配当100万円への道 投資310日目
「280円→70円の減配」は本当?
株式分割で見かけだけ減っていました
2026年10月29日(木)|日東富士製粉・アイチコーポレーションを各1株
こんにちは、新NISAの成長投資枠で日本株を1株ずつ買い続けています。目標は年間配当100万円。今日が310日目です。
今日は日東富士製粉とアイチコーポレーションを1株ずつ買いました。合計3,274円。
記事を書く前に配当を確認していたら、気になる表示を見つけました。
日東富士製粉の年間配当
2026年3月期:280円 → 2027年3月期(予想):70円
4分の1に減配!?
しかもあるサイトには「中期経営計画で累進配当を継続する方針」と書いてあるのに、予想は減配になっている。矛盾しています。
調べたら答えが出ました。2026年4月1日に、1株を4株にする株式分割をしていました。280円 ÷ 4 = 70円。減配ではなく、据え置きでした。
📖 この記事の内容
- 今日の購入内容(2銘柄)
- 【初心者向け】株式分割をまたいだ配当の読み方
- 分割をそろえて並べ直すと、本当の姿が見えました
- 日東富士製粉(2003)——製粉と不動産の二本立て
- アイチコーポレーション(6345)——高所作業車で国内シェア6割
- 含み益の銘柄を2つ買ったので、取得単価が両方上がりました
- 含み益率が20%に戻りました
- 配当金173,433円|今日の利回りは4.12%
- 方針チェック——昨日決めたルールを、今日は守れませんでした
- 正直な感想
- リスクと注意点
- 進捗と今後の方針
1. 今日の購入内容(2銘柄)
| 項目 | 日東富士製粉(2003) | アイチコーポレーション(6345) |
|---|---|---|
| 購入株数 | 1株 | 1株 |
| 購入株価 | 1,874円 | 1,400円 |
| 保有株数 | 25株 | 15株 |
| 取得単価 | 1,771円(前回1,767円 ▲4円) | 1,366円(前回1,363円 ▲3円) |
| 評価額(この銘柄) | 46,850円 | 21,000円 |
| 評価損益 | +2,575円(+5.8%) | +510円(+2.5%) |
| 年間配当(1株) | 70円(分割後ベース) | 65円 |
| この銘柄の年間配当 | 1,750円 | 975円 |
| YOC(取得単価ベース) | 3.95% | 4.76% |
| 今日の購入時利回り | 3.73% | 4.64% |
| 決算期 | 3月期 | 3月期 |
投資額は3,274円。金額の配分は日東富士製粉 57.2%/アイチ 42.8%でした。
昨日とは逆のことが起きています。利回りの低い日東富士製粉に金額が寄ったので、全体が下に引っ張られました(単純平均4.19%に対して、実際は4.12%)。
2. 【初心者向け】株式分割をまたいだ配当の読み方
まず、私が見た表示をそのまま並べます。
| 決算期 | 中間 | 期末 | 年間 |
|---|---|---|---|
| 2023年3月期 | 77円 | 98円 | 175円 |
| 2024年3月期 | 75円 | 112円 | 187円 |
| 2025年3月期 | 140円 | 140円 | 280円 |
| 2026年3月期 | 140円 | 140円 | 280円 |
| 2027年3月期(予想) | 35円 | 35円 | 70円 |
280円から70円。ぴったり4分の1です。この「ぴったり」が手がかりでした。
💡 答え:2026年4月1日に「1株→4株」の株式分割をしていました
株式分割とは、1株を複数に分けることです。1株を4株にすれば、持っている株数は4倍になります。
分割前 1株 × 配当280円 = 280円
分割後 4株 × 配当70円 = 280円
もらえる金額は同じです。
株価も同じように4分の1になります。分割前に約7,500円だった株が、分割後は約1,875円。1株の値段も配当も4分の1になるので、利回りは変わりません。
ケーキを4つに切っても、ケーキの大きさは変わらない。それと同じです。
なぜ「減配」に見えてしまうのか
配当情報サイトは「1株あたりいくら」で表示します。分割があるとその年から1株の中身が変わるのに、表の見た目は同じ列に並んでしまいます。
だから「280円」と「70円」が同じ列に並び、減配に見えるわけです。
実際、私が見たサイトには「中期経営計画2026で累進配当を継続する方針」と書かれていました。累進配当とは「配当を減らさない」という方針です。方針と予想が矛盾していたのは、分割が反映されていなかったからでした。
📌 分割を見分ける3つのチェックポイント
- 割り切れる数字かどうか 2分の1、3分の1、4分の1、5分の1などきれいに割れたら、まず分割を疑う
- 株価も同じ比率で下がっているか 配当だけ4分の1で株価が変わらないなら、本物の減配
- 会社のIRページで確認する 株式分割は必ず適時開示されます。「株式分割に関するお知らせ」を探す
逆に言えば、「増配」に見えて実は分割だったというケースもあります。株式併合(複数の株を1つにまとめる)があると、1株配当は増えて見えます。
1株あたりの数字は、1株の中身が変わると比べられなくなる。これは配当を追いかけるうえで、覚えておいて損のない話だと思います。
3. 分割をそろえて並べ直すと、本当の姿が見えました
せっかくなので、今の株数を基準にそろえて並べ直してみました。
日東富士製粉は分割を2回しています。
- 2021年10月1日:1株 → 2株
- 2026年4月1日:1株 → 4株
つまり2021年9月時点の1株は、今の8株分(2倍 × 4倍)にあたります。これを踏まえて換算します。
| 決算期 | サイト表示 | 換算 | 今の株数ベース |
|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 232円 | ÷8 | 29.0円 |
| 2023年3月期 | 175円 | ÷4 | 43.8円 |
| 2024年3月期 | 187円 | ÷4 | 46.8円 |
| 2025年3月期 | 280円 | ÷4 | 70.0円(+50%) |
| 2026年3月期 | 280円 | ÷4 | 70.0円 |
| 2027年3月期(予想) | 70円 | — | 70.0円(据え置き) |
こう並べると、まったく違う姿が見えてきます。
✅ 今の株数でそろえた配当:29円 → 43.8円 → 46.8円 → 70円 → 70円 → 70円
減配ではなく、6年で2.4倍に増えていました。特に2025年3月期は46.8円 → 70円で、+50%の大幅増配です。
その後は70円で据え置き。大きく増やして、そこを維持している——累進配当の方針と、きちんと一致しています。
サイトの表示だけ見て「4分の1に減配だ」と判断していたら、まったく逆の結論になっていました。危なかったです。
ちなみに2022年3月期は、中間157円・期末85円という不思議な表示になっていました。これも2021年10月1日の分割を中間と期末の間にまたいだからです。中間は分割前、期末は分割後。だから単純に足せません。
4. 日東富士製粉(2003)——製粉と不動産の二本立て
日東製粉と富士製粉が1968年に合併して生まれた独立系の製粉会社です。本社は東京都中央区にあります。
事業は製粉(業務用の小麦粉)と食品(プレミックス、冷凍食品)が中心ですが、もうひとつ柱があります。倉庫・不動産賃貸です。
💡 配当を目的に持つなら、ここが大事なところです
製粉業は小麦の価格に利益が左右されます。日本の小麦は政府が輸入して売り渡す仕組みで、価格は年2回改定されます。為替や国際相場の影響も受けます。
でも不動産賃貸は景気に左右されにくい安定収益です。製粉で利益が振れても、賃料収入が土台を支える。この二本立てが、累進配当という方針を支えているのだと理解しています。
25株になり、年間配当は1,750円になりました。全体配当の1.0%です。
ただし予想配当性向は77.4%と高めです。利益のうち8割近くを配当に回している計算になります。利益が減ったときに配当を維持できるかは、注意して見ておきたいところです。
5. アイチコーポレーション(6345)——高所作業車で国内シェア6割
こちらは地元・愛知と名前が似ていますが、本社は埼玉県上尾市です(社名の由来は創業地の愛知県)。
主力製品は高所作業車。電線工事で見かけるバケット付きの車両、建設現場の作業車、消防のはしご車などです。国内シェアは約6割とされ、この分野の最大手です。
ほかに油圧ショベル、トラック搭載型クレーンなども手がけています。販売先は建設機械のレンタル会社が中心です。
7期連続増配の銘柄です
| 決算期 | 年間配当 | 前期比 |
|---|---|---|
| 2021年3月期 | 32円 | — |
| 2022年3月期 | 34円 | +2円 |
| 2023年3月期 | 36円 | +2円 |
| 2024年3月期 | 40円 | +4円 |
| 2025年3月期 | 55円 | +15円(+37.5%) |
| 2026年3月期 | 60円 | +5円 |
| 2027年3月期(予想) | 65円(中間33円+期末32円) | +5円 |
32円から65円へ、6年でちょうど2倍です。一度も減らしていません。
こちらは株式分割がないので、サイトの表示をそのまま読めます。同じ日に買った2銘柄で、片方は換算が必要で、片方は不要。偶然ですが、良い対比になりました。
リスクとしては、建設投資と設備投資の動向に業績が左右される点があります。レンタル会社が設備投資を控えれば、販売は落ちます。また高所作業車は耐用年数が長いため、買い替え需要には周期があります。
6. 含み益の銘柄を2つ買ったので、取得単価が両方上がりました
今日は10月9日(297日目)に書いた法則が、きれいに2つ並びました。
📌 297日目の法則
含み損の銘柄を買い増す → 取得単価が下がる → YOCは上がる
含み益の銘柄を買い増す → 取得単価が上がる → YOCは下がる
今日買った2銘柄は、どちらも含み益が出ている銘柄でした。
| 銘柄 | 含み益 | 取得単価 | YOC |
|---|---|---|---|
| 日東富士製粉 | +5.8% | 1,767円 → 1,771円(▲4円) | 3.96% → 3.95%(▼0.01pt) |
| アイチコーポレーション | +2.5% | 1,363円 → 1,366円(▲3円) | 4.77% → 4.76%(▼0.01pt) |
293日目の式で確かめます。
- 日東富士製粉:(1,874 − 1,767)÷ 25株 = +4.3円 → 実際+4円 ✓
- アイチ:(1,400 − 1,363)÷ 15株 = +2.5円 → 実際+3円 ✓
昨日のジャックスは含み損銘柄だったので、取得単価が48円下がりました。今日は逆方向です。
ただ注目したいのは動いた幅の小ささです。4円と3円。昨日の48円とは比べものになりません。
理由は式の分母です。保有株数が25株と15株あるので、1株買っても平均はほとんど動かない。昨日のジャックスは14株でしたが、買値と取得単価の差が621円もあったので大きく動きました。
株数が増えるほど、1株の買い増しで取得単価は動かなくなる。裏を返せば、取得単価を動かしたいなら株数の少ない銘柄を買うほうが効くということです。
7. 含み益率が20%に戻りました
昨日「初めて20%を割った」と書いた含み益率が、1日で20.7%に戻りました。
| 日付 | 評価損益 | 含み益率 |
|---|---|---|
| 10月19日(302日目・ピーク) | +887,081円 | 22.7% |
| 10月27日(308日目) | +843,511円 | 21.4% |
| 10月28日(309日目) | +786,934円 | 19.9% |
| 10月29日(今日) | +820,283円 | 20.7% |
1日で+33,349円の回復です。昨日が−56,577円でしたから、半分以上を取り戻した形になります。
入金と値動きを分けて確認します。
評価額の増加:+36,624円
今日の投資額:−3,274円
値動きによる増加:+33,350円(評価損益の増加+33,349円とほぼ一致 ✓)
昨日「含み益率が初めて20%を割った」と書きましたが、翌日には戻っていました。節目の数字は、割ったり戻ったりを繰り返します。
こういうとき、記事に書いた側としては少し気まずいものがあります。でも「初の20%割れ」も「翌日に回復」も、どちらも本当に起きたことです。記録としては両方残しておくのが正しいと思っています。
8. 配当金173,433円|今日の利回りは4.12%
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 前営業日(309日目)の年間配当 | 173,298円 |
| 日東富士製粉 1株分 | +70円 |
| アイチコーポレーション 1株分 | +65円 |
| 本日時点の年間配当 | 173,433円(+135円) |
3,274円を投じて、年間配当が135円増えました。1日の利回りは4.12%。全体YOC(約4.38%)を0.26ポイント下回りました。
昨日は5.41%で1.03ポイント上回っていたので、2日で正反対になりました。
| 日付 | 1日の利回り | 全体YOCとの差 |
|---|---|---|
| 10月26日(307日目) | 4.64% | +0.26pt |
| 10月27日(308日目) | 3.88% | −0.50pt |
| 10月28日(309日目) | 5.41% | +1.03pt |
| 10月29日(今日) | 4.12% | −0.26pt |
10月の平均利回りは4.24%(20営業日、投資額135,471円、配当増5,741円)。今日はわずかに下げましたが、ほぼ横ばいです。
🎯 次のマイルストーン
- 年間配当17万5千円まで:あと1,567円
- 年間配当18万円まで:あと6,567円
- 目標100万円まで:あと826,567円
- 全銘柄の残高照合:明日10月30日(金)が期限
9. 方針チェック——昨日決めたルールを、今日は守れませんでした
| 10月の方針 | 今日の結果 |
|---|---|
| 東計電算は10月中、追加で買わない | ⭕ 守れた |
| 複数銘柄を買う日は、半分以上を10株未満の銘柄にする | ❌ 守れず(25株と15株。10株未満ゼロ) |
| 1日の投資額は12,000円を上限とする | ⭕ 3,274円 |
| 複数銘柄を買った日は、金額の比重を記事に書く | ⭕ 57.2%/42.8% |
| 前日の夜に銘柄を決めたら、方針リストを1回読む | ❌ 読まずに決めました |
| 全体YOC以上の購入時利回りの銘柄を買う | ❌ 4.12%(0.26pt下回った) |
| 全銘柄の残高照合(10月30日まで) | 明日が期限 |
3つ守れませんでした。昨日は全項目クリアだったので、これは落差があります。
なぜ守れなかったのか
正直に書きます。方針リストを読まずに銘柄を決めました。
10月21日(304日目)に「前日の夜に銘柄を決めたら、方針リストを1回読む」というルールを作りました。昨日は読んで、全項目クリアでした。今日は読まずに決めて、3つ守れませんでした。
そして守れなかった3つには、つながりがあります。
💡 ①を破ったから、③も破れた
リストを読まなかった(②)ので、10株未満を優先するという条件が頭から抜けました(①)。
その結果、保有株数の多い銘柄(25株・15株)を選びました。
保有株数が多い銘柄は、長く買い続けてきた銘柄です。長く買っていれば株価も上がっていることが多く、買うときの利回りは下がります。今日の日東富士製粉がまさにそうでした(+5.8%の含み益、購入時利回り3.73%)。
だから全体YOCも下回りました(③)。
もちろん、これが毎回そうなるとは言い切れません。株数の少ない銘柄がいつも高利回りとは限りません。
でも「10株未満を優先する」というルールに、理由があったことは分かりました。破ってみて、はじめて理由が見えたという形です。
10月は明日で終わります。「半分以上を10株未満」ルールを守れた日数は、明日まとめて集計します。今日のような日が何回あったのか、ちゃんと数えます。
10. 正直な感想
今日は、2つのことを学んだ日でした。
ひとつは株式分割の話です。「280円→70円」という表示を見たとき、正直ドキッとしました。4分の1に減配なら、保有の方針を考え直さないといけないと思いました。
でも「ぴったり4分の1」という割り切れ方が引っかかって、調べたら分割でした。実質は据え置き。むしろ今の株数でそろえて並べ直したら、6年で2.4倍に増えていたという話でした。
10月はこういう日が何度もありました。「1日の利回り10.44%」が嘘だった日、「評価額の最高値」が入金で水増しだった日、管理表の株数が30株ずれていた日。数字は、そのまま読むと間違える。今日もその一例でした。
もうひとつはルールの話です。
10月21日に「前日の夜に銘柄を決めたら、方針リストを1回読む」と決めました。昨日は読んで全項目クリア。今日は読まずに3つ違反。こんなにはっきり出るとは思いませんでした。
ルールを作ったときは「こんな当たり前のことを書く必要があるのか」と思っていました。でも書く必要がありました。読む必要もありました。
309日続けていても、読まなければ忘れます。決めたことを覚えていられるほど、人間の頭はよくできていない。それが分かったのが、今日の収穫です。
明日は10月の最終営業日。全銘柄の残高照合と、10月の集計をやります。蔵王産業の30株ミスが見つかってから、ずっと気になっていた宿題です。
11. リスクと注意点
- 配当情報サイトの数字は、株式分割を反映していないことがあります。「きれいに割り切れる減配」を見たら、まず分割を疑い、会社のIRページで確認してください。
- 日東富士製粉は2021年10月1日(1:2)と2026年4月1日(1:4)に株式分割をしています。過去の1株配当を今と比べるには換算が必要です。本記事の換算値は筆者が計算したもので、公式発表ではありません。
- 日東富士製粉の予想配当性向は77.4%と高めです。利益の8割近くを配当に回す計算になるため、利益が減ったときの配当維持には注意が必要です。
- 製粉業は小麦価格に利益が左右されます。政府売渡価格の改定(年2回)、為替、国際相場の影響を受けます。
- アイチコーポレーションは建設投資と設備投資の動向に業績が左右されます。主な販売先であるレンタル会社の設備投資が落ちれば販売も落ちます。高所作業車は耐用年数が長く、買い替え需要に周期があります。
- 7期連続増配も、将来を保証するものではありません。過去の実績は実績であり、来期以降の約束ではありません。
- 含み益率20.7%、評価損益+820,283円は売っていない利益です。昨日は1日で56,577円減り、今日は33,349円戻りました。日々これだけ動きます。
- 10月末から11月は3月期決算企業の第2四半期決算が集中します。配当予想の修正が出やすい時期です。
- NISAの配当を非課税で受け取るには「株式数比例配分方式」の設定が必要です。未設定だと約20%の税金がかかります。
- 1株投資は手数料条件の確認を。私は手数料無料の単元未満株サービスを使っていますが、証券会社によってはスプレッドや手数料がかかります。
12. 進捗と今後の方針
🎯 目標達成率:17.3%
17.3%
173,433円 / 1,000,000円(あと826,567円)
| 項目 | 本日(310日目) | 前営業日(309日目) |
|---|---|---|
| 評価額 | 4,777,402円 | 4,740,778円 |
| 評価損益 | +820,283円(+33,349円) | +786,934円 |
| 年間配当 | 173,433円 | 173,298円 |
| 取得総額(概算) | 約3,957,100円 | 約3,953,800円 |
| 含み益率 | 約20.7%(20%に回復) | 約19.9% |
| 全体YOC | 約4.38% | 約4.38% |
10月はこれで20営業日、合計約135,471円を投じました。1日平均約6,774円、平均利回りは4.24%です。
📌 明日(10月30日・10月最終営業日)にやること
- 全銘柄の残高照合(株数 × 現在値 = 証券会社の評価額)
- 10月の平均利回りを確定
- 「半分以上を10株未満」ルールを守れた日数を数える
今日はそのルールを破った日なので、集計の結果がどうなるかは分かりません。守れていなかったら、そのまま書きます。
11月6日(金)までの宿題も残っています。需要の源泉(テーマ)別の配当比重の集計と、決算期別の配当受け取り月の整理です。
株数が10株未満の優先候補は、愛知時計電機(3株)、ブリヂストン(5株)、あいHD(5株)、武田薬品(5株)、JFE(6株)、学究社(6株)、ツムラ(8株)、あさひ(8株)、AGC(8株)、エーアイテイー(8株)、ショーボンドHD(9株)です。明日は、ちゃんとリストを読んでから決めます。
📝 投資310日目のまとめ
- 日東富士製粉1株(1,874円)、アイチコーポレーション1株(1,400円)を購入。合計3,274円
- 日東富士製粉の配当が「280円→70円の減配」と表示されていたが、2026年4月1日の1株→4株の株式分割による見かけだけの減少だった
- 280 ÷ 4 = 70円で実質据え置き。「ぴったり割り切れる減配」は分割を疑う
- 今の株数でそろえて並べ直すと29円→43.8円→46.8円→70円と6年で2.4倍。減配どころか大幅増配だった
- アイチコーポレーションは7期連続増配(32→65円で6年で2倍)、分割なしなので表示をそのまま読める
- 含み益の銘柄を2つ買ったので取得単価が両方上がった(+4円と+3円)。297日目の法則どおり
- ただし動いた幅は小さい。株数が多いほど1株の買い増しでは平均が動かない
- 含み益率が20.7%に回復(前日19.9%)。1日で+33,349円。節目は割ったり戻ったりする
- 方針リストを読まずに決めたので、3つのルールを守れなかった(10株未満の優先、リスト確認、全体YOC超え)
- ①を破ったから③も破れた。株数の多い銘柄は長く買ってきた銘柄で、利回りが下がっていることが多い
- 年間配当173,433円(+135円)、達成率17.3%。10月の平均利回りは4.24%
- 明日は10月最終営業日。全銘柄の残高照合と10月の集計をやります
🔗 購入銘柄の公式サイト
日東富士製粉(2003)
アイチコーポレーション(6345)
免責事項
本記事は、筆者個人の投資記録および学習の記録です。特定の銘柄の購入・売却を推奨するものではありません。株価・配当予想・各種数値は執筆時点で確認できた情報であり、今後変更される可能性があります。株式分割をまたぐ過去配当の換算値は筆者が計算したもので、公式発表ではありません。単元未満株の取り扱いは証券会社により異なります。投資判断は必ずご自身の責任で、最新の企業開示資料および証券会社の規約をご確認のうえ行ってください。本記事の情報により生じた損失について、筆者は一切の責任を負いません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
明日は10月の最終営業日。残高照合をやってから、1株買います。

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