井住友(8316) | 175,014円 |
| 宮地エンジニアリング(3431) | 152,200円 |
| 三菱HCキャピタル(8593) | 132,512円 |
| ベルーナ(9997) | 94,500円 |
| 竹内製作所(6432) | 89,520円 |
JT・イオン・三菱UFJ・NTTといった、いわゆる「高配当の定番銘柄」が上位を占める形になりました。これは特別なタイミングを狙ったわけではなく、毎日少しずつ買い続けてきた結果として、自然とこの並びになったというのが実感です。
今回の棚卸しで感じたこと
62銘柄まで広がると、正直すべての値動きを毎日追いかけるのは大変になってきました。それでも、こうして全体を見渡してみると、評価損が出ている銘柄も含めて「ポートフォリオ全体としては前進している」ことがよく分かります。
個別の評価損益に一喜一憂せず、これからも淡々と「毎日1株」を続けていこうと思います。次回は配当の受け取り状況についても、別の記事でまとめてみる予定です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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