配当100万円への道 投資277日目
含み益は3日で11.5万円減りました
同じ3日で、配当は1,127円増えました
2026年9月8日|東計電算を1株購入、18株に
こんにちは。毎日1株ずつ高配当株を積み上げている「配当100万円への道」です。
投資277日目となる9月8日は、東計電算(4746)を1株購入しました。これで保有株数は18株になりました。
先週9月1日に含み益100万円を突破しましたが、その後は3日連続で下落。今日の含み益は909,948円で、ピークから11.5万円減少しています。
正直、気持ちのいい数字ではありません。11万円といえば、私の1か月の生活費のかなりの部分に相当します。それが3日で消えたわけですから。
ただ、同じ3日間で年間配当は1,127円増えています。今日は、この下げ相場のなかで積立を続けるときの心の置きどころについて、正直に書いてみます。
📋 この記事の目次
- 今回の購入内容
- この3日間に起きたこと
- 配当金・YOC分析
- 【初心者向け】下げ相場で積立を続けるための3つの支え
- 購入した理由と正直な感想
- 押さえておきたいリスク
- 配当100万円への進捗
- まとめ
📦 今回の購入内容
| 投資277日目(2026年9月8日)の購入記録 | |
|---|---|
| 購入銘柄 | 東計電算(4746)東証スタンダード・情報通信業 |
| 購入株数 | 1株(8回連続で1株) |
| 購入単価 | 7,030円 |
| 保有株数 | 18株 |
| 平均取得単価 | 6,263円 |
ポートフォリオ全体の状況はこちらです。
| ポートフォリオ全体(2026年9月8日時点) | |
|---|---|
| 評価額 | 4,626,429円 |
| 評価損益 | +909,948円 |
| 年間配当金(税引前・予想) | 165,569円(達成率16.6%) |
📉 この3日間に起きたこと
| 日付 | 含み益 | 前日比 | 年間配当 | 前日比 |
|---|---|---|---|---|
| 9/1 | 1,024,720円 | — | 163,942円 | — |
| 9/4 | 965,582円 | −59,138円 | 164,965円 | +1,023円 |
| 9/7 | 935,415円 | −30,167円 | 165,092円 | +127円 |
| 9/8 | 909,948円 | −25,467円 | 165,569円 | +477円 |
| 合計 | −114,772円 | +1,627円 | ||
3営業日で含み益は114,772円の減少、年間配当は1,627円の増加。金額の差は約70倍です。目の前の数字だけ見れば、完全な「負け」の3日間に見えます。
💰 配当金・YOC分析
| 東計電算 配当データ(保有18株) | |
|---|---|
| 年間配当(予想) | 476.5円(13期連続増配) |
| 配当利回り(購入単価7,030円基準) | 約6.78% |
| YOC(取得単価6,263円基準) | 約7.61% |
| 18株の年間配当(税引前) | 8,577円 |
| 全体の年間配当に占める比率 | 5.2%(上限10%以内でOK) |
18株で年間配当8,577円。比率は5.2%で、ルールの範囲内です。相場が下げても、この8,577円という数字は1円も減っていません。
🔰 【初心者向け】下げ相場で積立を続けるための3つの支え
正直に言えば、私も含み益が11万円減った画面を見ると、少し気持ちが沈みます。「あの日に売っておけば」という考えが、頭をよぎらないと言えば嘘になります。
それでも277日間、一度も止めずに買い続けてこられました。何が支えになっているのか、整理してみます。
💡 支え①:減らない数字を持っている
これが最大の支えです。含み益は3日で11万円減りましたが、年間配当165,569円は1円も減っていません。それどころか1,627円増えています。
もし私が値上がり益だけを追う投資をしていたら、この3日間は純粋に損失だけの3日間でした。でも配当を軸にしているから、「今日も前進した」と言える数字が手元にある。下げ相場でこそ、この差は大きいと実感します。
💡 支え②:買う量が決まっている
もし「下がったら多めに買う」というルールだったら、毎日いくら買うかを判断し続けなければなりません。「まだ下がるかも」「今が底かも」——その判断は、下げ相場では特に消耗します。
私のルールは「1日1株」。相場がどうであれ、やることは同じです。判断しなくていいことが、これほど楽だとは思っていませんでした。8月に一度この規律を崩したからこそ、余計にそう感じます。
💡 支え③:出口を決めていない
私はこの株を売る予定がありません。20年後も持っているつもりです。だとすれば、今日の株価は「途中経過」にすぎません。
逆に「3年後に売って利益を出そう」と考えていたら、この下落は深刻な問題になります。いつ売るかを決めていないのではなく、「売らない」と決めているから、下落が怖くない——この違いは大きいと思います。
もちろん、これは私が配当目的だから成り立つ話です。値上がり益を狙う方には別の作法があるでしょう。大事なのは、自分がどちらの投資をしているかを、下げ相場が来る前にはっきりさせておくことだと思います。
🎯 購入した理由と正直な感想
① 8回連続で1株、相場が下げても変えない
下げ相場では「買い場だ」と多めに買いたくなる誘惑があります。でもそれも予測です。8月に高利回りに引っ張られてペースを崩した経験から、相場が上でも下でも1株を守っています。
② 利回り6.78%、比率5.2%
購入時の利回りは6.78%と依然として高水準。比率も5.2%とルールの範囲内です。数字で判断できる状態を作っておくと、相場の空気に流されずに済みます。
③ 正直な感想:11万円は、私にとって小さくない
今日は少し個人的なことを書きます。
3日で消えた11万円は、私にとって決して小さな額ではありません。57歳の会社員として、11万円を貯めるのにどれだけかかるか知っています。孫にお年玉をあげ、たまに妻と外食をして、それでも将来のために残そうとしている金額です。
だから「含み益は幻」と書きながらも、減った数字を見て平気なわけではありません。心のどこかで「もったいない」と思っています。
ただ、こうも考えます。その11万円は、もともと私が働いて得たお金ではありません。相場が勝手に増やしてくれた分が、勝手に減っただけです。私が働いて用意したお金は、株数という形で全部そこにあります。18株の東計電算も、74株のJTも、消えてはいません。
失ったのは「増えるはずだった未来」であって、「積み上げた過去」ではない。そう整理すると、今日も落ち着いて1株買うことができました。
⚠️ 押さえておきたいリスク
- 下落が続く可能性:3日で11.5万円減りましたが、これで終わりという保証はありません。相場は数か月にわたって下げ続けることもあります。
- 配当水準の持続性:東計電算の年間配当476.5円(前期比+303.5円)には特別配当等が含まれる可能性があります。必ず決算短信で普通配当・記念配当・特別配当の区分をご確認ください。
- 権利落ちによる追加の下落:9月29日以降は、配当分だけ株価が下がりやすくなります。10月にはさらに含み益が減る可能性を織り込んでおきます。
- 東証スタンダード・中小型株の流動性:出来高が少なく、下げ局面では値動きがより荒くなる可能性があります。
📊 配当100万円への進捗
このブログの目標は年間配当100万円の達成です。今回の購入で、年間配当金(税引前・予想)は165,569円になりました。
🎯 目標達成率:16.6%
16.6%
165,569円 / 1,000,000円
前日の165,092円から477円の積み増しで、達成率は16.6%へ。次の目標である年間配当17万円まで、あと4,431円です。
3日間下げ続けても、この達成率は16.5%→16.6%と前進しました。相場に関係なく進む数字を持っているというのは、続ける上で本当にありがたいことだと思います。
✏️ まとめ
📝 投資277日目のポイント
- 東計電算(4746)を1株購入し、保有株数は18株に(年間配当8,577円)
- 3営業日で含み益は−114,772円、同じ3日で年間配当は+1,627円
- 下げ相場で続けられる支え①減らない数字を持っている
- 支え②買う量が決まっている——判断しなくていいことが、これほど楽とは
- 支え③「売らない」と決めているから、今日の株価は途中経過にすぎない
- 失ったのは「増えるはずだった未来」であって、「積み上げた過去」ではない
11万円が消えた3日間でも、配当は1,627円増えました。数字の大きさでは負けていても、私が信じているのは後者です。明日もまた1株ずつ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
🔗 関連リンク
株式会社東計電算 公式サイト
東計電算 IR情報(株主・投資家の皆様へ)
IR BANK:東計電算(4746)業績・配当推移
※本記事は個人の投資記録・情報共有を目的としたものであり、特定の銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任において行ってください。配当金額・利回り・業績数値は執筆時点の予想・情報であり、今後変更される可能性があります。特に配当予想については、普通配当・記念配当・特別配当の区分を含め、必ず企業の公式発表をご確認ください。

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