こんにちは。7月に入って最初の購入は「積水ハウス(証券コード:1928)」です。前日の三井住友FGに続き、これも保有中の銘柄への買い増しとなりました。積水ハウスはちょうどこれから7月31日の中間配当の権利確定を控えているタイミングでもあり、個人的には「配当株らしい配当株」を積み増せた1日だったと感じています。今日で保有株数は11株になりました。
📊 本日の購入データ
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 購入銘柄 | 積水ハウス(1928) |
| 購入日 | 2026年7月1日 |
| 購入株数 | 1株 |
| 購入単価 | 3,384円 |
| 保有株数(累計) | 11株 |
| 平均取得単価 | 3,438円 |
| 評価額 | 3,905,256円 |
| 評価損益 | +498,878円 |
今回の購入単価3,384円は、平均取得単価3,438円よりわずかに安い水準でした。ナンピン的な買い方というより、積水ハウスの割安なタイミングをうまく拾えた形です。含み益は+49万円超と、こちらも三井住友FGと並んで良好な状況が続いています。
🏠 積水ハウスってどんな会社?
積水ハウスは大阪市に本社を置く、日本を代表する大手ハウスメーカーです。戸建住宅の企画・設計・施工からアフターメンテナンス、リフォームまでを一貫して手がけるほか、賃貸住宅や分譲マンション、都市再開発事業も展開しています。近年はアメリカを中心とした海外住宅事業の成長が著しく、国内の安定した収益基盤に加えて海外事業が新たな成長ドライバーになっている点が特徴です。
💡 初心者向け解説:「ハウスメーカー」の収益ってどう成り立ってるの?
ハウスメーカーは、注文住宅を建てて引き渡す「請負型」の売上が中心ですが、近年は分譲マンションの開発・販売や、賃貸住宅の管理、リフォーム事業など、繰り返し収益が入る「ストック型」のビジネスにも力を入れています。1回限りの家づくりだけに頼らない収益構造を持つことで、景気の波を受けにくくする工夫がされているのです。
💰 配当の状況:15期連続増配へ
積水ハウスは2026年3月5日の決算発表で、2027年1月期の配当予想を1株あたり145円(中間72円・期末73円)とすることを公表しました。前期(2026年1月期)実績の144円から1円の増配で、これが実現すれば2013年1月期以来15期連続の増配となります。中期的な平均配当性向40%以上を掲げ、直近の中期経営計画では年間配当の下限を145円に設定するなど、株主還元への姿勢がはっきりと数字で示されている点は安心材料です。ちなみに2012年1月期の配当は1株20円だったので、15年間で配当額は7.2倍にまで成長してきました。
💡 初心者向け解説:配当の「権利確定日」と「権利付最終日」
積水ハウスの配当権利確定日は年2回、1月31日と7月31日です。配当を受け取るには、株を買ってから株主名簿に記載されるまで2営業日かかるため、権利確定日の2営業日前にあたる「権利付最終日」までに購入しておく必要があります。今回の購入はちょうど7月の権利月に入ったタイミングでの買い増しでした。
📈 YOC(取得価格に対する利回り)の推移
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 予想年間配当(2027年1月期) | 145円/株 |
| 購入単価に対する配当利回り | 約4.29%(3,384円ベース) |
| 平均取得単価ベースのYOC | 約4.22%(145円÷3,438円) |
| 11株保有時の年間受取配当(予想) | 1,595円 |
三井住友FGのYOCが3%台後半だったのに対し、積水ハウスは購入時点ですでに利回り4%を超えている、いわゆる「高配当株」に分類される銘柄です。値上がり益ではなく、日々の配当収入を積み上げていく今のスタイルにとても合っている1社だと感じています。
🎯 配当金100万円への進捗
保有全銘柄からの年間予想配当金合計は145,304円となりました。目標である年間配当100万円に対する進捗は以下の通りです。
14.5%
145,304円 / 1,000,000円
⚠️ 押さえておきたいリスク
- 住宅市場・景気敏感セクターであること:戸建住宅の受注は金利水準や住宅ローン動向、資材価格の影響を受けやすく、景気後退局面では業績が伸び悩む可能性があります。
- 利益面はやや減益予想:2027年1月期は増収を見込む一方、経常利益は前期比4.2%減、純利益も6.1%減の見通しとなっており、増配基調とはいえ収益トレンドには注意が必要です。
- 海外事業の為替・金利影響:アメリカ住宅事業の伸びが業績の柱になりつつある一方、現地の金利動向や為替の変動が業績に影響を与えることがあります。
15期連続増配という実績は非常に頼もしいですが、直近の減益予想も踏まえ、今後の四半期決算はしっかり確認していきたいと思います。
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※本記事は個人の投資記録であり、特定の銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任において行ってください。配当金額・利回りは執筆時点の予想であり、今後変更される可能性があります。

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