配当100万円への道 投資266日目
三井住友FG(8316)を1株購入で38株に
9月の権利確定まで、あと5週間
2026年8月24日|今買う株が、秋の配当になります
こんにちは。毎日1株ずつ高配当株を積み上げている「配当100万円への道」です。
週明けの投資266日目、8月24日は三井住友フィナンシャルグループ(8316)を1株購入しました。これで保有株数は38株になりました。
8月も残り1週間。そして来月は、日本株にとって大きな節目である9月末の権利確定がやってきます。3月決算の銘柄——三井住友FG、NTT、トヨタ、武田薬品、ツムラなど——にとって、中間配当を受け取る権利が決まる月です。
言い換えれば、これから約5週間で買う株は、そのまま秋の配当に反映されるということ。今日は、権利月を前に確認しておきたいことを整理します。
📋 この記事の目次
- 今回の購入内容
- 配当金・YOC分析
- 【初心者向け】権利月の前にやっておきたい3つの確認
- 私の9月カレンダー
- 購入した理由と正直な感想
- 押さえておきたいリスク
- 配当100万円への進捗
- まとめ
📦 今回の購入内容
| 投資266日目(2026年8月24日)の購入記録 | |
|---|---|
| 購入銘柄 | 三井住友フィナンシャルグループ(8316)東証プライム・銀行業 |
| 購入株数 | 1株 |
| 購入単価 | 6,660円 |
| 保有株数 | 38株 |
| 平均取得単価 | 5,198円 |
ポートフォリオ全体の状況はこちらです。
| ポートフォリオ全体(2026年8月24日時点) | |
|---|---|
| 評価額 | 4,553,359円(過去最高を更新) |
| 評価損益 | +898,223円 |
| 年間配当金(税引前・予想) | 161,913円(達成率16.2%) |
評価額は455万円台で、わずかながら過去最高を更新。含み益は89.8万円と、90万円の大台をうかがう水準です。
💰 配当金・YOC分析
| 三井住友FG 配当データ(2027年3月期予想・保有38株) | |
|---|---|
| 年間配当(予想・分割前ベース) | 180円(中間90円+期末90円) |
| 還元方針 | 累進的配当+配当性向40%(6期連続増配へ) |
| 配当利回り(購入単価6,660円基準) | 約2.70% |
| YOC(取得単価5,198円基準) | 約3.46% |
| 38株の年間配当(税引前) | 6,840円 |
| 9月末権利の中間配当 | 3,420円(90円×38株) |
| 今後の予定 | 9月末 中間配当権利確定/10月1日 株式分割(1株→2株) |
38株の年間配当は6,840円。9月末の権利を確保すれば、中間配当だけで3,420円が入ってきます。そして10月1日には株式分割で76株になる予定です。
🔰 【初心者向け】権利月の前にやっておきたい3つの確認
9月は、日本株にとって3月と並ぶ「権利月」です。私も初めて本格的に権利月を迎えるにあたって、確認しておきたいことを整理しました。
💡 確認①:配当金の受け取り方式は「株式数比例配分方式」になっているか
これが最重要です。投資245日目でも書きましたが、NISA口座の配当を非課税で受け取れるのは「株式数比例配分方式」だけ。他の方式だと、せっかくのNISAでも配当に約20%の税金がかかってしまいます。
設定は証券会社のサイトから数分で確認・変更できます。権利確定日を過ぎてから気づいても間に合いませんので、今のうちに一度ご確認を。
💡 確認②:権利付き最終日はいつか
配当をもらうには、権利確定日の2営業日前(権利付き最終日)までに買う必要があります。9月末が権利確定日の銘柄なら、9月下旬のどこかが締切です。「月末までに買えばいい」と思っていると、2日ずれて権利を逃します。証券会社のサイトや各社のIRページで、正確な日付を確認しておきましょう。
💡 確認③:権利落ち後の下落は「想定内」にしておく
権利付き最終日の翌営業日(権利落ち日)は、配当分だけ株価が下がりやすくなります。10月初旬に含み益が減っても、それは想定通りの動きです。
私はこれを「配当という中身が、株価という器から取り出されただけ」と考えるようにしています。器は軽くなりますが、中身は自分の口座に届く。知っていれば動じませんが、知らないと「なぜ下がった?」と不安になる——だから事前に頭に入れておくのです。
📅 私の9月カレンダー
投資257日目で作った配当カレンダーを、現在の保有株数で更新してみます。9月末の権利確定で受け取れる中間配当の試算です。
| 銘柄 | 保有株数 | 中間配当(1株) | 受取予定額 |
|---|---|---|---|
| NTT | 2,300株 | 2.7円 | 6,210円 |
| 三井住友FG | 38株 | 90円 | 3,420円 |
| トヨタ自動車 | 24株 | 50円 | 1,200円 |
| ジャックス | 12株 | 100円 | 1,200円 |
| 日本軽金属HD | 20株 | 50円 | 1,000円 |
| 住友精化 | 54株 | 24円 | 1,296円 |
| UBE | 9株 | 80円 | 720円 |
| ツムラ | 3株 | 79円 | 237円 |
| 武田薬品工業 | 3株 | 102円 | 306円 |
| 合計(3月決算銘柄・概算) | 約15,589円 | ||
試算では約15,589円。投資257日目の試算(約13,000円)から、この2週間で2,500円ほど増えています。毎日の1株が、確実に秋の入金額を押し上げているのが分かります。
この金額が、11月〜12月頃にかけて順次口座に振り込まれる見込みです。NISA口座なので、税金は引かれません。
🎯 購入した理由と正直な感想
① 権利確定までの「締切のある積み立て」
9月末まで、あと約5週間。ここで買う1株1株が、そのまま11月の入金額になります。38株なら3,420円、あと2株増やせば3,600円。締切があると、日々の1株にも張り合いが出ます。
② 株価が落ち着いた水準にある
7月27日の年初来高値7,260円から、今日は6,660円。約8%下の水準です。決算(純利益33%増・進捗率29.5%)も還元方針も変わっていない中での調整なので、買いやすい価格帯が続いています。
③ 正直な感想:「もらう側」になる実感
会社員生活が長いと、お金というのは「働いて受け取るもの」でした。毎月決まった日に給与が振り込まれ、それが生活の土台になる。当たり前の話です。
でも11月には、私が一度も働いていない会社から、15,000円が振り込まれてきます。NTTの通信網も、三井住友銀行の窓口も、トヨタの工場も、私は何ひとつ動かしていません。それでも、そこで生まれた利益の一部が私の口座に届く。
57歳になって、「働くこと」以外のお金の入口を初めて作れたという実感があります。金額の大小ではなく、その入口を自分で作れたという事実が、この266日でいちばんの収穫かもしれません。
⚠️ 押さえておきたいリスク
- 配当予想はあくまで予想:カレンダーで試算した金額も、業績次第で変わり得ます。確定額は各社の発表をご確認ください。
- 権利落ち日の株価下落:10月初旬には、配当分だけ株価が下がりやすくなります。含み益の一時的な減少は想定内としておきます。
- 金融政策の転換:銀行株の追い風は「金利のある世界」が前提です。日銀の方針転換は最大の逆風になります。
- 高値圏での推移:評価額は過去最高を更新し続けています。上がり続ける相場はありません。調整局面でもペースを変えないことを意識します。
📊 配当100万円への進捗
このブログの目標は年間配当100万円の達成です。今回の購入で、年間配当金(税引前・予想)は161,913円になりました。
🎯 目標達成率:16.2%
16.2%
161,913円 / 1,000,000円
前回の161,733円から180円の積み増し。次の目標である年間配当17万円まで、あと8,087円です。
そして9月末まで約5週間、10月1日には三井住友FGの株式分割。この秋は、記録し甲斐のあるイベントが続きます。
✏️ まとめ
📝 投資266日目のポイント
- 三井住友FG(8316)を1株購入し、保有株数は38株に(年間配当6,840円)
- 9月末の権利確定まであと約5週間——今買う株が秋の配当になる
- 権利月前の確認3点:①株式数比例配分方式②権利付き最終日③権利落ちの下落
- 9月末権利の中間配当は、試算で約15,589円(2週間前より2,500円増)
- 10月1日には株式分割(1株→2株)で38株が76株になる見込み
- 年間配当は161,913円(達成率16.2%)、17万円まであと8,087円
働かずに受け取れるお金の入口を、57歳で初めて作れました。金額はまだ小さくても、その事実がうれしいのです。今週も1株ずつ、秋に向けて。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
🔗 関連リンク
三井住友フィナンシャルグループ 公式サイト
三井住友FG 投資家情報(IR)
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IR BANK:三井住友FG(8316)業績・配当推移
※本記事は個人の投資記録・情報共有を目的としたものであり、特定の銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任において行ってください。配当金額・利回り・受取予定額は執筆時点の予想に基づく試算であり、今後変更される可能性があります。権利確定日等の日程は、必ず証券会社や各社のIR情報でご確認ください。

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