配当100万円への道 投資265日目
東計電算を1株購入で12株に
含み益90万円台を回復しました
2026年8月21日|評価額455万円と過去最高を更新
こんにちは。毎日1株ずつ高配当株を積み上げている「配当100万円への道」です。
投資265日目となる8月21日は、東計電算(4746)を1株購入しました。これで保有株数は12株になりました。
今日で「1株ずつ」のペースに戻して2営業日目です。先週この銘柄を4日連続・1日2株ずつ買ってしまい、3日かけて反省記事を書いたのが、もう遠い昔のことのように感じます。
そして今日は含み益が90万円台を回復し、評価額も455万円と過去最高を更新しました。8月も残すところあと1週間。今日は週の終わりに、8月という月がこの記録にとってどんな月だったかを振り返ってみたいと思います。
📋 この記事の目次
- 今回の購入内容
- 配当金・YOC分析
- 【初心者向け】配当の積み上げは、なぜ加速するのか
- 8月の記録を振り返る
- 購入した理由と正直な感想
- 押さえておきたいリスク
- 配当100万円への進捗
- まとめ
📦 今回の購入内容
| 投資265日目(2026年8月21日)の購入記録 | |
|---|---|
| 購入銘柄 | 東計電算(4746)東証スタンダード・情報通信業 |
| 購入株数 | 1株(2営業日連続で1株) |
| 購入単価 | 6,430円 |
| 保有株数 | 12株 |
| 平均取得単価 | 5,939円 |
ポートフォリオ全体の状況はこちらです。
| ポートフォリオ全体(2026年8月21日時点) | |
|---|---|
| 評価額 | 4,551,885円(過去最高を更新) |
| 評価損益 | +903,427円(90万円台を回復) |
| 年間配当金(税引前・予想) | 161,733円(達成率16.2%) |
年間配当は+522円。東計電算1株分(476.5円)に加えて、他の保有銘柄の配当更新分が反映された結果です。買った覚えのない配当が増えている——これも増配期ならではの嬉しい誤算です。
💰 配当金・YOC分析
| 東計電算 配当データ(保有12株) | |
|---|---|
| 年間配当(予想) | 476.5円(13期連続増配) |
| 配当利回り(購入単価6,430円基準) | 約7.41% |
| YOC(取得単価5,939円基準) | 約8.02% |
| 12株の年間配当(税引前) | 5,718円 |
| 全体の年間配当に占める比率 | 3.5%(上限10%以内でOK) |
12株で年間配当5,718円。ついに三井住友FG(37株で6,660円)に迫る水準になりました。株数はわずか12株、投資額にして約7万円です。それでこれだけの配当を生んでくれるのですから、高利回り銘柄の効率の良さがよく分かります。
比率は3.5%で、261日目に決めたルール「1銘柄10%以内」の範囲内。まだ余裕があります。
🔰 【初心者向け】配当の積み上げは、なぜ加速するのか
今日、年間配当は522円増えました。私が買ったのは1株、476.5円分だけです。残りの45円ほどは、私が何もしていないのに増えた分。この「勝手に増える分」が、実は配当投資のいちばんの醍醐味です。
💡 265日で見えてきた「3つのエンジン」
配当が増えるルートは3つあります。
①自分で買う:1日あたり平均約610円のペース
②企業が増配する:8月11日には1日で6,290円増えた日も
③配当で買う(再投資):受け取った配当でさらに株を買う
💡 ②と③は「持っている量」に比例する
ここが大事なポイントです。①は毎日ほぼ一定ですが、②と③は保有量が増えるほど効果が大きくなります。
たとえばJTが30円増配したとき、私は73株持っていたので+2,190円。もし10株しか持っていなければ+300円でした。同じニュースでも、株数によって受け取る恩恵はまったく違うのです。③の再投資も同じで、年間配当が15万円あれば税引き後12万円を再投資できますが、1万円なら8,000円分しか買えません。
つまりこの記録は、続ければ続けるほど自動的に加速していく仕組みになっています。1年目より2年目、2年目より3年目の方が、同じ努力でも増える額は大きくなる。265日という数字は、そのエンジンを温めてきた時間だと思っています。
逆に言えば、始めたばかりの頃がいちばんつらいということでもあります。私も最初の数か月は、1日180円ずつ増える数字を見て「本当にこれで100万円に届くのか」と何度も思いました。同じ場所にいる方がいらっしゃったら、「加速するのはもう少し先です」とお伝えしたいです。
📅 8月の記録を振り返る
8月も残り1週間となりました。ここまでの記録を整理してみます。
| 項目 | 8月3日 | 8月21日 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 年間配当 | 149,142円 | 161,733円 | +12,591円 |
| 評価額 | 4,280,612円 | 4,551,885円 | +271,273円 |
| 含み益 | +757,484円 | +903,427円 | +145,943円 |
約3週間で年間配当は12,591円の増加。7月ひと月分(+3,550円)の3倍以上という、驚異的なペースでした。もちろんこれは、増配の反映が集中した特殊な月だったからです。
8月の主な出来事を挙げると——
- 8月5日:年間配当15万円・目標達成率15%を達成
- 8月11日:配当データ更新で1日に6,290円増加
- 8月13日:評価額450万円・含み益90万円を突破
- 8月17日:年間配当16万円を突破
- 8月11〜19日:東計電算の集中購入と、ルールの見直し
節目が続いた月であると同時に、自分の買い方を見つめ直した月でもありました。数字が伸びている時ほど判断が緩む——そのことを学べたのが、実は今月いちばんの収穫かもしれません。
🎯 購入した理由と正直な感想
① 利回り7.41%は、依然として魅力的
購入単価6,430円は、これまでの購入価格(6,470〜6,550円)の中では最も安い水準です。年間配当476.5円は変わらないので、購入時の利回りは7.41%と今月最高。買う理由としては十分でした。
② 12株でも配当は5,718円という効率
投資額約7万円で年間配当5,718円。これは37株・約19万円を投じた三井住友FG(6,660円)に迫る水準です。もちろん高利回りには相応のリスクがありますが、ポートフォリオの一部として持つ価値は十分にあると考えています。
③ 正直な感想:2日続けて1株で止められた
小さなことですが、今日いちばん嬉しかったのは2日続けて1株で止められたことでした。
先週の私は、この銘柄を見ると手が止まらなくなっていました。それが今週は、同じ銘柄・同じような株価でも、静かに1株だけ買って終われている。ルールを1つに絞った(1銘柄10%以内)ことで、余計な迷いが消えたのだと思います。
投資の技術は265日でそれほど上達していませんが、自分との付き合い方は、少しだけ上手になった気がします。相場は思い通りになりませんが、自分の行動だけは自分で決められる。そこに集中できるようになったことが、今月の一番の成長かもしれません。
⚠️ 押さえておきたいリスク
- 配当水準の持続性:年間配当476.5円(前期比+303.5円)には特別配当等が含まれる可能性があります。投資を検討される方は、必ず決算短信で普通配当・記念配当・特別配当の区分をご確認ください。
- 取得単価の上昇:8月11日の4,808円から、今日は5,939円まで上昇しました。集中購入の影響は今後も残ります。
- 東証スタンダード・中小型株の流動性:出来高が少なく、値動きが荒くなったり、希望の価格で売買しにくい場面があります。
- 高値圏での推移:評価額・含み益ともに過去最高を更新しています。上がり続ける相場はありません。調整局面に備えて、ペースを変えないことを意識しています。
📊 配当100万円への進捗
このブログの目標は年間配当100万円の達成です。今回の購入で、年間配当金(税引前・予想)は161,733円になりました。
🎯 目標達成率:16.2%
16.2%
161,733円 / 1,000,000円
前日の161,211円から522円の積み増しで、達成率は16.2%へ。次の目標である年間配当17万円まで、あと8,267円です。
そして9月末には、いよいよ3月決算銘柄の中間配当の権利確定がやってきます。投資257日目に試算した通り、秋には13,000円前後の配当が実際に入金される見込みです。積み上げてきた数字が、初めて現金になる季節——今からその日が楽しみです。
✏️ まとめ
📝 投資265日目のポイント
- 東計電算(4746)を1株購入し、保有株数は12株に(年間配当5,718円)
- 評価額455万円と過去最高を更新、含み益も90万円台を回復
- 配当が増える3つのエンジン:①自分で買う②企業が増配する③配当で買う
- ②と③は保有量に比例するため、続けるほど自動的に加速する
- 8月は約3週間で年間配当+12,591円(7月ひと月分の3倍以上)
- 年間配当は161,733円(達成率16.2%)、17万円まであと8,267円
始めたばかりの頃は、1日180円の積み上げが果てしなく思えました。265日経った今、同じ1日で500円以上増える日もあります。加速は、続けた人にだけ訪れます。来週も淡々と、1株ずつ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
🔗 関連リンク
株式会社東計電算 公式サイト
東計電算 IR情報(株主・投資家の皆様へ)
IR BANK:東計電算(4746)業績・配当推移
※本記事は個人の投資記録・情報共有を目的としたものであり、特定の銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任において行ってください。配当金額・利回り・業績数値は執筆時点の予想・情報であり、今後変更される可能性があります。特に配当予想については、普通配当・記念配当・特別配当の区分を含め、必ず企業の公式発表をご確認ください。

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