配当100万円への道 投資245日目
積水ハウス(1928)を1株購入
権利付き最終日まであと4営業日
2026年7月23日|配当金は「いつ・どうやって」入金される?
こんにちは。毎日1株ずつ高配当株を積み上げている「配当100万円への道」です。
投資245日目となる7月23日は、積水ハウス(1928)を1株購入しました。これで保有株数は13株になりました。
7月末の中間配当の権利付き最終日(7月29日)まで、残り4営業日。13株で権利確定を迎えれば、中間配当72円×13株=936円を受け取れる計算です。……と、ここでふと思いました。「権利を取った配当って、いつ、どこに、どうやって入金されるの?」——投資を始めた頃の私が最初につまずいたポイントです。今日はこの「配当金の受け取り実務」を、NISA利用者なら必ず知っておきたい注意点とあわせて解説します。
📋 この記事の目次
- 今回の購入内容
- 積水ハウスについて(おさらい)
- 13株で迎える権利確定・YOC分析
- 【初心者向け】配当金はいつ・どうやって入金される?NISAなら必須の設定も
- 購入した理由と正直な感想
- 押さえておきたいリスク
- 配当100万円への進捗
- まとめ
📦 今回の購入内容
| 投資245日目(2026年7月23日)の購入記録 | |
|---|---|
| 購入銘柄 | 積水ハウス(1928)東証プライム・建設業 |
| 購入株数 | 1株 |
| 購入単価 | 3,513円(前回238日目は3,480円) |
| 保有株数 | 13株 |
| 平均取得単価 | 3,447円 |
ポートフォリオ全体の状況はこちらです。
| ポートフォリオ全体(2026年7月23日時点) | |
|---|---|
| 評価額 | 4,233,934円(過去最高を更新) |
| 評価損益 | +754,100円(過去最高を更新) |
| 年間配当金(税引前・予想) | 147,838円 |
評価額423万円、含み益75.4万円と、小幅ながら連日の最高値更新が続いています。年間配当は+145円で147,838円に。148,000円の節目まで、あと162円です。
🏢 積水ハウスについて(おさらい)
積水ハウスは住宅業界の最大手。2027年1月期は年間145円(15期連続増配へ)の配当予想で、中期経営計画では「配当下限145円」を明言している、計算の立つ高利回り銘柄です。第1四半期は営業利益26.2%増と好発進の一方、米国など国際事業は苦戦——という現状分析や、権利付き最終日・権利落ち日の仕組みについては、10日前の記事で詳しく解説しています。(→内部リンク:投資238日目・積水ハウス購入報告)
💰 13株で迎える権利確定・YOC分析
| 積水ハウス 配当データ(2027年1月期予想・保有13株) | |
|---|---|
| 年間配当(予想) | 145円(中間72円+期末73円・15期連続増配へ) |
| 配当利回り(購入単価3,513円基準) | 約4.13% |
| YOC(取得単価3,447円基準) | 約4.21% |
| 13株の年間配当(税引前) | 1,885円 |
| 今回の中間配当(7月末権利・13株分) | 936円(72円×13株・税引前) |
| 権利確定月/権利付き最終日 | 1月末・7月末/今回は7月29日(水) |
10日前の購入時(3,480円)から株価はほぼ横ばいの3,513円。取得単価も3,442円→3,447円と5円動いただけで、YOCは約4.21%をキープしています。派手さはありませんが、権利月を前にしても値が落ち着いているのは、保有していて安心感のある値動きです。
🔰 【初心者向け】配当金はいつ・どうやって入金される?NISAなら必須の設定も
💡 入金は権利確定から「2〜3ヶ月後」が目安
権利確定日に株を持っていても、配当金がすぐ振り込まれるわけではありません。会社側の株主確定の事務手続きを経て、中間配当なら権利確定からおよそ2〜3ヶ月後に支払われるのが一般的です。今回の積水ハウスの中間配当(7月末権利)なら、入金は秋ごろの見込み。「権利を取ったのに入金がない!」と焦らなくて大丈夫です。忘れた頃に届くのが配当金です(笑)。
💡 受け取り方式は主に4種類。NISAなら選択肢はひとつ
配当金の受け取り方には、①証券口座で受け取る「株式数比例配分方式」、②指定した銀行口座でまとめて受け取る「登録配当金受領口座方式」、③銘柄ごとに銀行口座を指定する「個別銘柄指定方式」、④郵便局などで受け取る「配当金領収証方式」があります。
ここで最重要ポイント。NISA口座の配当金を非課税で受け取れるのは「株式数比例配分方式」だけです。他の方式だと、せっかくNISAで買った株の配当にも約20%の税金がかかってしまいます。設定は証券会社のサイトから変更でき、私ももちろんこの方式です。新NISAで配当投資を始めた方は、権利確定を迎える前に、ぜひ一度ご自身の設定をご確認ください。ここを直すだけで、手取りが2割変わります。
🎯 購入した理由と正直な感想
① 権利付き最終日前、最後の株数積み増し
7月29日までに買った株は、すべて今回の中間配当の対象になります。12株なら864円、13株なら936円。たった1株の差でも、こうして権利月の直前に株数を整えておくことが、半年ごとの配当を着実に太らせていきます。
② 「配当下限145円」の計算しやすさ
15期連続増配の実績に加えて、会社が配当の下限を明言している安心感。年間配当100万円から逆算して積み立てる私の戦略では、こういう「配当の見通しが立つ銘柄」が土台になります。
③ 正直な感想:地味な値動きは、実は最高のご馳走
この10日間、三井住友FGは1週間で±3%動きましたが、積水ハウスはほぼ横ばい。ブログのネタとしては地味です(笑)。でも、値動きに一喜一憂せず淡々と株数を増やしたい積立投資家にとって、「動かない優良株」は精神的なコストが最も低い銘柄。派手な銘柄と地味な銘柄を混ぜて持つことで、ポートフォリオ全体の心拍数が落ち着く——245日続けて実感していることのひとつです。
⚠️ 押さえておきたいリスク
- 権利落ち日の株価下落:7月30日の権利落ち日には、理論上、配当分(72円前後)株価が下がりやすくなります。短期的な含み益の減少はあらかじめ織り込んでおきましょう。
- 国際事業の不振:第1四半期は米国を中心とする国際事業が営業損失でした。海外住宅市況の回復遅れは通期業績の重石になり得ます。
- 金利・資材価格:住宅ローン金利の上昇は国内需要の逆風に、資材価格の上昇はコスト増につながります。
- 次の注目イベント:9月上旬に中間決算の発表が予定されています。通期見通し(純利益は前期比減益予想)の修正有無に注目です。
📊 配当100万円への進捗
このブログの目標は年間配当100万円の達成です。今回の購入で、年間配当金(税引前・予想)は147,838円になりました。
🎯 目標達成率:14.8%
14.8%
147,838円 / 1,000,000円
前日の147,693円から145円の積み増し。148,000円まであと162円ですから、明日の購入でほぼ確実に到達します。目標達成率15%(150,000円)まではあと2,162円。そして今月末には、権利を確保した各銘柄の「秋の配当予約」がひとつずつ確定していきます。積み上げた株数が現金に変わる季節が、もうすぐそこです。
✏️ まとめ
📝 投資245日目のポイント
- 積水ハウス(1928)を1株購入し、保有株数は13株に(YOC約4.21%)
- 権利付き最終日(7月29日)を前に、中間配当936円分の権利を確保
- 配当の入金は権利確定から2〜3ヶ月後が目安——焦らず待つ
- NISAの配当を非課税にできるのは「株式数比例配分方式」だけ。設定の確認を
- 評価額・含み益ともに連日の過去最高更新(423万円/+75.4万円)
- 年間配当は147,838円(達成率14.8%)。148,000円まであと162円
権利を取って、忘れた頃に配当が届く。この「時間差のプレゼント」こそ配当投資の醍醐味です。次回もどの銘柄を購入したかご報告していきますので、ぜひまた覗きに来てください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
🔗 関連リンク
積水ハウス株式会社 公式サイト
積水ハウス 株主・投資家情報(IR)
IR BANK:積水ハウス(1928)業績・配当推移
※本記事は個人の投資記録・情報共有を目的としたものであり、特定の銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任において行ってください。配当金額・利回り・支払時期は執筆時点の情報・一般的な目安であり、実際とは異なる場合があります。

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