こんにちは!毎日コツコツ高配当株を積み上げている配当100万円への道ブログです📈
投資223日目・2026年6月22日は日東富士製粉(2003)を1株購入しました。保有株数は22株となりました!
今回は「日東富士製粉ってどんな会社?」「製粉会社なのに外食事業もやっているのはなぜ?」「累進配当って何が嬉しいの?」を具体的な決算データを使って解説します。
時価評価額は3,933,711円、評価損益は+558,112円、累計配当金は144,213円となりました。配当100万円まであと855,787円!
📋 この記事の目次
- 本日の購入内容
- 日東富士製粉(2003)ってどんな会社?
- 配当金・利回りの詳細
- 累進配当とは?2024年導入の背景を解説
- 2026年3月期は増収減益…具体的な内容を確認
- 三菱商事系という安心感と10年の成長実績
- 投資リスクも正直に解説
- 配当100万円への進捗
- 公式サイト・IR情報
- まとめ
📦 本日の購入内容
| 銘柄 | 購入株数 | 購入単価 | 保有株数 | 取得単価 |
|---|---|---|---|---|
| 日東富士製粉(2003) | 1株 | 1,701円 | 22株 | 1,755円 |
⚠️ 本記事は個人の投資記録・情報共有を目的としたものです。購入銘柄の推奨はしていません。投資は自己責任でお願いします。
🌾 日東富士製粉(2003)ってどんな会社?
日東富士製粉は三菱商事グループの製粉業界準大手です。小麦粉の製造・販売を中核事業としながら、子会社「さわやか」を通じた外食事業も展開しているユニークな会社です。
🍞 日東富士製粉の主な事業セグメント
- 製粉及び食品事業:小麦粉製造・パン用ミックス粉・冷凍食品などの製造・販売(中核事業)
- 外食事業:子会社「さわやか」を通じたフランチャイズ展開(ケンタッキーフライドチキン等)
- 運送事業:自社製品の輸送を担う物流子会社
💡 具体的なポイント:なぜ製粉会社が外食事業をやっているの?
製粉事業は小麦という原材料が国際市況に左右されやすく、業績の振れ幅が大きくなりがちです。日東富士製粉は外食事業(フランチャイズ展開)を持つことで、製粉事業とは異なる収益源を確保し、事業ポートフォリオの分散を図っています。これは「小麦粉を売る」だけでなく「小麦粉を使った商品を消費者に直接届ける」というバリューチェーンの垂直統合の発想です。
| 日東富士製粉(2003)基本情報 | |
|---|---|
| 証券コード | 2003(東証スタンダード) |
| 事業内容 | 製粉・食品・外食(さわやか)・運送 |
| 本社所在地 | 東京都中央区新川 |
| 親会社・主要顧客 | 三菱商事(連結子会社7社) |
| 決算期 | 3月末(中間:9月末) |
| 配当性向 | 約71.8% |
💰 日東富士製粉の配当金・利回りの詳細
| 日東富士製粉(2003)配当情報 | |
|---|---|
| 年間配当(1株) | 280円(中間140円・期末140円)※2026年3月期会社予想 |
| 22株の年間配当(税引前) | 6,160円 |
| 22株の年間配当(税引後) | 約 4,909円 |
| 権利確定月 | 中間:9月末 / 期末:3月末 |
| 配当性向 | 約71.8%(高水準) |
📌 配当データについての確認事項
日東富士製粉は最低購入金額が約17万円(売買単位100株)という、株価の単価が高めの銘柄です。配当280円という金額は名目上高く見えますが、株価自体も1,600〜1,900円台で推移しているため、利回りとしては3.8〜3.9%程度が実勢の水準です。記録された取得単価・配当額をもとに、今後も継続して実績を追っていきます。
📈 累進配当とは?2024年導入の背景を解説
日東富士製粉は2024年5月20日に「累進配当の導入」を発表しました。これは株主にとって重要なニュースです。
📊 配当方針の変更内容(具体的に)
- 変更前:配当性向30%以上を基準・中期経営計画期間中は40%以上に引き上げ
- 変更後(2024年5月〜):安定的な配当維持を基本としつつ、中期経営計画2026の最終年度(2027年3月期)において累進配当を継続的に実施
- 2025年3月期:年間配当187円(中間75円・期末112円)
- 2026年3月期:年間配当280円を予定(中間140円・期末140円)
💡 累進配当を導入する企業が増えている背景
近年、東証が上場企業に対して「資本効率の改善」「株主還元の強化」を求める流れが強まっています。中小型株でも累進配当(減配しない方針)を打ち出す企業が増えており、日東富士製粉もこの流れに乗った形です。三菱商事という安定した親会社の存在も、積極的な株主還元を後押ししている可能性があります。
📉 2026年3月期は増収減益…具体的な内容を確認
好調な配当政策の一方で、直近の業績は正直に言って苦戦しています。具体的な数字を確認しましょう。
⚠️ 2026年3月期 決算ハイライト
| 指標 | 2026年3月期 | 前年度比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 727.77億円 | +0.6% |
| 営業利益 | 38.16億円 | ▲25.1% |
| 経常利益 | 43.86億円 | ▲21.1% |
売上はわずかに増加した一方、製粉・食品事業の修繕費増加と外食事業のコスト増により営業利益が大幅に減少する「増収減益」の決算でした。
💡 来期(2027年3月期)の収益改善策
会社側は2027年3月期に向けて「製粉・食品事業の価格戦略見直し」「コスト構造改善」「DXと設備保全による生産効率改善」「外食事業の店舗運営効率化」という具体的な収益改善策を打ち出しています。修繕費・コスト増という一時的要因が来期も続くかどうかが、業績回復の鍵を握ります。
⭐ 三菱商事系という安心感と10年の成長実績
強み① 三菱商事グループという信頼性
日東富士製粉は三菱商事を主要な顧客・関連会社として持つ企業です。総合商社グループの一員であることは、原材料調達や販路の安定性において一定の安心感があります。
強み② 過去10年で売上1.4倍・純利益2.1倍の成長実績
2016年3月期から2026年3月期の10年間で、売上高は1.4倍・純利益は2.1倍に成長しています。10年平均成長率は売上高3.44%・純利益7.56%と、地味ながら着実な成長を続けてきた実績があります。最高純益は2024年3月期の42.38億円でした。
強み③ 食品セクターというディフェンシブ性
小麦粉・パン用ミックス粉などは生活必需品に近く、景気変動の影響を受けにくい性質があります。一時的な業績悪化があっても、需要そのものが急激に縮小するリスクは低い業種です。
⚠️ 投資リスクも正直に解説
正直に書くリスク4点
- 配当性向71.8%という高水準:利益の大部分を配当に回しているため、業績がさらに悪化すれば減配の可能性が高まります。営業利益が25.1%減という今期の状況は注意が必要です。
- 外食事業のコスト増加リスク:人件費・原材料費の上昇が外食事業の収益を圧迫しています。今後も人件費上昇が続けば、収益改善が計画通りに進まない可能性があります。
- 修繕費の一時増加か構造的な問題か不明瞭:今期の減益要因である「修繕費増加」が一時的なものか、今後も続くものかは現時点で見極めが必要です。
- 東証スタンダード上場で流動性が限られる:最低購入金額が約17万円とやや高めで、出来高も大型株に比べて少ない傾向があります。
累進配当の方針・三菱商事グループの安心感・10年の成長実績を評価しつつも、直近の業績悪化は注視が必要な状況です。来期の収益改善策の進捗を確認しながら、コツコツ積み上げを継続していきます。
📌 日東富士製粉 保有状況まとめ
- 保有株数:22株
- 年間配当(税引前):6,160円(280円ベース)
- 権利月:3月末・9月末(年2回)
- 配当性向:約71.8%(高水準・減配リスクに注意)
- 累進配当:2024年導入・2027年3月期まで継続実施予定
- 2026年3月期:増収減益(営業利益▲25.1%)・修繕費・外食コスト増が要因
- 10年成長実績:売上1.4倍・純利益2.1倍
📊 配当100万円への進捗(投資223日目)
このブログの目標は年間配当100万円の達成です。今日も着実に前進しました!
| 2026年6月22日時点 ポートフォリオ状況 | |
|---|---|
| 時価評価額 | 3,933,711円 |
| 評価損益 | +558,112円 |
| 累計配当金 | 144,213円 |
| 目標まであと | 855,787円 |
| 目標達成率 | 約 14.4% |
14.4%
目標:1,000,000円 / 現在:144,213円
累計配当金が144,213円となりました。昨日の144,143円から+70円の前進です。6月末のJT・サカタインクス・船井総研HD・東計電算の権利取りシーズンに向けて、引き続きコツコツ積み上げていきます!100万円まで残り855,787円💪
🔗 購入銘柄の公式サイト・IR情報
✏️ まとめ
📝 投資223日目のまとめ
- 日東富士製粉(2003)1株追加・累計22株に。年間配当6,160円(税引前)
- 三菱商事グループ・製粉準大手+外食事業(さわやか)のユニークな事業構造
- 累進配当を2024年導入・2027年3月期まで継続実施予定
- 2026年3月期は増収減益(営業利益▲25.1%)・修繕費・外食コスト増が要因
- 来期は価格戦略見直し・コスト構造改善・DX推進で収益改善を目指す方針
- 10年で売上1.4倍・純利益2.1倍の地道な成長実績
- 時価評価額:3,933,711円・評価損益:+558,112円
- 累計配当金:144,213円・目標100万円まで残り855,787円
最後までお読みいただきありがとうございました!
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次回も224日目の購入報告をお届けします。引き続きよろしくお願いいたします!
※ 本記事は個人の投資記録・情報共有を目的としたものです。投資は自己責任でお願いします。掲載情報は執筆時点のものであり、将来の配当や株価を保証するものではありません。

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