配当100万円への道 投資275日目
東計電算が17株、配当源ランキング3位に
買い始めてまだ1か月です
2026年9月4日|9月の権利確定まであと3週間
こんにちは。毎日1株ずつ高配当株を積み上げている「配当100万円への道」です。
週の締めくくり、投資275日目の9月4日は東計電算(4746)を1株購入しました。これで保有株数は17株になりました。
この銘柄を初めて買ったのは8月11日。まだ1か月も経っていません。それが今や、年間配当8,101円を生む私のポートフォリオで3番目に大きな配当源にまで育ちました。
今日は週末ということもあり、「私の配当は、どの銘柄から来ているのか」を一覧にして整理してみます。そして9月末の権利確定まで、残り約3週間——こちらのカウントダウンも進めていきます。
📋 この記事の目次
- 今回の購入内容
- 配当金・YOC分析
- 私の配当源ランキング
- 【初心者向け】上位5銘柄で36%——この集中度は危険か
- 9月の権利確定カウントダウン
- 購入した理由と正直な感想
- 押さえておきたいリスク
- 配当100万円への進捗
📦 今回の購入内容
| 投資275日目(2026年9月4日)の購入記録 | |
|---|---|
| 購入銘柄 | 東計電算(4746)東証スタンダード・情報通信業 |
| 購入株数 | 1株(7回連続で1株) |
| 購入単価 | 7,100円 |
| 保有株数 | 17株 |
| 平均取得単価 | 6,218円 |
ポートフォリオ全体の状況はこちらです。
| ポートフォリオ全体(2026年9月4日時点) | |
|---|---|
| 評価額 | 4,672,412円 |
| 評価損益 | +965,582円 |
| 年間配当金(税引前・予想) | 164,965円(達成率16.5%) |
含み益は96.5万円。100万円の大台とその手前を、ここ数日行ったり来たりしています。年間配当は+476円で164,965円、達成率は16.5%に前進しました。
💰 配当金・YOC分析
| 東計電算 配当データ(保有17株) | |
|---|---|
| 年間配当(予想) | 476.5円(13期連続増配) |
| 配当利回り(購入単価7,100円基準) | 約6.71% |
| YOC(取得単価6,218円基準) | 約7.66% |
| 17株の年間配当(税引前) | 8,101円 |
| 全体の年間配当に占める比率 | 4.9%(上限10%以内でOK) |
17株で年間配当8,101円。買い始めて1か月足らずで、この水準まで来ました。比率は4.9%と、ルールの範囲内です。
🏆 私の配当源ランキング
週末なので、私の年間配当164,965円が、どの銘柄から来ているのかを整理してみました。上位10銘柄です。
| 順位 | 銘柄 | 保有 | 年間配当 | 比率 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | JT | 74株 | 20,128円 | 12.2% |
| 2 | NTT | 2,300株 | 12,420円 | 7.5% |
| 3 | 東計電算 | 17株 | 8,101円 | 4.9% |
| 4 | 三井住友FG | 38株 | 6,840円 | 4.1% |
| 5 | 住友精化 | 55株 | 3,850円 | 2.3% |
| 6 | ジャックス | 12株 | 2,400円 | 1.5% |
| 7 | トヨタ自動車 | 24株 | 2,400円 | 1.5% |
| 8 | INPEX | 21株 | 2,268円 | 1.4% |
| 9 | 立川ブラインド | 17株 | 2,040円 | 1.2% |
| 10 | 日本軽金属HD | 20株 | 2,000円 | 1.2% |
こうして並べると、上位5銘柄で51,339円——全体の約36%を占めていることが分かります。そして1か月前には存在しなかった東計電算が、いきなり3位に入っています。
🔰 【初心者向け】上位5銘柄で36%——この集中度は危険か
💡 「何銘柄持っているか」より「配当がどこから来ているか」
私は現在、15銘柄以上を保有しています。数だけ見れば、そこそこ分散できているように思えます。
ところが配当の出どころで見ると、上位5銘柄で36%。さらに上位2銘柄(JT・NTT)だけで約20%を占めています。銘柄数と、配当の分散度は別物なのです。
💡 どこまでの集中なら許容できるか
では36%は危険なのか。私の答えは「今のところ許容範囲」です。理由は3つあります。
①業種が分散している:JT(食料品)、NTT(通信)、東計電算(情報サービス)、三井住友FG(銀行)、住友精化(化学)——上位5銘柄の業種はすべて異なります。同じ業種に偏っていれば危険ですが、値動きや業績の理由がバラバラなら、5銘柄が同時に減配する可能性は低いと考えています。
②1銘柄あたりは10%前後に収まっている:最大のJTでも12.2%。仮に1社が完全に無配になっても、全体の1割強が減るだけです。痛いですが、耐えられます。
③これから分母が育つ:年間配当が20万円、30万円と増えていけば、同じ銘柄でも比率は自然に下がります。今は分母が小さいから比率が高く見えるという面もあります。
とはいえ、この一覧を作らなければ「36%」という数字には気づけませんでした。銘柄をたくさん持っていると、それだけで安心してしまいがちです。
年に数回でいいので、配当の出どころを一覧にしてみる——これは、自分のポートフォリオの本当の姿を知るいい方法だと思います。
📅 9月の権利確定カウントダウン
9月末の権利確定まで、あと約3週間(権利付き最終日は9月28日が有力)。3月決算銘柄の中間配当の受取予定を、最新の保有株数で更新しました。
| 銘柄 | 保有 | 中間配当 | 受取予定 |
|---|---|---|---|
| NTT | 2,300株 | 2.7円 | 6,210円 |
| 三井住友FG | 38株 | 90円 | 3,420円 |
| 住友精化 | 55株 | 35円 | 1,925円 |
| トヨタ自動車 | 24株 | 50円 | 1,200円 |
| ジャックス | 12株 | 100円 | 1,200円 |
| 日本軽金属HD | 20株 | 50円 | 1,000円 |
| MS&AD | 11株 | 85円 | 935円 |
| UBE | 9株 | 80円 | 720円 |
| ツムラ | 4株 | 79円 | 316円 |
| 武田薬品工業 | 3株 | 102円 | 306円 |
| 合計(概算) | 約17,232円 | ||
試算は約17,232円。8月24日時点の試算(15,589円)から1,643円増えました。増えた主因は住友精化の増配(中間配当が24円→35円になったため、55株で+605円)です。増配は、秋の入金額にもそのまま効いてきます。
🎯 購入した理由と正直な感想
① 7回連続で1株、高値でも変えない
今日の7,100円も高い水準です。8月11日の6,470円から見れば約10%高い。それでも1株です。「高いから買わない」も「安いから買う」も、どちらも予測——8月の失敗から学んだことを、9月も続けています。
② 比率4.9%、まだ余裕がある
配当源3位とはいえ、比率は4.9%。上限10%まではまだ距離があります。順位と比率は別物で、私が管理すべきは後者です。
③ 正直な感想:一覧を作って、初めて見えた景色
今日この配当源ランキングを作ってみて、正直、少し驚きました。
私は毎日1株ずつ買い続けているだけで、「どの銘柄がいくら稼いでくれているか」を一覧で見たことがなかったのです。日々の記録は付けていても、全体を俯瞰する視点が抜けていました。
並べてみると、いろいろなことが見えます。NTTは2,300株も持っているのに、17株の東計電算に迫られている。投資額の大きい三井住友FGが4位。上位5銘柄で36%という集中度。どれも、一覧にしなければ気づけない事実でした。
毎日の積み上げは「点」、こういう一覧は「面」。点だけを追っていると、全体の形が歪んでいても気づけません。月に一度くらいは、面で見る時間を取ろう——275日目にして、新しい習慣が一つ増えました。
⚠️ 押さえておきたいリスク
- 配当水準の持続性:東計電算の年間配当476.5円(前期比+303.5円)には特別配当等が含まれる可能性があります。投資を検討される方は、必ず決算短信で普通配当・記念配当・特別配当の区分をご確認ください。
- 上位5銘柄で36%という集中:業種は分散していますが、この5銘柄のどれかが大きく減配すれば、全体への影響は無視できません。定期的な確認が必要です。
- JTの12.2%:最大の配当源であり、2021年に減配した経験もある銘柄です。配当性向75%の利益連動型という設計も含め、常に意識しておきます。
- 権利落ち後の調整:9月29日以降は、配当分だけ株価が下がりやすくなります。10月の含み益減少は想定内としておきます。
📊 配当100万円への進捗
このブログの目標は年間配当100万円の達成です。今回の購入で、年間配当金(税引前・予想)は164,965円になりました。
🎯 目標達成率:16.5%
16.5%
164,965円 / 1,000,000円
前日の164,489円から476円の積み増しで、達成率は16.5%へ。次の目標である年間配当17万円まで、あと5,035円です。
今週(9/1〜9/4)は、含み益100万円突破とその後の調整、住友精化の増配発見と、動きの多い1週間でした。来週も、9月末の権利確定に向けて淡々と積み上げていきます。
📝 投資275日目のポイント
- 東計電算(4746)を1株購入し、保有株数は17株に(年間配当8,101円)
- 買い始めて1か月足らずで配当源ランキング3位に(NTT2,300株に迫る水準)
- 上位5銘柄で全体の約36%——銘柄数と配当の分散度は別物
- 許容できる理由:①業種が分散②1銘柄10%前後③分母が育てば比率は下がる
- 9月の中間配当試算は約17,232円(住友精化の増配で+1,643円)
- 年間配当は164,965円(達成率16.5%)、17万円まであと5,035円
毎日の積み上げは「点」、一覧で見るのは「面」。275日目にして、面で見る大切さに気づきました。来週もまた1株ずつ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
🔗 関連リンク
株式会社東計電算 公式サイト
東計電算 IR情報(株主・投資家の皆様へ)
IR BANK:東計電算(4746)業績・配当推移
※本記事は個人の投資記録・情報共有を目的としたものであり、特定の銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任において行ってください。配当金額・利回り・受取予定額は執筆時点の予想に基づく試算であり、今後変更される可能性があります。権利付き最終日等の日程は、必ず証券会社や各社のIR情報でご確認ください。

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