【投資220日目】2026.6.17 日本軽金属HD 19株・株価74%上昇後に購入してしまった反省と、平均取得単価が利回りを守ってくれた具体的データを公開

こんにちは!毎日コツコツ高配当株を積み上げている配当100万円への道ブログです📈

投資220日目・2026年6月17日は日本軽金属ホールディングス(5703)を1株購入しました。保有株数は19株となりました!

今回は「日本軽金属HDってどんな会社?」「アルミ事業はなぜ業績の振れ幅が大きいの?」「取得単価1,743円で利回り4.59%は良い水準なのか?」を具体的な数字で検証していきます。

時価評価額は3,947,619円、評価損益は+578,616円、累計配当金は143,969円となりました。配当100万円まであと856,031円


📋 この記事の目次

  1. 本日の購入内容
  2. 日本軽金属HD(5703)ってどんな会社?
  3. 配当金・利回りの詳細
  4. 取得単価1,743円・利回り4.59%は良い水準?具体的に検証
  5. アルミ事業の特徴と日本軽金属の強み
  6. 投資リスクも正直に解説
  7. 配当100万円への進捗
  8. 公式サイト・IR情報
  9. まとめ

📦 本日の購入内容

銘柄購入株数購入単価保有株数取得単価
日本軽金属HD(5703)1株3,035円19株1,743円

📌 今回の購入についての正直な所感

今回の購入単価3,035円は、取得単価1,743円から見るとかなり高い水準です。株価がここまで上昇した背景を理解した上で、最新の配当データを確認していきます。

⚠️ 本記事は個人の投資記録・情報共有を目的としたものです。購入銘柄の推奨はしていません。投資は自己責任でお願いします。


🔩 日本軽金属HD(5703)ってどんな会社?

日本軽金属ホールディングスは国内アルミ製品の最大手です。アルミの製造から加工・製品化まで一貫して手掛ける「アルミの総合メーカー」で、自動車部品・建材・飲料缶・電子材料など幅広い分野にアルミ製品を供給しています。

🏭 日本軽金属HDの主な事業セグメント

  • 素材事業:アルミナ・アルミ箔・押出製品などの基礎素材製造
  • 機能性材料事業:自動車部品(軽量化ニーズ)・建材用アルミ製品
  • 加工事業:飲料缶・包装材料・電子材料向けアルミ加工製品
  • 輸送機器事業:トラック・トレーラーボディなど運輸関連製品

💡 具体的なポイント:なぜアルミは「軽量化の主役」と言われるの?

アルミは鉄に比べて約1/3の軽さを持ちながら強度も確保できる素材です。自動車業界では燃費改善・EV化に伴う軽量化ニーズが高まっており、アルミ製の車体パネル・ホイール・部品の採用が増加しています。日本軽金属HDはこの「軽量化トレンド」の追い風を受けられる立ち位置にいます。

日本軽金属HD(5703)基本情報
証券コード5703(東証プライム)
事業内容アルミ素材・機能性材料・加工製品・輸送機器
業界での立ち位置国内アルミ製品最大手
決算期3月末(中間:9月末)
配当方針財務体質強化と業績を総合的に勘案して配当を実施
配当性向約33.3%

💰 日本軽金属HDの配当金・利回りの詳細

日本軽金属HD(5703)配当情報
年間配当(1株)80円(直近12ヶ月実績)
19株の年間配当(税引前)1,520円
19株の年間配当(税引後)約 1,210円
取得単価ベース利回り約 4.59%
現在株価ベース利回り約 2.64%
権利確定月中間:9月末 / 期末:3月末
5年配当成長率+8.45%
配当性向約33.3%(増配余地あり)

🔍 取得単価1,743円・利回り4.59%は良い水準?具体的に検証

今回の購入を振り返ると、率直に言って「高い時に買ってしまった」という側面があります。具体的な数字で状況を整理してみましょう。

📊 取得単価と現在株価の比較

指標取得単価ベース今回購入単価ベース
株価1,743円3,035円
配当利回り(80円)4.59%2.64%
株価上昇率約74%上昇

💡 具体的な判断:今回の購入は「妥当」と言える理由

今回の購入単価3,035円での利回りは2.64%と、JT(5%超)やKDDI(3%台)と比べると見劣りします。しかし、平均取得単価(19株のコスト平均)でみると1,743円・利回り4.59%を維持できています。これは過去に株価が安い時期にまとめて購入していたためです。「毎日コツコツ購入する」戦略は、こうした株価上昇局面でも平均取得単価を大きく崩さないメリットがあることがよくわかる具体例です。

正直なところ、今回のように株価が大きく上昇した後の購入は利回りの観点では割が良くありません。今後はこの銘柄については、株価が落ち着いた場面での購入を増やすなど、購入ペースの調整も検討したいと思います。


⭐ アルミ事業の特徴と日本軽金属の強み

特徴① アルミ価格(LME)に業績が連動しやすい

アルミの国際価格はロンドン金属取引所(LME)で決まります。日本軽金属HDの業績はアルミ価格の変動に連動しやすい特徴があり、資源価格が上昇する局面では業績・株価が大きく動くことがあります。今回の株価上昇も、こうした市況要因が影響している可能性があります。

特徴② 自動車・建材という裾野の広い需要基盤

アルミ製品は自動車(軽量化)・建材(サッシ・外装)・飲料缶・電子材料など非常に裾野が広い分野で使われています。特定業界への依存度が低く、複数の需要先を持つことでリスクを分散できています。

特徴③ 増配余地のある低めの配当性向

配当性向は約33.3%と、JT(75%前後)や王子HD(50%)と比べるとまだ低めの水準です。業績が好調な局面では、配当性向引き上げによる増配余地が残されていると考えられます。


⚠️ 投資リスクも正直に解説

正直に書くリスク3点

  • アルミ市況の変動リスク:LMEアルミ価格・電力コスト(アルミ精製は電力を多く使う)の変動が業績に直結します。資源価格は予測が難しく、業績のブレが大きくなりやすい業種です。
  • 株価上昇後の購入リスク:今回のように株価が大きく上昇した後に購入すると、利回りが低下し、その後の値下がりで評価損を抱えるリスクが高まります。今回の購入単価3,035円は取得単価より74%も高い水準です。
  • 自動車業界の構造変化リスク:EV化が進む中で自動車部品の需要構造が変化しており、対応が遅れると収益に影響する可能性があります。

今回の購入については利回りの観点でやや割高だったことを正直にお伝えしましたが、平均取得単価ベースでは4.59%を維持できている点は評価しています。今後は購入タイミングをより意識していきたいと思います。

📌 日本軽金属HD 保有状況まとめ

  • 保有株数:19株
  • 年間配当(税引前):1,520円(80円ベース)
  • 取得単価ベース利回り:約 4.59%
  • 現在株価ベース利回り:約 2.64%(割高水準)
  • 権利月:3月末・9月末(年2回)
  • 5年配当成長率:+8.45%
  • 配当性向:約33.3%(増配余地あり)

📊 配当100万円への進捗(投資220日目)

このブログの目標は年間配当100万円の達成です。今日も着実に前進しました!

2026年6月17日時点 ポートフォリオ状況
時価評価額3,947,619円
評価損益+578,616円
累計配当金143,969円
目標まであと856,031円
目標達成率約 14.4%

14.4%

目標:1,000,000円 / 現在:143,969円

累計配当金が143,969円となりました。昨日の143,869円から+100円の前進です。6月末の権利取りシーズンに向けて、JT・サカタインクス・船井総研HD・東計電算の4銘柄が控えています。100万円まで残り856,031円💪


🔗 購入銘柄の公式サイト・IR情報


✏️ まとめ

📝 投資220日目のまとめ

  • 日本軽金属HD(5703)1株追加・累計19株に。年間配当1,520円(税引前)
  • 取得単価ベース利回り:4.59%・今回購入単価ベースでは2.64%とやや割高だった点を正直に共有
  • 5年配当成長率:+8.45%・配当性向33.3%で増配余地あり
  • アルミ国内最大手・自動車軽量化ニーズが追い風・LME価格連動でブレが大きい点は注意
  • 時価評価額:3,947,619円・評価損益:+578,616円
  • 累計配当金:143,969円・目標100万円まで残り856,031円

最後までお読みいただきありがとうございました!
「日本軽金属持ってる!」「購入タイミングの話、参考になった!」など、ご意見・ご感想はコメント欄でお気軽にどうぞ😊

次回も221日目の購入報告をお届けします。引き続きよろしくお願いいたします!


※ 本記事は個人の投資記録・情報共有を目的としたものです。投資は自己責任でお願いします。掲載情報は執筆時点のものであり、将来の配当や株価を保証するものではありません。

2024年の新NISAから株投資を開始した56歳の会社員。
毎日必ず1株以上の日本高配当株を購入して、株投資の初心者が日々成長して配当金100万円/年を目指しています。
株投資で今まで知らなかった企業の情報と日々の株を購入した成果を皆さんに伝えていきたいと思います。

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