今日が権利付き最終日
達成率17.0%に到達しました
2026年9月28日|JT76株・ブリヂストン3株へ
こんにちは。毎日1株ずつ高配当株を積み上げている「配当100万円への道」です。
投資288日目となる9月28日は、JT(2914)とブリヂストン(5108)を各1株ずつ購入しました。保有株数はそれぞれ76株と3株になりました。
そして今日は、3月決算銘柄の権利付き最終日。ここまでの保有分が、11月〜12月に届く中間配当として確定します。この日を迎えるために、9月は淡々と積み上げてきました。
年間配当は169,883円、達成率はついに17.0%。17万円まで、あと117円です。
ただ今日は、もうひとつ書いておかなければならないことがあります。4日前に「次はJTを買わない」と書いた自分が、今日またJTを買いました。今回は反省ではなく、仕組みを変える話をします。
📋 この記事の目次
- 今回の購入内容
- 権利付き最終日を迎えて
- また同じ失敗をしました
- 【初心者向け】意志で守れないルールは、仕組みで守る
- 明日からの権利落ちに備えて
- 正直な感想
- 押さえておきたいリスク
- 配当100万円への進捗
📦 今回の購入内容
| 項目 | JT(2914) | ブリヂストン(5108) |
|---|---|---|
| 購入株数 | 1株 | 1株 |
| 購入単価 | 6,980円 | 3,859円 |
| 保有株数 | 76株 | 3株 |
| 平均取得単価 | 4,732円 | 3,806円 |
| YOC | 約5.75% | 約3.28% |
| 保有分の年間配当 | 20,672円 | 375円 |
ポートフォリオ全体の状況はこちらです。
| ポートフォリオ全体(2026年9月28日時点) | |
|---|---|
| 評価額 | 4,734,218円 |
| 評価損益 | +926,785円 |
| 年間配当金(税引前・予想) | 169,883円(達成率17.0%) |
🎯 権利付き最終日を迎えて
今日で、3月決算銘柄の中間配当が確定します。ここまで積み上げてきた株数が、そのまま11月〜12月の入金額になります。
私の受取予定は約18,500円。8月24日に最初に試算したときは15,589円でしたから、1か月で3,000円近く増やせたことになります。毎日の1株と、住友精化の増配が効きました。
この記録を始めた頃、私は「権利付き最終日」という言葉すら知りませんでした。配当がいつ入るのかも分からず、ただ株を買っていただけです。
それが今では、日程を把握し、受取額を計算し、権利落ちの下落まで織り込んでいる。288日で、ここまで来られました。
なお、今日買った2銘柄のうちJTとブリヂストンはどちらも12月決算。今回の9月権利には関係ありません。次の権利確定は12月末です。
⚠️ また同じ失敗をしました
ここからは、書きにくいことを書きます。
投資286日目(9月24日)の記事で、私はこう書きました。
「『超過銘柄は積極的には買わない』と自分で決めた以上、次にJTを買うのは、比率が10%を下回ってからにします。ここに書いておきます」
そして今日、JTを1株買いました。比率は12.2%のまま。4日で、自分の宣言を破ったことになります。
実は、これで3回目です。
- 8月14日:「明日から1株に戻る」→ 翌日2株購入
- 8月17日:3つのルールを決める → 初日に3つとも破る
- 9月28日(今日):「JTは買わない」→ 4日後に購入
正直に言えば、今日も「また反省記事を書くのか」と気が重くなりました。でも、同じ謝罪を3回繰り返しても意味がありません。問題は私の意志ではなく、やり方の方にある——今日はそう考えることにしました。
🔰 【初心者向け】意志で守れないルールは、仕組みで守る
💡 なぜ、その場になると守れないのか
私の購入は、朝に証券アプリを開いてから、その場で銘柄を決めています。所要時間は3分ほど。
この「その場で決める」が、実は問題でした。画面を開いた瞬間、目に入るのは株価と利回りです。「JTが下がっている」「利回りが上がっている」——そういう情報を見ながら、3分で判断している。ルールを思い出す隙間がありません。
💡 決めるタイミングを、買うタイミングから離す
そこで、こう変えることにしました。
【新しい運用】買う銘柄は、前日の夜に決めておく
株価を見ていない時間帯に、「明日はこの銘柄を1株」と決めてメモしておく。そして翌朝は、その通りに注文するだけ。判断の余地をなくします。
前日の夜なら、冷静に比率を確認できます。「JTは12.2%だから今回は外そう」——落ち着いていれば、当たり前に判断できることです。
投資261日目に、私は「守れないルールは、意志ではなく設計が悪い」と書きました。あのときはルールの数を減らすという対処をしました。今回はさらに一歩進めて、ルールを守る場面そのものを変えることにします。
ダイエットで言えば、「お菓子を我慢する」のではなく「お菓子を家に置かない」ということ。意志の力に頼る設計は、いつか必ず破れます。288日かけて、ようやくそこに行き着きました。
📅 明日からの権利落ちに備えて
明日9月29日は権利落ち日。配当分だけ株価が下がりやすくなります。
| 日付 | 内容 |
|---|---|
| 9月28日(月) | 権利付き最終日——今日までの保有分が中間配当の対象 |
| 9月29日(火) | 権利落ち日——含み益が数万円減る可能性 |
| 9月30日(水) | 権利確定日/三井住友FGの株式分割の割当基準日 |
| 10月1日(木) | 三井住友FG 株式分割(40株→80株) |
| 11月〜12月 | 中間配当の入金(約18,500円の見込み) |
明日の下落は異常事態ではありません。配当という中身が、株価という器から取り出されるだけ。器は軽くなりますが、中身は11月に私の口座へ届きます。
そして大事なのは、権利落ち後もペースを変えないこと。「権利を取ったから、しばらく買わなくていい」と考えると、次の3月末まで半年間、株数が増えません。権利月は通過点であって、ゴールではないのです。
🎯 正直な感想
① 達成率17.0%という数字
年間配当169,883円、達成率17.0%。17万円まであと117円——次の1株で確実に超えます。
ここまで来て思うのは、「17%」という数字の意味です。目標の100万円まで、まだ83%も残っています。数字だけ見れば道半ばにも届いていない。
でもこの17万円は、私が働かなくても毎年届き続けるお金です。1年で17万円。10年で170万円。20年なら340万円——しかも増配があれば、もっと増えます。すでに小さくない資産になっていると考えれば、悪くない到達点だと思います。
② 3回目の失敗を書くということ
正直、今日の記事を書かずに済ませることもできました。JTを買ったことに触れず、権利付き最終日と17%達成だけ書けば、きれいな記事になったはずです。
でも、それをしたらこのブログを続ける意味がなくなります。うまくいった話だけを載せる記録は、ただの自慢でしかありません。
それに、私と同じように「決めたのに守れない」経験をしている方は、きっと多いと思うのです。ダイエットでも、貯金でも、勉強でも。そういう方に「3回失敗しても、やり方を変えれば続けられる」と伝えられるなら、今日の記事にも意味があります。
③ 9月という月を振り返って
9月は権利月でした。初めて本格的に権利確定を迎え、受取予定額を計算し、日程を把握し、権利落ちに備える——この一連の流れを、実際に体験できました。
そして配当は15万円台から17万円台へ。含み益は一度100万円を超え、また離れました。数字も、理解も、大きく動いた1か月でした。
10月からは、前日の夜に銘柄を決めるという新しいやり方で。そして権利落ち後も、変わらず1株ずつ積み上げていきます。
⚠️ 押さえておきたいリスク
- JTの比率12.2%という集中:1銘柄で年間配当の8分の1を占めています。JTは2021年に減配した経験があり、配当性向75%の利益連動型という設計上、利益が減れば配当も減ります。この比率は下げていく必要があります。
- 明日の権利落ち:9月29日以降、約18,500円に近い金額だけ含み益が減る可能性があります。想定内としておきます。
- JTの株価は上場来高値圏:7月31日に7,000円台をつけ、株価は約5年で3倍超。高配当だけを理由に高値を追う場面ではないという見方もあります。
- ブリヂストンの増益には「反動」が含まれる:中間期の営業利益70.4%増には、前年同期の大規模な工場再編費用の反動が含まれます。
- 行動リスク:3回同じ失敗をしている以上、新しい運用(前日に決める)が機能するかは、これから検証が必要です。
📊 配当100万円への進捗
このブログの目標は年間配当100万円の達成です。今回の購入で、年間配当金(税引前・予想)は169,883円になりました。
🎯 目標達成率:17.0%
17.0%
169,883円 / 1,000,000円
前回の169,441円から442円の積み増しで、達成率17.0%に到達しました。年間配当17万円まで、あと117円です。
15万円を達成したのが8月5日(254日目)。それから約2か月で2万円の積み増し——増配の追い風があったとはいえ、我ながら驚くペースでした。
📝 投資288日目のポイント
- JT(76株)とブリヂストン(3株)を各1株購入
- 今日が権利付き最終日——ここまでの保有分が11月〜12月の配当に
- 達成率17.0%に到達、17万円まであと117円
- 4日前の宣言を破り、JTを購入。これで3回目の同じ失敗
- 新しい運用:買う銘柄は前日の夜に決めておく——判断の余地をなくす
- 意志の力に頼る設計は、いつか必ず破れる
「お菓子を我慢する」のではなく「お菓子を家に置かない」。3回失敗して、ようやくそこに行き着きました。10月からは新しいやり方で、また1株ずつ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
🔗 関連リンク
JT(2914)
JT(日本たばこ産業株式会社)公式サイト
JT 株主還元方針・配当
IR BANK:JT(2914)業績・配当推移
ブリヂストン(5108)
株式会社ブリヂストン 公式サイト
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IR BANK:ブリヂストン(5108)業績・配当推移
※本記事は個人の投資記録・情報共有を目的としたものであり、特定の銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任において行ってください。配当金額・利回り・受取予定額は執筆時点の予想に基づく試算であり、今後変更される可能性があります。権利付き最終日や株式分割等の日程は、必ず証券会社や各社のIR情報でご確認ください。

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