配当100万円への道 投資269日目
東計電算を1株購入で14株に
8月、年間配当は13,882円増えました
2026年8月27日|1か月の増加分を3つに分解してみる
こんにちは。毎日1株ずつ高配当株を積み上げている「配当100万円への道」です。
投資269日目となる8月27日は、東計電算(4746)を1株購入しました。これで保有株数は14株になりました。
8月も明日で最終営業日。今月の記録を振り返ると、年間配当は149,142円から163,024円へと13,882円の増加——これは7月ひと月分(+3,550円)の約4倍という異例のペースでした。
なぜこれほど増えたのか。今日はこの13,882円を3つに分解して、その正体を確かめてみたいと思います。「自分で買った分」がどれくらいで、「勝手に増えた分」がどれくらいなのか——数字にしてみると、この投資法の本質が見えてきました。
📋 この記事の目次
📦 今回の購入内容
| 投資269日目(2026年8月27日)の購入記録 | |
|---|---|
| 購入銘柄 | 東計電算(4746)東証スタンダード・情報通信業 |
| 購入株数 | 1株(4回連続で1株) |
| 購入単価 | 6,780円 |
| 保有株数 | 14株 |
| 平均取得単価 | 6,046円 |
ポートフォリオ全体の状況はこちらです。
| ポートフォリオ全体(2026年8月27日時点) | |
|---|---|
| 評価額 | 4,611,215円 |
| 評価損益 | +938,921円 |
| 年間配当金(税引前・予想) | 163,024円(達成率16.3%) |
評価額は461万円台でほぼ横ばい。含み益は93.9万円と、昨日から少し戻しました。年間配当は+477円で163,024円です。
💰 配当金・YOC分析
| 東計電算 配当データ(保有14株) | |
|---|---|
| 年間配当(予想) | 476.5円(13期連続増配) |
| 配当利回り(購入単価6,780円基準) | 約7.03% |
| YOC(取得単価6,046円基準) | 約7.88% |
| 14株の年間配当(税引前) | 6,671円 |
| 全体の年間配当に占める比率 | 4.1%(上限10%以内でOK) |
14株の年間配当は6,671円。ついに三井住友FG(38株で6,840円)をほぼ追い抜く水準になりました。投資額は約8.5万円と、三井住友FG(約19.8万円)の半分以下です。
🔍 【8月の総括】13,882円を3つに分解する
8月3日の年間配当は149,142円、今日は163,024円。その差、13,882円。この増加分を、投資265日目でご紹介した「3つのエンジン」に分けてみます。
| エンジン | 概算 | 内訳 |
|---|---|---|
| ①自分で買った分 | 約7,300円 | 東計電算14株分、NTT200株、三井住友FG4株、その他 |
| ②企業が増配した分 | 約6,600円 | 8月11日の一括反映(+6,290円)ほか |
| ③配当の再投資 | 0円 | 配当の入金は11月以降のため、今月はまだゼロ |
💡 増加分の約半分は「買っていない分」だった
8月の増加13,882円のうち、私が実際にお金を出して買った分は約7,300円。残りの約6,600円は、企業が配当を増やしてくれた分です。つまり増加の半分近くは、私が1円も追加投資していないということになります。
💡 ただし、これは「たまたま」ではない
増配は運のように見えますが、その恩恵を受け取れたのは、その会社の株を持っていたからです。JTが30円増配したとき、私が73株持っていたから+2,190円になった。持っていなければ0円でした。
「持ち続けている」ことが、増配という追い風を受け取る唯一の条件——これが8月最大の学びでした。
そして③の配当再投資は、今月はまだゼロです。私の保有銘柄の多くは3月・9月決算で、配当の入金は11月以降。つまり3つ目のエンジンは、まだ一度も点火していないということ。
秋に約15,000円の配当が入金され、それを再投資すれば、来年からは3つすべてが回り始めます。269日経った今も、この記録はまだ「助走」の段階なのかもしれません。
📅 8月に起きたこと
| 日付 | 出来事 |
|---|---|
| 8月5日 | 🎊 年間配当15万円・達成率15%を突破 |
| 8月11日 | 配当データ更新で1日に6,290円増加 |
| 8月13日 | 評価額450万円・含み益90万円を突破 |
| 8月11〜19日 | 東計電算の集中購入と、ルールの見直し |
| 8月17日 | 🎊 年間配当16万円を突破 |
| 8月26日 | 評価額460万円・含み益94.5万円と過去最高 |
節目を2つ(15%・16%)突破した月であると同時に、自分の買い方を根本から見直した月でもありました。高利回り銘柄に引っ張られてペースを崩し、3日連続で反省記事を書き、最終的にルールを1つ(1銘柄10%以内)に絞り直しました。
数字だけ見れば絶好調の1か月ですが、私にとっての収穫は「自分の弱点を知れたこと」の方が大きかったと思います。
🎯 購入した理由と正直な感想
① 4回連続で1株、ペースが定着した
8月19日から数えて、東計電算は4回連続で1株です。株価が6,430円〜6,780円と多少動いても、買う量は変えていません。「株価に応じて量を変えない」——これが積立の基本だと、先週の失敗から学びました。
② 比率4.1%、まだ余裕がある
14株で年間配当6,671円、全体の4.1%。上限10%まではまだ距離があります。数字で管理できると、迷いが減ります。「買っていいのか」と悩む時間が、この1週間でほぼゼロになりました。
③ 正直な感想:8月は「よくできた月」ではなかった
配当が1.4万円増え、評価額も460万円を突破した8月。数字だけ見れば大成功の月です。
でも正直に言えば、私にとって8月は「反省の多い月」でした。高利回りを見つけて舞い上がり、決めたルールを2日で破り、それをまたブログに書く。269日やってきて、まだこんなことをしているのかと、情けなくもなりました。
ただ、ひとつだけ良かったと思うのは、それを全部書き残したことです。うまくいった話だけを書くブログなら、たぶん今頃また同じ失敗をしていたでしょう。「先週こう書いた」という記録が、今週の自分を止めてくれる。
成績表としては及第点、反省文としては満点。そんな8月でした。9月はもう少し静かに積み上げたいと思います。
⚠️ 押さえておきたいリスク
- 配当水準の持続性:年間配当476.5円(前期比+303.5円)には特別配当等が含まれる可能性があります。投資を検討される方は、必ず決算短信で普通配当・記念配当・特別配当の区分をご確認ください。
- 増配は毎月起きるわけではない:8月の増加13,882円のうち約6,600円は増配によるものでした。9月以降も同じペースが続く保証はありません。むしろ通常は月3,000〜4,000円程度が現実的なペースです。
- 東証スタンダード・中小型株の流動性:出来高が少なく、値動きが荒くなったり、希望の価格で売買しにくい場面があります。
- 権利落ち後の調整:9月29日以降は、配当分だけ株価が下がりやすくなります。10月の含み益減少は想定内としておきます。
📊 配当100万円への進捗
このブログの目標は年間配当100万円の達成です。今回の購入で、年間配当金(税引前・予想)は163,024円になりました。
🎯 目標達成率:16.3%
16.3%
163,024円 / 1,000,000円
前日の162,547円から477円の積み増し。次の目標である年間配当17万円まで、あと6,976円——ついに7,000円を切りました。
そして9月末の権利確定まで、あと1か月。9月は静かに、いつも通りのペースで積み上げていきます。
✏️ まとめ
📝 投資269日目のポイント
- 東計電算(4746)を1株購入し、保有株数は14株に(年間配当6,671円)
- 8月の年間配当は+13,882円(7月の約4倍のペース)
- 内訳は①自分で買った分 約7,300円/②企業の増配 約6,600円——半分近くは追加投資ゼロ
- ③配当の再投資はまだゼロ。入金は11月以降で、3つ目のエンジンは未点火
- 増配の恩恵を受け取る条件は、ただひとつ「その株を持ち続けていること」
- 年間配当は163,024円(達成率16.3%)、17万円まであと6,976円
成績表としては及第点、反省文としては満点の8月でした。269日経ってもまだ助走段階——そう思えるうちは、まだまだ伸びしろがあるということだと思っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
🔗 関連リンク
株式会社東計電算 公式サイト
東計電算 IR情報(株主・投資家の皆様へ)
IR BANK:東計電算(4746)業績・配当推移
※本記事は個人の投資記録・情報共有を目的としたものであり、特定の銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任において行ってください。配当金額・利回り・業績数値は執筆時点の予想・情報であり、今後変更される可能性があります。記事中の増加分の内訳は概算です。特に配当予想については、普通配当・記念配当・特別配当の区分を含め、必ず企業の公式発表をご確認ください。

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