先週4日連続で買った銘柄を、今日は1株だけ。それができた日【投資263日目】2026.8.19

配当100万円への道 投資263日目

東計電算を「1株だけ」購入
先週は4日連続で買った銘柄です

2026年8月19日|ペースを取り戻した1日

こんにちは。毎日1株ずつ高配当株を積み上げている「配当100万円への道」です。

投資263日目となる8月19日は、東計電算(4746)を1株購入しました。これで保有株数は11株になりました。

この銘柄、先週は4営業日連続で買い続け、しかも1日2株ずつという、私にしては珍しく前のめりな買い方をしていました。YOC9.91%という数字に、明らかに舞い上がっていたのだと思います。

今日は1株だけ。金額にして6,480円です。同じ銘柄を買っても、ペースが違えばまったく別の投資になる——今日はその話を、数字とともに整理してみます。


📋 この記事の目次

  1. 今回の購入内容
  2. 5日間の記録——ペースが変わると何が変わるか
  3. 配当金・YOC分析
  4. 【初心者向け】買い方の一貫性が、成績を決める
  5. 1株にとどめた理由と正直な感想
  6. 押さえておきたいリスク
  7. 配当100万円への進捗
  8. まとめ

📦 今回の購入内容

投資263日目(2026年8月19日)の購入記録
購入銘柄東計電算(4746)東証スタンダード・情報通信業
購入株数1株(購入額6,480円)
購入単価6,480円
保有株数11株
平均取得単価5,894円

ポートフォリオ全体の状況はこちらです。

ポートフォリオ全体(2026年8月19日時点)
評価額4,470,300円
評価損益+830,921円
年間配当金(税引前・予想)161,091円(達成率16.1%)

今日は相場が下げ、評価額は前日から約58,000円の減少。含み益も92.4万円のピークから83.1万円へと、10万円近く縮みました。一方で年間配当は+476円。何度書いても、この対比には安心させられます。

📊 5日間の記録——ペースが変わると何が変わるか

東計電算を買い始めてからの記録を、あらためて並べてみます。

日付購入株価保有取得単価YOC
8/111株6,470円4株4,808円9.91%
8/132株6,550円6株5,389円8.84%
8/142株6,530円8株5,674円8.40%
8/172株6,480円10株5,835円8.17%
8/191株6,480円11株5,894円8.08%

ここで注目していただきたいのが、取得単価の上がり方です。

  • 2株ずつ買っていた3日間:4,808円 → 5,835円(+1,027円
  • 今日、1株だけ買った日:5,835円 → 5,894円(+59円

株価はほぼ同じ6,500円前後なのに、取得単価への影響は17分の1です。当たり前といえば当たり前ですが、こうして数字で並べると、「1回にいくら投じるか」が取得単価を決めていることがよく分かります。

そして株価にも注目です。この5日間、東計電算は6,470〜6,550円の狭いレンジで動いていました。つまり私は、ほぼ同じ価格帯で集中的に買っていたことになります。時間分散の効果は、ほとんど働いていませんでした。

💰 配当金・YOC分析

東計電算 配当データ(保有11株)
年間配当(予想)476.5円(13期連続増配)
配当利回り(購入単価6,480円基準)約7.35%
YOC(取得単価5,894円基準)約8.08%
11株の年間配当(税引前)5,242円
全体の年間配当に占める比率3.3%(上限10%以内でOK)

YOCは8.08%。9.91%からは下がりましたが、依然としてポートフォリオ1位です。11株で年間配当5,242円は、三井住友FG(37株で6,660円)に迫る水準。株数はわずか11株なのに、これだけの配当を生んでくれています。

そして昨日決めたルール「1銘柄10%以内」に対して、現在3.3%。ここは問題ありません。

🔰 【初心者向け】買い方の一貫性が、成績を決める

💡 銘柄選びより、買い方の方が結果に効く

投資というと「どの銘柄を選ぶか」に関心が集まりがちです。でも私が263日続けて実感しているのは、「同じ銘柄でも、買い方次第で結果はまったく変わる」ということでした。

東計電算の例で言えば、もし私が1日1株ずつ、5日かけて買っていたら、11株の取得単価はもっと低く抑えられていた可能性があります。逆に、あの5日間で株価が下落していれば、集中的に買った方が有利だったかもしれません。どちらが得かは、後からしか分かりません。だからこそ、一定のペースを守るのです。

💡 「予測しない」ことを選んだ以上、ペースは崩さない

投資249日目に、私は驚くべき発見をしました。毎日淡々と買い続けた結果、三井住友FGの平均取得単価が年初来安値とほぼ同じ水準(差85円)になっていたのです。安値を狙ったわけでもないのに、です。

これは「予測しない」という戦略が生んだ成果でした。ところが先週の私は、「利回りが高い」という理由でペースを変えた。それは、無意識に「今が買い時だ」と予測していたということです。予測しないと決めたはずの自分が、予測に基づいて動いていた——ここが、いちばん反省すべき点でした。

積立投資の強さは、一貫性そのものにあります。良い銘柄を見つける能力より、決めたペースを守る規律の方が、長期の結果を左右する。263日かけて、ようやく腹に落ちた気がします。

🎯 1株にとどめた理由と正直な感想

① 買いたい気持ちは、先週と何も変わっていない

正直に言えば、今日も「2株買いたい」という気持ちはありました。利回り7.35%は魅力的ですし、業績も堅調です。魅力が消えたから1株にしたのではありません魅力があっても1株にする——それがルールを守るということだと考えました。

② 比率3.3%という数字が、冷静にしてくれた

昨日決めた「1銘柄10%以内」というルールのおかげで、今の東計電算が全体の3.3%にすぎないことが一目で分かりました。この数字を見ると、「もっと買わなければ」という焦りも、「買いすぎたのでは」という不安も、どちらも消えます。良い物差しは、感情を静めてくれるのだと実感しました。

③ 正直な感想:ブログがなければ、たぶん今日も2株買っていた

これは間違いなく言えることです。ブログを書いていなければ、今日も2株買っていたでしょう。そして来週も、再来週も。気づいた頃には、東計電算が全体の10%を超えていたかもしれません。

先週の4日間について、私は3日連続で記事を書きました。1日目は「例外です」、2日目は「反省します」、3日目は「ルールを作り直します」。正直、書きながら情けない気持ちもありました。

でも、あの3日間の記事があったから、今日1株で止められた。記録は、過去を振り返るためだけのものではなく、未来の自分の行動を縛るためのものでもあるのだと思います。読んでくださる方がいるという緊張感が、私の投資を守ってくれています。

⚠️ 押さえておきたいリスク

  • 配当水準の持続性:年間配当476.5円(前期比+303.5円)には特別配当等が含まれる可能性があります。投資を検討される方は、必ず決算短信で普通配当・記念配当・特別配当の区分をご確認ください
  • 短期集中購入の影響:8月11日からの5営業日で、取得単価は4,808円→5,894円と1,086円上昇しました。この価格帯での集中買いの影響は、今後も残り続けます。
  • 東証スタンダード・中小型株の流動性:出来高が少なく、値動きが荒くなったり、希望の価格で売買しにくい場面があります。
  • 相場全体の調整:今日は含み益が1日で約9万円減少しました。8月に入ってからの上昇分を戻す動きが続く可能性もあります。

📊 配当100万円への進捗

このブログの目標は年間配当100万円の達成です。今回の購入で、年間配当金(税引前・予想)は161,091円になりました。

🎯 目標達成率:16.1%

16.1%

161,091円 / 1,000,000円

前日の160,615円から476円の積み増し。次の目標である年間配当17万円まで、あと8,909円です。

今日は含み益が9万円減った一方で、配当は476円増えました。1日で見れば、含み益の変動の方が圧倒的に大きい。それでも私が配当の数字を追い続けるのは、含み益は明日消えるかもしれないけれど、配当は積み上がったまま消えないからです。

✏️ まとめ

📝 投資263日目のポイント

  • 東計電算(4746)を1株だけ購入し、保有株数は11株に(YOC約8.08%)
  • 2株ずつ買った3日間は取得単価+1,027円、1株だけの今日は+59円
  • 5日間の株価は6,470〜6,550円のレンジ——ほぼ同じ価格で集中的に買っていた
  • 「利回りが高い」でペースを変えたのは、無意識に相場を予測していたということ
  • 比率3.3%という物差しが、焦りも不安も静めてくれた
  • 年間配当は161,091円(達成率16.1%)、17万円まであと8,909円

魅力があっても1株にとどめる。それができた今日が、この5日間でいちばん良い1日だったと思っています。明日からも、淡々と。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

🔗 関連リンク

株式会社東計電算 公式サイト
東計電算 IR情報(株主・投資家の皆様へ)
IR BANK:東計電算(4746)業績・配当推移

※本記事は個人の投資記録・情報共有を目的としたものであり、特定の銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任において行ってください。配当金額・利回り・業績数値は執筆時点の予想・情報であり、今後変更される可能性があります。特に配当予想については、普通配当・記念配当・特別配当の区分を含め、必ず企業の公式発表をご確認ください。

2024年の新NISAから株投資を開始した56歳の会社員。
毎日必ず1株以上の日本高配当株を購入して、株投資の初心者が日々成長して配当金100万円/年を目指しています。
株投資で今まで知らなかった企業の情報と日々の株を購入した成果を皆さんに伝えていきたいと思います。

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